アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

7月に入って、さらに蒸し暑い日が続いていますね。そろそろ夏の予定が気になる頃になりました。

さて、本日は私からも、大岩剛さんの作品をご紹介させてください

現在、Amazon プライムで配信中のこちら!

『プリーチャー シーズン2』

詳細はこちら→CLICK

大岩さんは全13話のうち、奇数話を担当されたそうです。

6月23日に配信スタートしたばかりですが、高評価のレビューがぞくぞくと寄せられています。

謎多きストーリーと、怒涛の展開に、目が離せないこと間違いなしですよ~

映像作品を次から次へと担当され、まさにひっぱりだことは大岩さんのこと

大岩さん、またご連絡いただけることをお待ちしております。

アメリア事務局 河原

翻訳者の必須スキルは何でしょう

・原文読解力

・表現力(和訳の場合は日本語力)

・調べ物のスキル

と、言われています。

「調べ物のスキル」ではなく「専門的な知識」と言われることもありますが、

「まずは調べ物が苦にならない程度に、その分野に馴染みがあればいい」という声を

耳にすることのほうが多く、どちらかというと「調べ物のスキル」が

重視されている印象です。

情報も常に更新されますから、専門的な知識を更新していくうえでも

調べ物のスキルは必要ですね

しっかり読み込んで

言わんとしていることを掴み取り、

訳文を作成する過程での疑問点を

調べ物でクリアにし、

商品となる訳文を納品する

「調べ物の濃度」訳文の品質に影響するので

企業担当者翻訳者への信頼にも大きく関わるようです。

でも、

どんな方法で、

どんな視点で、

どのくらい掘り下げて、

何をもって「調べ物」のゴールとするのか、

などなど、よくわからない…という声も聞きます。

そこで、ご活躍の翻訳者の方が実際「どんな調べ物をしているのか」

実況中継のように解説いただく連載をスタートいたしました。

出版、映像、実務と様々な分野でご活躍の翻訳者の方に

登場いただく予定です

新連載 こんな時どうする?調べ物のプロセス

事務局 入江

先日、10年ぶりにいとこに会ったのですが、20歳になったばかりという彼。絵に描いたようなチャラ男になっていて、オバチャン、笑ってしまいました。彼の行く末を温か~く見守りたいと思います。

本日は、アメリア会員の前川悠貴さんが監訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

前川さんによる素敵なコメントをご紹介いたします。

四名の共訳者の方々と力をあわせて訳しあげた作品です。初めて原書を手にしたときから、ワクワク、ドキドキが止まらず、今でも主人公たちと冒険旅行をしているような気持ちでいます。英国史、アーサ王伝説、ケルト神話など、調べものが多く時間もかかりましたが、一つ一つ丁寧に作品に向き合いました。個性豊かな登場人物たちのセリフにも、注目して頂けたらと思います。

4名の共訳者の方々と力を合わせて訳しあげた作品とのこと。きっと作品への思い入れもひとしおではないかと思います。

そして共訳ならではのご苦労もあったのではないかと拝察いたします。

前川さん、お疲れさまでした。

私はアマゾンの内容紹介を読むだけで、物語の展開に惹きこまれてしまいました。

ぜひお手にとってご覧ください。

アメリア事務局 河原

山梨で総勢31名のキャンプをしてきました皆で火を囲むってやっぱり良いですね!

本日は、アメリア会員の小野木明恵さんが翻訳された『人類はなぜ肉食をやめられないのか: 250万年の愛と妄想のはてに』をご紹介します!

食べ物がほかに豊富にあっても、肉食にこだわる欲求を「肉飢餓」という。

健康にも地球環境にも良くないと言われても、人類は肉を愛し、やめられない。

いったい、なぜ私たちは肉に惹きつけられるのか?

壮大(250万年)なスケールで、肉がもたらしてきた恵みと虚構を解き明かす。

急速に肉食化が進むアジア、食肉が足りなくなり、環境も悪化する地球の近未来。

人類の肉への愛と妄想は、はたしてとめられるのか?

本書は、新たな食スタイルによる、栄養ステージの転換を提唱する。

アジアでは急速に肉食化が進んでいるんですね…。

肉が“富や男性らしさ、現代化、進歩”など、文化的な象徴でもあることに初めて気が付きました。肉食のもつ様々な意味にまずは気づくことが第一ステップなのですね!

