アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
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翻訳実績を綴ります♪

週末は娘の卒園式&盛大なお別れパーティーでした

担任以外の先生方もよく声をかけてくれて、園全体で見守ってくれていると感じることのできる、すばらしい保育園でした。4年間お世話になった園ともお別れ…寂しいです

本日は子どもの成長にとって必要なものは…?と深く考えるきっかけを与えてくれる

アメリア会員の稲垣みどりさんのご訳書をご紹介します!

全世界で「400万部」売り上げたベストセラー『世界最高の学級経営』の著者による待望の新作!

Effective Teacherの第一人者として活躍している著者が、“成果を上げる教師になるための50の技術”を余すことなく紹介します。

前作を読ませていただきましたが、教育者のバイブルとしてだけではなく、保護者にとっても役立つ内容です!

保護者の立場から学級経営をサポートしたい。先生方の意識を知りたい。子どもの成長にとって必要なことを知りたい。

そんな期待を見事にかなえてくれる一冊です。今回の続編も大切に読ませていただきます

稲垣さん、ご訳書を事務局までお送りいただき本当にありがとうございます。

今後のご活躍も心から応援しております

アメリア事務局 並木

週末は駅伝に参加してきました。駅伝…そう、何人かでたすきをつなぐ、リレーマラソンのことです。即席メンバーでしたが、お互い応援したりしもらったりで、一人で走るマラソンとはまた違った楽しさがありました。

さて、本日はアメリア会員の岡本千晶さんが手がけられた作品を二つご紹介いたします。

岡本さんからのコメントです。

古英語の詩『ベーオウルフ』をトールキンが現代英語の散文に訳したものに、膨大な注釈を添えた本です。注釈は、大学の教授をしていたトールキンが古英語を学ぶ学生向けに用意した講義原稿が中心で、分量は本編の3倍はありました。本編の物語は現代英語訳とはいえ、かなり古い英語が使われていて、語順も独特でしたし、注釈は古英語や人物像の解釈から、時代背景、史実との関連、キリスト教や異教、北欧神話との関連等々多岐にわたり、翻訳にはかなり時間がかかってしまいました。

トールキンが講義した内容が読めるとあっては、非常に貴重な一冊ではないでしょうか。

もう1点は映像作品(吹替翻訳)です。

タイトルは・・・

意表をつくアホらしい作戦

なんともインパクトのあるタイトル!こちらも岡本さんからコメントをいただきました。

コメディそのものではありませんが、コメディの世界で生きた実在の人物の物語です

内容はこちらからご覧いただけます。⇒CLICK!

両作品とも、タイプのまったく違う作品ですが、それぞれにお楽しみいただけるはずです。

ぜひご覧ください。

岡本さん、お知らせいただきありがとうございました。

アメリア事務局 河原

最近会っていない人のことを何となく思い出していて、

その後電話で話したりする機会があると「なぜか最近自分もよく思い出していた」と言われた経験、ないでしょうか?

これって一種のテレパシーなのでしょうか?

アメリア会員の加藤万里子さんからアメリカの超能力研究に関するご訳書をお知らせいただきました翻訳中はスプーン曲げがしたくなって困ったそうです

加藤さんからのコメントです

2017年1月、CIAは機密解除した1300万ページに及ぶ文書で超能力の実在を公表し、世界を驚かせました。

本書は、調査報道ジャーナリストの著者が情報公開法を通じて独自に入手したファイル、50人以上の関係者への取材をもとにアメリカ政府の数十年にわたる超能力研究プロジェクトの全貌を明らかにしています。

CIAや軍のプロジェクトの中心グループ、国防科学者、政府が雇用したサイキック、そして計画にかかわった物理学者たちの証言もおさめた迫真のノンフィクションです。

懐かしのユリ・ゲラーも登場します。ゲラーをテストした核物理学者たちに起きた奇怪な現象、著者のゲラーへのインタビューにはページを繰る手がとまりません。私自身はこの方面にうといのですが、翻訳中はスプーン曲げがしたくなって困りました。著者のジャーナリストとしての冷静で中立的な視点も好感が持てます。

