【アメリア】Flavor of the Month 34 内藤智子さん
読み物
Flavor of the Month
<第34回>  全5ページ


厳しい授業にめげることも、でも素直に受け止めて頑張ります!

坂田:カレッジコース通学の1年間で、内藤さん自身に何か変化はありましたか?

内藤:せっかく通っているのだから、なんとか翻訳の仕事ができるまで実力をつけたいと思っていましたが、自分の訳文を見ていると「先は遠いなぁ」と。半年が過ぎて秋になっても、思ったよりうまくならなくて、ちょっと落ち込むこともありました。

坂田:翻訳の奥の深さを思い知った?

内藤:その通りです。アメリアには通信講座をはじめたときに同時に入会していたのですが、カレッジコースが終わるころ、2005年1月くらいから「定例トライアル」に挑戦するようになりました。

坂田:腕試しですね。ジャンルはやはり実務と出版ですか?

内藤:どの分野でも勉強になるので、可能な限りすべての課題に挑戦するようにしています。

坂田:カレッジコース終了後、今はお勤めをしているのですか?

内藤:はい、派遣会社に登録して、今は営業事務をしています。翻訳とは関係ないお仕事ですが、残業がないので翻訳の勉強の時間をとることができます。今はフェロー・アカデミーで証券・金融ゼミと文芸総合演習の講座を受講中です。

坂田:この2つの講座を選んだ理由は?

内藤:まず証券・金融ゼミは、経済の勉強がしたかったのと、以前、郵便局で貯金などの業務を担当していたので、少しはなじみがあるかなと思って選びました。文芸総合演習は布施由紀子先生なんですが、カレッジコースのときに教えていただいて、とても好きな授業だったので、続けて勉強したいなと思いました。

坂田:学生時代、先生が好きで、その教科が好きになったことってありますよね。好きな先生の授業を受けるということは、上達するために重要なポイントだと思います。布施先生のどんなところが好きなんですか?

内藤:厳しいんです。でも、指摘が的確で、素直に受け止められるような言い方をしてくれるので、頑張ろうという気持ちになれます。

坂田:素直に受け止められるから、めげることなく頑張れる。

内藤:いや、めげます!めげますが、ここでめげていてもしょうがないから頑張ろう、という感じですね(笑)。
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