小野木さん、この度はご訳書もお送りいただき本当にありがとうございます

勉強させていただきます。

アメリア事務局 並木

アメリア会員の田村美佐子さんから、訳書をお送りいただきました

田村さんがずっと手がけてこられた、神話ファンタジー

「マビノギオン物語シリーズ」、完結編の第4話です。

ウェールズの中世神話がベースというこの物語、独特の不思議な

雰囲気が魅力的

ギリシャ神話などと違って、あまり日本では紹介されてこなかった世界が、

そこには広がっています

田村さん、4部作の完成、おめでとうございます

これからも、素敵な作品をどしどし訳していってくださいね。

アメリア事務局 室田

那須でSHOZO CAFEに立ち寄れなかったことが心残りだったため…昼休みに表参道のSHOZO COFFEE STOREに行って参りました!アイスカフェオレが美味しくて感動しました

本日ご紹介するのは、アメリア会員の佐藤やえさんが翻訳された『Beyond Human 超人類の時代へ』です!佐藤さん自らご訳書をご紹介くださいました

テクノロジーの急激な進化に伴って、人が病気や老化を克服し、極端に長生きするようになる時代が、すぐそこまできています。人工臓器、脳の働きを強化するインプラント、病気を内側から治し、老化を消し去ってくれるナノロボット、などなど。具体的な事例をあげながら、未来の人類の姿を考察する一冊です。

登場するのは、わくわくするような希望に満ちた世界だけではありません。最先端テクノロジーを満載し、何百年も生きるようになった夢の「超人類」は、果たして本当に幸せなのか。人を人たらしめる根本的な「人間性」とはいったい何なのか──。私たちは今こそ少し立ち止まって考えておかなければならない、と著者は呼びかけます。未来に向けた新しい視点に満ちています。

佐藤さんのご訳書から「人間性」の本質について学ばせていただくことが多くありそうです!佐藤さん、すてきなご訳書をお知らせいただき誠にありがとうございます。

今後のご活躍も心から応援しております

アメリア事務局 並木

梅雨明けしたかのような陽射しですが

日曜日からは雨模様…梅雨本番でしょうか

さて、本日はアメリア会員の岩田佳代子さんの訳書をご紹介いたします。

岩田さん、ご連絡ありがとうございました

本書はまさに「唯一無二の包丁図鑑」

ドイツのシェフナイフ、中国の菜刀、日本の出刃など、世界中の

ありとあらゆる包丁を、美しい写真と豊富なテキストで紹介!

包丁はもちろん、包丁周りで使うまな板やナイフを包むアクセサリーなども

多数紹介しています。

また、包丁を造る過程はマンガも交えてわかりやすく解説。

包丁に使われている素材から構造、持ち方、切り方、研ぎ方なども

詳細に解説されている、究極の包丁本です!

(Amazon より引用)