現在国防総省が推進する先端技術を駆使した合成テレパシーや、悪夢を元気の出る夢に変換するテクノロジーも衝撃的です。

科学対スーパーナチュラルの壮大な探求の物語をぜひお楽しみください。

加藤さんの魅惑的なコメントを拝読し、読みたくてたまらなくなってきました

お知らせいただき誠にありがとうございます

アメリア事務局 並木

「悩み」って人間関係に由来することが多いと思うのですが、

ストレスフルな人間関係を解消してくれるかもしれない1冊を

本日はご紹介いたします

アメリア会員の福井久美子さんの訳書です。

福井さん、お知らせいただきありがとうございました

著者は人間の行動を科学的に分析する「サイエンス・オブ・ピープル」を主宰。

対人関係スキルを科学的に研究してきたそうです。

本書を読めば、

ビジネスの商談から、ご近所付き合い、パーティー、恋愛、選挙まで、

ありとあらゆる人間関係が劇的に改善!

するとは…凄いです。

「ありとあらゆる人間関係」に応用できるということは、

本書には問題を解決する本質的なエッセンスが詰まっているのかと。

全米が大絶賛の本書、どのような内容なのか気になります

福井さん、今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江

2月に旅行したシンガポールのチリクラブの味が忘れられません。

中華系もインド系もスパイスが効いたお料理が本当に美味しくて…!

スパイス好きな方にもそうでない方にもぜひお読みいただきたいノンフィクションをご紹介しますアメリア会員の稲垣みどりさん木村高子さん田畑あや子さんによるご共訳書です。

“香辛料貿易がもたらした栄枯盛衰は都市と人間をどのように変えたのか”ということがテーマになっているそうです。

十字軍が持ち帰った異国の財宝によって富んだ三つの都市は、宗教をめぐる戦いや改革、料理の流行の推移とともに、また姿を変えていく。現地に取材し、資料を渉猟してたどる、香辛料が変えた人類の歴史。

(ご訳書の帯より)

ヴェネツィア、リスボン、アムステルダム…残念ながらどの国にも足を運んだことはありませんが、いつか行ってみたいなぁとさらに妄想が広がりました。

お知らせいただき誠にありがとうございます

アメリア事務局 並木

……ほしいです

本日は精神科医による『科学が実証した世界最新の「自分を変える」ノウハウ』

詰まった1冊をご紹介いたします。

翻訳はアメリア会員の御舩由美子さんです。

本書はスウェーデンで大ベストセラーとなり

日本でも「発売即・大重版! いきなりベストセラー!!」とのこと。

凄いですね

御舩さんからコメントをいただきました。ご紹介します。

ストレスや不安、集中力、記憶力、創造性、学力、認知症など、

さまざまな角度から、脳の機能を高める方法が最新の

研究データにもとづいて、わかりやすく解説されています。

子どもからお年寄りまで、たくさんの人に役立つ情報が満載の一冊です。

「潜在能力を100%引き出せ、あらゆる能力が最大化する」ノウハウ、

ぜひ知りたいので、早速読んでみようと思います

御舩さん、お知らせいただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております。

事務局 入江

実務翻訳の場合、原文または訳文の文字数で報酬が計算されるケースが多いです。

翻訳の求人情報においても、原文訳文のどちらをベースとした報酬単価なのかチェックしましょう

例えば、英日翻訳の場合。一般的な報酬相場は下記の通りです。

■原文ベース

 1ワードあたり7円~15円程度

■訳文ベース

 400あたり1,000~3,500円程度

 (1あたりなら2.5円~9円程度)

求人情報においては、「原文ベースです」「訳文ベースです」と明記されていないこともあるため、赤字の箇所に着目しましょう

ワード」とあれば、英語原文がもとになっていることが分かります(=原文ベース)。

」であれば、日本語に訳した文字数で計算することが分かります(=訳文ベース)。

原文ベースの「1ワード」とは、英語の一単語を指します。

仮に原文が10,000ワードで、単価が1ワード10円のお仕事だったら…

10,000ワード×10円100,000円が報酬となります。

一方、訳文ベースの「字」は文字通り、日本語の「1文字」です。

原文10,000ワードを日本語に訳すと何字になるのか?

