判例翻訳プロジェクト解説

有志で協力して社会的意義のあるコンテンツを翻訳『翻訳プロジェクト』

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アメリア翻訳プロジェクトについて

 

 アメリア翻訳プロジェクトとは


「アメリア翻訳プロジェクト」は翻訳市場に出ていない有益な情報を、インターネットを使ってグループで協力しながら翻訳するプロジェクトです。メンバーズクラブ「アメリア」が主催・運営し、翻訳グループはアメリア会員で構成されています。
 目的


現在においてメディアで英語によって発信されている情報量と日本語で流通している情報量の間に存在する大きなギャップを埋めることにあります。
 翻訳対象


現在市場で翻訳されている情報以外の「読みたい情報」「読むべき情報」です。


基本的に分野や種類は限定しませんが、インターネットに流通しているデータベースやカルトな情報などをはじめとして、出版や実務の翻訳で仕事の対象になりにくい「広い情報」「深い情報」が主な対象となっています。

たとえば、プロジェクトがスタートしている米国の判例などは、たくさんの法律関係者やビジネス関係者が「読みたい」「読むべき」情報ですが、出版翻訳の対象としても実務翻訳の対象としても情報量が多すぎるためごく一部しか翻訳されていません。
わずかに、ジュリストなどの専門誌に内容の一部が紹介されたり、ネット上で個人によってボランティア的に翻訳されるくらいにとどまっています。

これを多くのアメリア会員の協力でできるだけ数多く訳しています。

その他、星占いや自然科学系のEARTHWATCHプロジェクトなども始まり、今後も分野を特定せずに広げていく予定です。

 メリット


グループを構成する翻訳者や専門家が協力し合って、それぞれの得意な分野の知識や知恵を翻訳に活かせば、一人の場合より正しい訳文にすることが可能になります。また参加者一人ひとりが翻訳を世に出す喜びを味わうだけでなく、グループでの翻訳を通じて自分の知識や知恵を増やすこともできます。

場合によっては実際に翻訳する人以外に専門的な知識を持っている人などに参加してもらうこともあるので、さまざまな分野の情報に接することもできます。
 進行手順


基本的には、

  1)各翻訳担当者が訳した文をネット上に「仮訳文」という形で公開
  2)それをプロジェクト参加者が掲示板を使ってみんなで検討
  3)そうした検討結果を踏まえて各翻訳担当者が「修正訳文」を仕上げる

という流れになります。