毎日使っている包丁なのに、知らないことだらけと愕然としてしまいました

目次を読むだけで奥深い世界に連れていってもらえそうなワクワクを感じる1冊です。

岩田さん、お知らせありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江

「出版翻訳の仕事をしたい!② 企画の持込」の記事で

企画の持込の流れを簡単に解説してみました。

① ご自身で 「日本の読者にも読んでほしい」

   「この本を翻訳したい」

   という原書を探し出し、

② 企画書を作成し、

③ 出版社に企画書を見てもらえるよう営業し、

④ 企画を検討していただき、

⑤ 採用となり、

⑥ 初訳書が刊行

この流れで一番ハードルが高そうなのは……

③出版社に企画書を見てもらえるよう営業し、でしょうか。

以前に比べると持込企画のハードルは低くなってきたと言われておりますが、

それでもやはり、全く知らない会社にアプローチするというのは

心理的なハードルが高いですよね

アメリアでは、この③の部分でお役に立てるよう、

会員の方からお寄せいただいた企画を翻訳書の持込企画に興味がある

約80社100名ほど の編集者にメールマガジンでご案内。

さらに事務局のほうで「あの編集者さんのニーズに合う企画かもしれない」と

判断できる場合には、個別にご案内もしています

版権の状況や、企画会議に残念ながら通らなかった等々…

採用に至るまでの道のりは険しいものの

長い道のりを経て、刊行にたどりついた時には

企画者の方も事務局も、それはそれは小躍りしたくなるほど本当に嬉しいものです。

残念ながら企画は不採用となった場合でも

企画書の素晴らしさ=会員さんのスキルが評価され、

他のお仕事に繋がったケースも多いんですよ

「企画の持込」の一連の流れをサポートする「出版持込ステーション」

ぜひご活用ください。

ご相談もいつでもどうぞ

事務局 入江

今、ジャガイモの季節なのでしょうか?あちこちから頂きます。おかげで最近はもっぱらイモ料理ばかり。肉じゃが、ジャガイモのチヂミ、ジャガイモとソーセージのチーズ焼き…。体重増加が気になる今日この頃です。