正確には翻訳してみないと分かりません。一般的には、英語を日本語に翻訳すると

ワード数の2.5倍くらいになると言われています。つまり25,000字くらいでしょうか。

仮に単価が訳文400字あたり1,500円のお仕事だったら…

25,000字÷400字×1,500円=93,750円が報酬ということになります。

発注元やお仕事によっても異なる可能性があるため、カウント方法や句読点の取り扱い、消費税込か税抜かといった点も含め、疑問点があれば都度クリアにしておきましょう

アメリア事務局 並木

実家から「いかなご」が送られてきました。地元、神戸の春の風物詩です。今日もまた冬に逆戻りのような寒い日ですが、気分だけは春を味わっています。

さて、本日は、アメリア会員の矢口理恵さんが翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。

韓国語からの翻訳です

矢口さんからのコメントです。

初の漫画翻訳は慣れないことが多く、どこまでセリフで遊んでいいのかなど四苦八苦しましたがキャラクターたちの可愛さに癒やされながら楽しく作業することができました。担当者様にも適宜フォローして頂いて感謝しております!

ぜひ多くの方にお手にとっていただきたいです。

漫画の翻訳は、文字量の制限や絵とのバランス、喜怒哀楽の表現、漫画的なノリなど、小説などの読み物とはまた違ったスキルが求められますよね。

四苦八苦されつつも楽しんでお仕事されたとのこと、きっと素敵な作品に仕上がっているのではないかと思います。

矢口さん、お疲れさまでした

アメリア事務局 河原

本日はアメリア会員の松井信彦さんが翻訳なさった本を紹介いたします

うつも脳の炎症が原因とされる昨今、もっとも重要な医学分野となった神経免疫学の創始者が、不可能と言われるアルツハイマー病治療や脊髄再生の可能性を説き、現代人の健康のためのアドバイスを与える必読書。(Amazonより)

目に見えない「うつ」や「不安」といったものを引き起こす要因が免疫系にある、と考えられるようになったそうです。

心と体のどちらかが不調だと、もう一方も何だか調子が悪くなることありますよね。

季節の変わり目は体調を崩しがちですので、皆さんもどうぞご自愛ください。

素晴らしい作品をお知らせいただきありがとうございます

ますますのご活躍をお祈りしております!

事務局 相澤

先日のぽかぽか陽気に梅園に行ってきました。

ちょうどお庭でお茶会が開催されていたので、家族で参加。

和菓子とお抹茶が大好きな娘は突然のおやつタイムに喜んでおりました

これからは桜の季節ですね楽しみです。

さて本日はアメリア会員の牛原眞弓さんが翻訳を手がけた

可愛らしい1冊をご紹介いたします。

牛原さんからコメントをいただきました。

A・A・ミルン原作『クマのプーさん』の対訳学習本です。

おなじみのプー、ピグレット、クリストファー・ロビン、ラビットたちが、

100エーカーの森で繰り広げる楽しい物語。

初版から使用されているE・H・シェパードの挿絵が

味わい深くて素敵です。訳しているうちに、

プーさんたちと友だちになれたような気がしました。

素敵なイラストですよね。

外国の森に行けば、このプーさんワールドがあるのではないか…

行ってみたい…と子ども心に想像していました。

本書を読めば、ほんわか&ほのぼのした世界を楽しめそうですね

そして勉強にもなるというありがたい1冊

牛原さん、お知らせいただきありがとうございました

今後のご活躍も楽しみにしております。

事務局 入江

しっかり花粉症になってしまったようです。昨日は症状がひどくて、マスクして寝ました…。

さて、本日はアメリア会員の富原まさ江さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

目を引く表紙ですね~

富原さんからコメントをいただきました。

前菜に始まり、料理のコース順にその食材にまつわるレシピ、絵画、文章(小説やエッセイの一部、詩など)をご紹介しています。どの分野にご興味のある方にも楽しんでいただける1冊です! 

アマゾンさんに「味覚と芸術のマリアージュ」と書いてありましたが、まさにその通りで、料理、文学、絵画…いろいろな切り口から、何重にも楽しめそうな一冊だと思いました。

知的好奇心も食欲も(?)刺激されること間違いなし

ぜひお楽しみください。

富原さん、お知らせいただきありがとうございました。

またのご連絡を楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

週末は初夏並の暖かさになりましたね!

このまま春らしい陽気が続いて欲しいです

本日はアメリア会員の中谷友紀子さんが翻訳なさった本をご紹介します。

シリーズ全5巻の完結作です

中谷さんからコメントをいただきました!

