【アメリア】日本語ミスを探せ!
読み物
 
●ましな肉ひとつください
【投稿者】福さん

 
随所につっこみどころ満載のメニューですが、「ましな」が一番楽しめました。
 
   
ハッスル東郷:

★2つ進呈です。

写真の下半分の文章がすべて読める状態だったら、一段階もっとましな★を差し上げることもできました。

「清浄な地域」を大目に見れば途中まではそこそこ読める文章だったのですが、最後に「ましな肉」とは。「一段階もっとまし」ではない三段バラ肉を食べたらどうなってしまうのでしょう?


辞書によると、「まし(増し)」=【他と比べて少しはまさっている】、【最高・理想的ではないがどっちを取るかといえばその方が良い】となっていました。ということは三段バラ肉とたいして変わらないのでしょうか?

ちなみに、辞書の1ページ前に「孫太郎虫(まごたろうむし)」という項目を発見。さっそく調査しました。うーん、何ということでしょう。みなさんはWeb検索はしない方が良いかも。特に食事中の場合は画像を見ない方が良いです。

さて、写真に戻りましょう。

「なぃと」の小さい「ぃ」や、「味れえない」の「わ」と「れ」の違いは、もはや定番と言えるでしょう。
「んか」で終わる文章や、「功取り」も気になる。ここは前半部分が見えないのが非常に残念。
「食ペやすく」は何だか響きが良いので高得点。

西和辞典には「タペ」(tape)=【土人めいた人】という恐ろしい訳語が出ています。
そんな単語、誰がいつ使うのでしょう(わたくしが、かつて特定のシチュエーションで使用していました)。

以上、あぐー豚とぶなしめじとアスパラガスのオイスターソース炒めなら1週間連続でもOKなハッスル氏でした。(BGR(バックグラウンド落語)は古今亭志ん生の「火焔太鼓」)
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