さて、本日はアメリア会員の富永佐知子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

富永さんからコメントをお寄せいただきました。

2015年にハーレクイン社内でヒストリカル部門の最高売上を叩きだしたケンプトン村シリーズのスピンオフ小説です。

本筋の三部作中でもたびたび騒動を巻き起こし、「嵐を呼ぶ双子」として恐れられていた姉妹のうち、妹のほうが今回のヒロインです。

村にかけられていた「結婚できない呪い」が三部作で解けたので、ロンドン社交界に乗り込んで婚活に励むものの、あんのじょうテンペスト級の嵐が吹き荒れるという…。

美女と野獣を思わせる、ほのぼのラブロマンスです。

いつもは訳者あとがきに苦労させられ、著者のブログなどで必死にネタ探しをするのですが。

今回は楽勝でした。主人公がア・コルーニャの戦いで深手を負った元軍人なので。

ナポレオン戦争中のスペイン独立戦争(半島戦争)といえば、まさに私の専門分野ですから。

訳者あとがきで熱く語ってしまいました。

筆が走って訳書あとがきも楽勝だったという本書。シリーズのファンのみならず、富永さんファンの方も気になる一冊ではないでしょうか。

ぜひお手にとってご覧ください。

富永さん、またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原

アメリア協力会社の株式会社SCICUSさんより 

医薬関連の翻訳者を目指す方におススメの書籍をご紹介いただきました。

SCICUSさん、ありがとうございます

同社の英単語学習本、ベストセラートシシリーズ第4弾です。

本書の魅力は「耳からできる限り効率的に医療英単語を学習できるメソッド」で

視覚イメージと結びつきにくい医療英単語を、聴覚への刺激をベースに

習得できるところ、だそう

【トシ聴く】で検索するとYoutubeで試聴できるみたいですよ

シリーズ第1弾、第2弾、第3弾もあわせてご紹介いたします。

タイムリーなことに情報誌Amelia 最新号の6月号では「協力会社訪問記」で同社を特集しています。

同社の魅力が満載の素敵な誌面になっていますので、ぜひご覧ください

事務局 入江

夏休みの計画は立てられました

私は実家の家族総勢(15名ほど…)で田舎旅行に行く予定です。

九州のド田舎は自然が豊富で、ひたすらのんびり。水遊びを満喫したいと思います

さて本日は、自然を満喫どころではなく存分に「味わい尽くす」ガイドブックをご紹介いたします。

翻訳を手がけられたのはアメリア会員の安納令奈さん

安納さん、お知らせいただきありがとうございます

私は「ブッシュクラフト」という言葉は知りませんでした。

安納さんにお寄せいただいた素敵なコメントをご紹介いたします。

「ブッシュクラフト」という言葉をご存知でしょうか。

持って行くのは、最低限の装備と道具だけ。

枯葉と枯枝でシェルターを自作し、

乾いた植物の繊維で縄をない、レンズや枯枝、棒を使って

火を熾し、焚火をしながら野営を楽しみます。

ブッシュクラフトで目指すのは、引き算の美学。

最強のギアは、大自然の知識と知恵、そして機転。

どちらかというと足し算である「キャンプ」とも、

「グランピング」ともまったく異なるスタイルで

自然を味わい尽くす方法を提案します。

アメリカにおけるブッシュクラフトの第1人者、

デイブ・カンタベリーが自ら出演した

人気TV番組やYouTube番組の内容を

コンパクトにまとめました。

版元による書籍紹介はコチラ

今年の夏休みはいつもと違う自然の楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか

幅広くご活躍の安納さん、今後もどのような訳書を手がけられるのか楽しみにしております

事務局 入江

この週末は父の日でしたね

仕事の関係で久しぶりに父親に会えた娘は、朝から張り切って

保育園での制作物をプレゼントしていました。

私はメールで感謝の気持ちを伝えて終了…歳とった娘はあっさりしたもんです

さて本日はアメリア会員の石井美紀子さんが吹替翻訳を手がけた

翻訳作品をご紹介します。

オーストラリアのドラマだそうです。

ロスト・ボーイズ シーズン1

NETFLIXで配信中コチラ 

石井さんは第3・5・7・11・13話を担当されたそう。

作品の紹介ページを読んでいると少年たちの未来はどうなって

しまうんだろう…元の世界に戻れるのだろうかと緊張してしまいます

石井さん、お知らせいただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江

アメリアでは毎年夏の恒例イベントとなっている「翻訳トライアスロン」。

はじめての方はとなるのも無理はありません。

スポーツのトライアスロンなら、水泳自転車ロードレース長距離走の3種目を競う耐久競技ですよね。「翻訳トライアスロン」とは、この耐久競技を翻訳にたとえ、7月<出版>8月<映像>9月<実務>3分野を一人で翻訳してみよう!という試みです。

初回の開催から20数年が経過しますが、毎年数百名の方にエントリーいただく夏の一大イベントとなっています。分野の垣根を超えたジャンルのお仕事が増えている昨今総合的な翻訳力を磨くというニーズはますます高まりつつあります。

例えば、需要が増えているマーケティング翻訳のお仕事では、広告や製品説明などのWebサイトやパンフレット、動画ナレーションなどを翻訳しますが、原文にとらわれすぎない訴求力の高い日本語のアウトプットには、実務・出版・映像翻訳のスキルをバランス良く活かすことができそうです

今年の開催概要を公開いたしましたので、ぜひチェックしてみてください!

成績優秀者にはクラウン会員資格豪華賞品が贈られます。

【翻訳トライアスロン2017 開催概要】

http://www.amelia.ne.jp/user/design/skillup/triathlon2017_lp.jsp

また、これまで参加者の皆さまからお寄せいただいた嬉しいお声をご紹介します。

慣れない分野も含めて期限内に課題を仕上げるという条件は実際の仕事と同じなので、とても良い訓練になる。

得点と順位が出るので、自分の実力に対する客観的な指標を得られる。

日ごろ訳す機会のない分野にも挑戦することで、新たな適性に気が付いたり、対応力が広がるなど予想以上の収穫があった。

情報誌『Amelia』2017年6月号(5月26日発送)では、「翻訳トライアスロン2017応援企画」として「分野別ウォームアップ講座&先輩アスリートからのメッセージ」を掲載しております。ぜひそちらも合わせてご覧ください!

アメリア事務局 並木

こんにちは

先日友人とペットショップに行ってきたのですが、そこで一匹のハムスターに目が釘付けにものすごい勢いで回し車を回っているのです。周りのハムスター達はぐでーっと寝そべっているのに、その子だけがとっても元気。この子たち、毎日人間に見られてストレスだろうなぁ…とちょっと申し訳ない気持ちにもなっていたのですが、その子のおかげでなんだかほっこりしました

本日はアメリア会員の高橋洋さんが翻訳された『セレンゲティ・ルール 生命はいかに調節されるか』のご紹介です。

表紙の動物はおそらくヌーでしょうか?よく見ると奥までたくさんのヌーがいて圧倒されます。

以下はAmazonの内容紹介です。

「生体を維持するべく体内で様々な種類の分子や細胞の数を調節する分子レベルのルールが存在するのと同様に、一定の区域における動植物の種や個体数を調節するルールがある」――タンザニアのセレンゲティ国立公園を訪れた著者は、そこで得た洞察を理論化し《セレンゲティ・ルール》と名付けた。今日の生態系破壊の実相を気鋭の分子生物学者が鮮やかに解説する。