青銅器時代のギリシアを舞台にした歴史冒険ファンタジー『神々と戦士たち』シリーズが、この第5巻で完結を迎えました。

不思議な力を宿す短剣を追い求めてエーゲ海の島々を巡り、はるかエジプトまで旅をした少年ヒュラスと大巫女の娘ピラ。

最終巻では物語のはじまりの地、ギリシア本土に帰りつき、最後の戦いにいどみます。

どちらかがどちらかに頼りきるのではなく、力を合わせて苦難を乗りこえてきたふたり。

その姿がじつにすがすがしく、できればこのままずっと成長を見守っていきたいと思うほど、大好きなシリーズとなりました。

イラストや装幀もとても素敵な作品なので、お手に取っていただけるとうれしいです。

素晴らしい作品をお知らせいただきありがとうございます

ますますのご活躍をお祈りしております!

事務局 相澤

憧れの翻訳者

2018-03-01

っていますか

仕事が軌道に乗るまであと一歩という方、

トライアルに合格はするけど発注が…という方、

翻訳力を磨くための勉強って何をすればいいの

もう色々やってみたんだけどな~…という方、

ぜひ憧れの翻訳者を見つけてください。

出版翻訳であれば、その方の訳書を何冊も読み込んで、

訳文をノートに書き写す。

映像翻訳であれば、その方の作品を何度も見て、

出版翻訳と同様に訳文を書き写す。

この「写経」のような経験が

「後々役に立った。」と仰る方って多いんです

憧れの翻訳者

=翻訳の仕事を沢山している翻訳者

である可能性が高いと思いますが、

ご活躍の翻訳者の訳文=言葉を

身体で覚えるという経験が、

ご自身の翻訳者としてのアウトプットの向上に

役に立つのだと思います

では、実務翻訳の場合はどうすれば良いか

出版翻訳や映像翻訳と同じ方法は難しいので…

憧れの翻訳者さんがセミナーや講座を開催していれば

まずはぜひ交流をもっていただきたいと思います。

実務翻訳バージョンの翻訳力の磨き方はまたの機会に

投稿しますね

事務局 入江

9年ぶりに海外旅行をしたところ、あちこちでドジを踏みながらの珍道中となりましたもし海外旅行ドジ選手権があれば、かなりイイ線までいくような気がします

本日はアメリア会員の露久保由美子さんのご訳書をご紹介します。旅行は旅行でも、行き先はなんと太陽系というからビックリです

(露久保さんより)

主にスマホとアプリを使って宇宙旅行の仮想体験を提供する旅行代理店〈インターギャラクティック・トラベル・ビューロー〉で活動する著者による「太陽系観光ツアー」の案内本。旅の準備・持ち物からおすすめ観光スポット、アクティビティ、知っておきたい科学知識まで、美しいカラーイラスト付きで紹介する楽しい一冊になっています。

今回のご訳書は「フィクション要素」を盛り込んだ楽しい「ノンフィクション書籍」とのこと、実際に手に取って夢を膨らませたいものです

露久保さん、お知らせありがとうございます

またのご連絡を楽しみにお待ちいたしております

アメリア事務局 並木

あと数日経てば…少し暖かい日が続きそうですね

ひなあられ桜餅とピンク色の可愛いお菓子を見かける日も増え、

桜の開花も待ち遠しくなってきました

(去年はぎっくり腰で…外出できる頃には桜が散っていました…

さて、本日はアメリア会員の草刈かおりさん

字幕翻訳を手がけられた翻訳作品を2作品ご紹介いたします

『となりのサインフェルド』 Amazonビデオにて配信中

詳細はコチラ

草刈さんのコメントをご紹介いたします。

今回担当したのはシーズン5~8ですが、

10年以上前にDVD用に翻訳したシーズン2~3も配信中。

いつ誰が観ても置いてけぼりを食らうことなく必ず笑える名作コメディーです。

『アニメ ゴーストバスターズ』 Netflixにて配信中

詳細はコチラ

こちらも草刈さんのコメントからご紹介いたします。

大ヒット映画を元にしたアニメシリーズ。

シーズン1の冒頭7話を担当。子供向けに翻訳しましたが、

個性的なキャラクターと80年代テイストがたまらない、

大人も楽しめる作品です。

どちらもほんわかと楽しい気持ちになれる作品です。

ゴーストバスターズの個性的なアニメーション、確かに80年代テイストがたまらないです

どちらも長年のファンが沢山いそうな作品。

時間が経っても愛され続ける作品というのは魅力的ですよね

草刈さん、お知らせいただきありがとうございました

今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

ピョンチャンオリンピックで盛り上がっていますね。個人的に注目しているのはカーリング。ルールは良く分かっていないのですが、選手たちの話声があんなに丸聞こえで大丈夫なのでしょうか。気になります。。

