【アメリア】Flavor of the Month 45 中野真由子さん
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Flavor of the Month
<第45回>  全4ページ


自分の空いた時間に得意の分野の仕事を探す

坂田:アメリアに入会されたのは2005年3月頃ということですね。

中野:アメリアの存在はずっと前から知っていたのですが、私のレベルで仕事が来るのかな、在宅翻訳の仕事だけでやっていけるのかな、といろんな思いがあって、入会するのを迷っていたんです。

坂田:入会されたときは、すでに経済産業省の仕事を始めていらっしゃったんですよね。

中野:はい。フリーランスの翻訳者としてスタートするのには不安があったのですが、今は週に3回勤めに出ていて、空いた時間をどう利用しようかなと考えたときに、アメリアのサービスを利用するのがちょうどいいと思ったんです。それで入会してみようと思いました。

坂田:実際にアメリアを利用してみていかがですか?

中野:特にフランス語は、想像していた以上にお仕事の依頼がありましたね。フランス語+金融というのは翻訳者が少ないからかもしれません。また、夫にフランス語のネイティブチェックを頼めるので、日仏、英仏の翻訳も受けることができます。アメリアを通してお仕事をした会社から、その後は直接電話やメールで依頼が来ることも多いので、仕事の幅が広がっています。

坂田:具体的にはどのようにアメリアを活用していますか?

中野:私は自分の時間を100%在宅の仕事に充てられるわけではないので、トライアルを受けて合格したら登録、というスタイルの仕事は選んでいません。金融に関してはそれなりの実績がありますので、翻訳に充てられる時間ができたら、JOB INDEXで自分の分野の仕事を検索し、“今日受注して来週納品できる翻訳者を探している”といった、すでに仕事が具体的に発生している案件に応募しています。

坂田:中野さんのように翻訳実績があり、分野もはっきりしている方の場合は、その方法が有効ですね。

中野:アメリアで翻訳者を募集している仕事もさまざまです。登録翻訳者を募集しているところは、常に自宅で翻訳できる体勢を整えているフリーランスの方を求めているだろうし、コンスタントに仕事があるところは毎日出勤してオンサイトで翻訳をしてもらえる人を求めているでしょう。私の場合は、金融やフランス語という限られた分野なので、常に仕事があるわけではないけれども、仕事が発生したら、時間さえ合えば即対応するというスタンスです。翻訳会社と翻訳者が、お互いの都合を理解して利用する分には、アメリアのシステムはすごくいいと思います。

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