紹介文だけ読むと一瞬難しく感じてしまいましたが食物連鎖や生態系破壊は自分の身近なところでも起こっていたりするんですよね。

分子生物学や生態系などにご興味のある方には読み応えのある一冊だと思います

高橋さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます

次回作のお知らせもお待ちしていますね

アメリア事務局 岩瀬

最近はくもり空が多かったですが、今日は太陽の光を浴びられてホッとしました。紫外線は気になりますが、光が射しこんでいるとやはり気持ちも明るくなりますね。

本日は、アメリア会員の来安めぐみさんが手がけられた上・下巻のご訳書をご紹介します。スター・ウォーズファンの皆さま、必見です! 来安さんよりご紹介文をお送りいただきました後日譚という言葉はよく聞きますが、今回はその逆の前日譚だそうです!

昨年劇場公開された映画「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」の前日譚です。主人公ジンの両親の過去が詳しく語られ、あの一家がなぜあそこにいたのか、どうしてジンは”スターダスト”なのか、など、いろんなことが明らかにされています。先般発売されたDVDであらためて映画をご覧になる前に読んでいただければ、映画をより楽しめること請け合いです。

5歳の娘のお友だちを見ていると、ご両親がスター・ウォーズファンだと、お子さんにも受け継がれるようです。そして定期的に「ダースベイダーごっこ」というチャンバラ?遊びが流行っています