さて本日はアメリア会員の森ゆみさんが翻訳された絵本をご紹介いたします。

森さんよりコメントをいただきました

このちょっとシックなパズル・ブックは、19世紀フランスのジュール・ヴェルヌの古典SF、『八十日間世界一周』からインスピレーションを受けてできました。オールカラーで80個の問題に挑戦できる、100ページ近くある大型本です。 蒸気船、飛行船、鉄道などさまざまな乗り物をつかって華麗なモスクや自由の女神などを旅する魅惑的なイラストの世界は、すべての年齢の読者を不思議な迷宮へといざない、脳を刺激してくれることと思います。 小さなお子様だけではなく、認知機能の低下に不安をかかえる高齢者の方にもきっと楽しんでいただけるはずです。

私もウェブサイトの方で少し中を拝見しましたが、コンセプトもイラストもすべて素敵

いつも使っている脳の部分とはまったく違う部分を刺激されるようで、ずっと眺めていたい気持ちになりました。

森さん、またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

アメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳なさったDVDをご紹介いたします

今日2/22はなんと「猫の日」だそうですね。

ご紹介するのは、ちょうどぴったりと合う作品です

~あらすじ(Amazonより)~

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。

人生に目的も目標も持てないまま、薬物依存から抜け出す事もできず、まさにドン底の生活を送っていた彼のもとにある日、足にケガをした一匹の野良猫(ボブと命名)が迷い込んでくる。

ジェームズが有り金全てをはたいてボブを助けて以来、ふたりはどこへ行くにも一緒で、次第にその動向が世間の注目を集めるようになる。

しかし、彼らの前に次々と試練と困難が立ちはだかり、ジェームズはボブのためにも、それらを1つ1つ乗り越え、やがて大きなチャンスが訪れることになり…

本作は実話をもとにしているそうです

助けたはずが、救われていたのは自分の方だった…

皆さん、ハンカチの用意はいいですか!?

素晴らしい作品をお知らせいただきありがとうございます。

ますますのご活躍をお祈りしております!

事務局 相澤

前回もお伝えしましたが、翻訳業界独自と思われる用語って結構あるんですよね~。本日もそんな一例をご紹介します!

【問題】

下記の用語はどのような意味合いで使われるでしょう?

(1)ソースクライアント

(2)翻訳サンプル

(3)ドラフト

(4)レビュー

(5)トランスクリエーション

【正解】

(1)ソースクライアント

翻訳を依頼する大もとのお客様、つまり一次発注者を指します。あらゆる業種の法人、官公庁等がソースクライアントになり得ます。アメリア会員に向けて翻訳の求人募集をする企業は約550社ありますが、最も多いのは翻訳(通訳)会社です。その場合、ソースクライアント翻訳会社アメリア会員の流れで仕事が発生します。また、出版社メーカー官公庁等にも多数ご登録いただいているため、アメリアにはソースクライアントとの直接取引のお仕事もあります。

「アメリア協力会社」一覧

(2)翻訳サンプル

翻訳会社から翻訳者へ対訳サンプルの提出が求められることがあります(翻訳会社からソースクライアントへ提出する翻訳サンプルもあります)。翻訳者には機密保持義務が伴うため、実際のお仕事で訳した文書の提出は控えた方が良いでしょう。著作権フリーの原文を探して翻訳するか、不明点があれば翻訳会社に相談しましょう。なお、最終的な合否はトライアルという採用試験で決定されることが多いです。

(3)ドラフト

カタカナでドラフトといえば、プロ野球等の新人を獲得するドラフト制度や、ドラフトビール(生ビール)を思い浮かべませんか?draftには草案・下書きの意味もあるため、翻訳業界では試訳・下訳の意で使われることが多いようです。

(4)レビュー

原文と訳文を突き合わせて、誤った箇所がないか、意味が離れていないか等をチェックする業務。翻訳チェックプルーフリーディング校正校閲等、企業によって呼称や業務範囲も様々です。アメリアの求人情報では各企業の意向を反映しているため、募集職種名も様々。仕事内容の詳細は、各求人の「求人詳細情報」からご確認くださいね。

