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  リヤドロ人形裁判 提案者:充田
用語: COUNSEL for the plaintiff-appellees
訳語候補:
説明: パート1/ユニット6

(1) COUNSELの単語単独では、辞書の図書館の米国裁判用語辞典にも訳語の掲載がなく、田中英夫・英米法辞典の訳語1には「弁護士;(民事訴訟の)訴訟代理人」と記載されておりますが、被告-控訴人側の弁護士は1人であることから、弁護団は適切でなく「訴訟代理人」と訳した方がよいと思いますが、コメントお願いいたします。

(2) 原告-被控訴人側の弁護士は、Charles E.Buffon, (Argued); とセミコロン(;)が打たれていますが、これは Mr. Charles E. Buffonという弁護士が、ペパー・アンド・シーフェルマン法律事務所に所属しない独立した単独の弁護士を意味するのではないかと推測します。また、(Argued)は「(弁論担当)」という意味と諒解しますが、コメントお願いいたします。

(3) 次に、Caroline M. Brown (On the Briefs)のMs. Brownは間違いなくペパー・アンド・シーフェルマン法律事務所に所属する弁護士だと思いますが、(On the Briefs)というのは、「(控訴趣意書面に記載あり)」という意味で、控訴趣意書面にその姓名が記載されているが、法廷審理の弁論の場には出頭しなかったということと推定してよろしいでしょうか?コメントお願いいたします。


 COUNSEL for the plaintiff-appellees 吉本 2007/10/23 07:35:13
1)counselについては単数、複数を問わず「訴訟代理人」で結構です。「弁護団」は報道などにおいて使われる表現だと考えます。

2)法律事務所の帰属関係についてはご指摘の通りだと思います。また、(argued)はargued the caseのことなので「弁論担当」でよいでしょう。

3)on the briefsはappears on the briefsということなので「控訴趣意書に記載」という意味ですね。弁論はしていないと推定されます。