来安さん、すてきなご訳書をお知らせいただき誠にありがとうございます。

アメリア事務局 並木

以前の記事で出版翻訳デビューの第一歩のお仕事として

「リーディング」をご紹介いたしました。

リーディングの実績を積み、

編集者とのご縁を育み、

1冊の本の翻訳を任され、

記念すべき初訳書が刊行

という流れで翻訳者デビューに繋がる方が多いのは事実ですが、

リーディングのお仕事以外にも「第一歩」はあります。

かなりの少数派ではあるものの「翻訳出版の企画の持込」から

初めての訳書に繋がるケースもあるんです。

ご自身で

「日本の読者にも読んでほしい

「この本を翻訳したい

という原書を探し出し

企画書を作成し、

出版社に企画書を見てもらえるよう営業し

企画を検討していただき

採用となり、

初訳書が刊行

という方もおられます。

ただ編集者さんは常日頃から多くの原書情報に触れていますし、

その上で企画会議を重ね、刊行スケジュールのようなものも

ある程度決めているとのこと。

なので、そのような状況のなか、「おっこれはっ

持込企画に興味を持ってもらえる可能性というのは当然ながら高くはありません

でも

自分が惚れ込んだ原書を翻訳できる喜びって大きいですよね

原書に対する熱意や情熱のある方の訳書は良い作品になる、と

お考えになる編集者の方も多いです。

「これはという原書情報をお持ちの方、ぜひトライしてみてください

アメリアには「翻訳出版の企画の持込」をサポートするサービスもあります

ぜひご活用を

出版持込ステーション

アメリア会員の金井真弓さんから、かわいらしい訳書が届きました

金井さん、お送りいただきありがとうございます

子供のころからず~っと持っていて、なかなか手放せないぬいぐるみ。

そんな長年の相棒を大切にとっておいている方、結構いらっしゃるのでは

ないでしょうか。

この本には、U2のボノが友の形見として大事にしているクマから

100歳を超えるぬいぐるみまで、たくさんの「愛されすぎた」動物たちが

思い出のつまった文章と共に紹介されていて、ページを繰る手が

止まりません。

金井さん、素敵な本をありがとうございます。

これからも、ますますご活躍くださいね

アメリア事務局 室田

それなりのお値段がする買い物なので迷いますよね

「購入しても仕事がこなかったら…?」

「そもそも必要なかったら…?」

とか。

「仕事でしっかり活用させる目途がついてから購入したい。

でも、その目途っていつ?」

「ツールを持っていないと採用すらされないのでは?」

などなど、疑問を持つ方も多いかと思います。

翻訳会社やご活躍の翻訳者の方からお話しを聞く限りでは、

焦って購入する必要はないのかな~と思います

「翻訳支援ツール」を所有していれば必ず仕事の受注につながるとは

言い切れないですし、発注元の翻訳会社によって、

メインで使用しているツールの種類やバージョンは様々ですし。

つまり、焦って購入しても「え?この会社では使えない?」という

可能性もあります。そんな悲しいことはないですよね

まずは翻訳会社や日本語制作プロダクションに翻訳者として

登録されることが第一で、発注元のニーズに合わせて最初の一歩を

ご検討いただくのが安心な方法かと

応募の際には「いつでも購入する意思はある」ことを

お伝えできれば、採用側の安心材料になるようです。

そして、可能であれば、興味のある「翻訳支援ツール」に

触れる機会を設けると良いのかなと思います。

例えば「Trados」なら「Trados セミナー」と検索すると、

Tradosの販売元であるSDL社やその他の企業での開催があります。

また、フリーランスの翻訳者として独立する前に、

翻訳会社や日本語制作プロダクションに勤務して、

オンサイト勤務でツール操作を習得する方法もあります。

「独学での習得はなかなかハードルが高い」と言われている

ツールもありますので、翻訳の仕事の現場でどのように使われているかを

知る機会があれば、ぜひ活用のうえ、ご自身のスキルアップに

つなげてくださいね

事務局 入江

こんにちは

このブログでも何回か断捨離について書かせていただきましたが、最近かなり思い切って部屋の物を処分しました。これまでは断捨離をしても、「いつか使うかも」という気持ちが芽生えてしまい、なかなか捨てられない物もあったのですが、「あれば便利」な物は潔く処分今は1日1個は不要な物を捨てています。綺麗になった部屋で飲むお茶ってより美味しく感じる、としみじみ思う今日この頃です

本日はアメリア会員の今井由美子さんが字幕翻訳を手がけられた『ボアード・トゥ・デス シーズン2』のご紹介です。今井さんは8話中、3話分をご担当されたそうです。

本作はHULUで配信中。作品紹介は★こちら★からご覧ください。

以下、今井さんからのコメントです★

ブルックリンに暮らす売れない作家ジョナサンが、副業として無資格の探偵業を始め、様々なトラブルに巻き込まれる、というのがストーリーの概要です。

ここに、貧乏なコミック作家や、高級雑誌の編集長といった個性的な脇キャラが絡み、悩みを抱えた都会の人々の、人間臭いエピソードが展開されます。

私はこのシリーズを見てなぜか、子供の頃大好きだった「ゲバゲバ90分」というテレビ番組を思い出しました。ナンセンス&オフビートな笑いがお好きな方は、きっとツボにはまると思います。どことなく’70年代テイストで味わいのあるコメディです。

ナンセンス&オフビートな笑いがお好きな方にはぴったりとのこと。王道のオモシロサではなく、ちょっとズレたオモシロサがお好きな方にはハマる作品なのかもしれませんね!

70年代テイストのコメディがお好きな方はぜひ一度作品紹介ページをクリックしてみてくださいね

今井さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございました

またお話をお聞かせいただけるのを楽しみにしています

アメリア事務局 岩瀬

週末は暑かったですね真夏=ビールという方程式が成り立つ方も多いと思いますが

そんな皆さまにピッタリの1冊をご紹介いたします。

アメリア会員の村松静枝さんの訳書です。

村松さん、お知らせありがとうございました。

本書の魅力や翻訳を手がけていた時期のお話を寄せてくださいました。

ご紹介いたします

夏の飲み物といえばまずビールが思い浮かぶ方も多いことでしょう。

この本は、本格的な夏を目前にした今の時期にぴったりな一冊ではないでしょうか。

本書には世界各地のありとあらゆる種類のビールと製法が、

豊富な写真とともに紹介されています。

昨夏のいちばん暑い時期に、ほとんど出かけずにひきこもって

ひたすら訳し続けた日々はなかなかの試練でしたが、

本書の翻訳を通して、めずらしいビールと風変わりな製法の存在を知り、

お店でビールを買うときもじっくりと棚を眺め、原材料を細かくチェックしてから

購入する癖がつきました。

ビール造りが趣味という方にとっては決定版ともいえる教科書に

なるのはもちろんのこと、造ったことはないけれどビールが大好きという方、

いつものビールと違う個性的なビールを試してみたいという方にも

お勧めしたい本です。

ビールをつくるには大きな機械が必須という思い込みがあったので

個人で作ることができるとは新鮮な驚きでした

今年の夏はいつもと違うビールの楽しみ方ができるかもしれませんね

村松さん、素敵なコメントをありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江