「求人詳細情報」サンプル

(5)トランスクリエーション

translationcreationを掛け合わせた造語。Webやマーケティング関連文書など、読み手への高い訴求力が求められる文書において、原文に基づきながらもよりクリエイティブなライティングを行うことが特徴。アメリアに寄せられる求人情報としても、ここ1年ほど非常に増えています。

会社によってニュアンスが異なる可能性もありますので、ご了承くださいね

アメリア事務局 並木

字幕や吹替などの映像翻訳の仕事がしたいとお考えの方、

まず最初の一歩は「通学や通信で学校に通ってみる」でしょうか。

字幕にも吹替にも翻訳における独自のルールがありますから、

そのルールを知識として身につけることは必須ですよね。

ある程度の学習を積んだ先に見えてくるのは「仕事」

学校で培った人脈から仕事に繋げる

映像制作プロダクションに入社する

とにかく映像翻訳の仕事に応募して何とか仕事の糸口を見つける

主にこれらの方法で仕事の基盤を作る方が多いようです。

なかでも、

日本語制作の一連の流れに携わることができるお仕事

=「映像制作プロダクションに入社する」 は

フリーランスの映像翻訳者として活躍していくうえで得るものが大きそうだな、と、

ご活躍の映像翻訳者の方々を見ていて思います

「映像制作スタッフ」とか「制作コーディネーター」とか

「制作サポートスタッフ」とか、そのような名称で募集されることが多いですが

おおまかな仕事内容は以下の通り。

海外のクライアントとのやり取り(主に英語)

素材やスクリプトの確認

全体のスケジュール管理や進行

字幕や吹替原稿のチェック

吹替制作のサポート(アフレコや編集の立会)

 ……などなど

一連の仕事を通じて、

人脈ができ、

制作の流れや制作ツールの使い方を把握でき、

現場で翻訳者に求められることを肌で感じることができる

ので、フリーで活躍していくうえでの強みを得られるのかもしれません。

また、映画やドラマ、ドキュメンタリー、企業の動画など

様々な分野の映像に触れることができるのも、

一人立ちする前に経験できるのは心強いのかなと思います。

映像翻訳をお考えの方、一つの選択肢として「現場に入る」のも

良いかもしれませんよ

事務局 入江

突然ですが、食玩をご存知ですか?スーパーのお菓子売り場などに売っている、小さいお菓子が1個付いたおもちゃのことです!

小さい頃から食玩集めが好きだったのですが、最近またハマり出しています(笑)

2週連続で銀座の博品館に行ってしまいました。コレだ!という1個を選び、開けるまでのワクワク感…そして欲しいものが出たときの嬉しさ…!

また買いに行こうかな~

さて本日は、アメリア会員の久保尚子さんが翻訳なさった作品を紹介いたします

久保さんからコメントもいただきました!

「本書は、コーヒーについて素人だった著者が、最高品質のコーヒーを求めて世界を旅するコーヒー業界の若き挑戦者たちへの取材を重ね、実際に彼らと世界各地の産地をめぐりながら、サードウェーブと呼ばれる新しい潮流の実態をみずみずしく描き出した作品です。

舞台は約十年前ですが、いま読むからこそ、彼らの努力が業界を動かし現状につながっているのだと実感できます。

ここ数年、日本でも品種、産地、農園、ヴィンテージまで指定された高品質のスペシャルティコーヒーが身近になり、コーヒーについて深く学ぼうとする人も増えました。

コーヒーの歴史、科学、淹れ方について詳しく書かれた本は他にもありますが、知識を詰め込むのが苦手な方、物語を通じて親しみたい方でしたら、著者と一緒に世界を旅し、現地の雰囲気を感じ、現場の人々の話を聞く、そんな疑似体験を楽しんでいただけると思います。

グアテマラの章は南米のコーヒーを、エチオピアの章はイルガチェフェを、パナマの章は奮発してエスメラルダ・ゲイシャを飲みながら訳しました。とても贅沢な体験でした。」

翻訳しながら、舞台となっている現地のコーヒーを味わうなんて素敵です

素晴らしい作品をお知らせいただきありがとうございます。

ますますのご活躍をお祈りしておりますね

事務局 相澤