アメリア公式ブログ

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本日2冊目のご紹介です。

アメリア会員の岡本由香子さんが翻訳を手がけた児童書シリーズの1作目。

惹きこまれるイラストでワクワクしちゃいます

岡本さんからコメントをいただきました。

ドラゴンの力を持つ少年が、島々をめぐって仲間を集め、悪に立ち向かう

小学生向けファンタジーシリーズです。1巻でひとりずつ騎士を集める設定なので、

話の区切りもよく、毎回、新しい舞台(島)が用意されているので、新鮮。

イラストもすごく魅力的です。今まで児童書は女の子の読者カードが多かったのですが、

サバイバルシリーズから男の子の読者カードが目立つようになって、うれしいです。

電車で夢中になって本を読んでいる小学生男子を見かけると微笑ましい気持ちになります。

楽しいものが沢山ある世の中ですがぜひ読書の楽しみも味わってほしいです。

来月もまた訳書刊行が控えているとのこと。ご活躍ですね

岡本さん、ご連絡ありがとうございました。

またのご連絡もお待ちしております

事務局 入江

今日は気持ちの良い秋晴れ!気分も明るくなります。

さて、本日はアメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳を手がけられた映像作品をご紹介いたします。

タイトル:プラネット・ゴット・タレント←クリックしていただくと、詳細ページをご覧いただけます。

10/21(金)19時~Dlife(BS258)にて放送開始。川岸さんは偶数話ご担当のため、10/28(金)から。

川岸さんによると、こちらはスーザン・ボイルなどを発掘した番組の傑作選だそうです。

「贔屓目でなく、面白いです。私も訳しながら笑いっぱなしでしたが、アフレコ現場でも皆さん笑っていました。D-LIFEは無料チャンネルなので、沢山の人に見て頂けたらいいなと思っております。」(川岸さん)

また川岸さんは11月8日にイカロス出版より発売になる「出版&映像翻訳 完全ガイドブック」にもインタビュー記事が載るそうです。映像と出版の両方をやっていらっしゃる翻訳者さんということで、それぞれの仕事の違いなどについてお話になっているとか。

ぜひこちらもチェックしてくださいね。

映像に出版に実務に、そして英語だけでなくドイツ語もお出来になり、多方面でマルチな才能を発揮される川岸さん。

今後のご活躍も楽しみにしておりおます。

アメリア事務局 河原

こんにちは

今週末は身内の結婚式があり地元へ帰省します。親族のみの神前式なのですが、神前式に出たことがないのでどんな式になるのか今から楽しみお天気だけが少し怪しいですが…とにかく楽しんできたいと思います

本日は中林晴美さんが翻訳を手掛けられた『キミがくれた希望のかけら』をご紹介いたします。下記リンク先から書籍情報をご覧いただくことができます。冬の夜空を思い出すような、綺麗な色使いの表紙が素敵ですね。

『キミがくれた希望のかけら』書籍情報

【あらすじ】

ある日、学校の人気者オスカーが突然姿を消した。オスカーは死んだにちがいないとみんなはあきらめてしまったが、親友のメグとオスカーの弟スティーヴィは希望を捨てず探し続けた。たとえその希望がかけらのように小さくても…。

本作は学校でのいじめや孤独、初恋にゆれる心など、ヤングアダルト世代のリアルが描かれた切なくもあたたかい物語となっています。

果たしてオスカーは生きているのか?メグとスティーヴィはオスカーを見つけることが出来るのか?気になる方は是非本作をお手にとってみてくださいね

中林さん、訳書をお知らせいただきありがとうございます

また翻訳を手掛けられた際にはご一報ください

アメリア事務局 岩瀬

こんにちは

本日は全国的に気温が上がり、夏日を超えたところも多かったようですね。駅までの道のりはポカポカして過ごしやすいなと思いきや、通勤電車では冷房キンキン。。電車内でもくしゃみをしている人が多かったように思いましたいつも思うのですが電車内と外との気温差、どうにかならないですかね…

本日は各務くみ子さんが字幕翻訳を手掛けられた作品『ロック・ザ・カスバ!』のご紹介です。ビル・マーレイ、ブルース・ウィリス、ケイト・ハドソンなど豪華なキャストが競演しています!笑いあり、アクションあり、歌ありのエンタテインメント作品です

以下、あらすじです。

かつて栄光を手にしながら、今やすっかり落ちぶれてしまった音楽芸能マネージャーのリッチー。一攫千金を夢見る彼は、嫌がる所属歌手のロニーを引き連れアメリカ軍の慰問コンサートに参加。しかし目を離した隙にロニーが彼の荷物を持って行方をくらましてしまう。途方に暮れるリッチーは現地で知り合った武器商人の仕事を手伝うことに。最強の用心棒ボンベイとともに、危険な砂漠の真ん中にある集落に武器を届けることになったリッチーは、そこで美しい歌声をもつ少女に出会う。リッチーは少女を現地で話題のオーディション番組「アフガン・スター」に出演させることを思いつき、彼女のデビューに向けて奔走し始めるが…(Amazonより抜粋)

字幕制作ディレクター・英日翻訳家として忙しい日々を過ごされている各務さん。

またご活躍のお話をお聞かせください!

アメリア事務局 岩瀬

なんだか…、10月は予定が集中しすぎて、頭が混乱してきました運動会と誕生日とハロウィンとキャンプと検診と注射と…etcです。11月までがんばります。

本日はアメリア会員の宮﨑真紀さんが翻訳されたスペイン・ミステリー『ヴェサリウスの秘密』をご紹介します!幻の解剖書に隠された背筋も凍る秘密とは!?

―あらすじ―

1888年バルセロナ。初の万博を控えたこの街で、若い女性が次々と惨殺される。一方、大学教授のダニエルは、亡き父が地下の下水道に隠したノートを発見。そこには、医師オムスの奇怪な記録と、幻の解剖書のことが書かれていた。謎めいた医学生パウの協力を得て、解剖書を探すダニエル。そのダニエルを脅かすオムスの影。やがて連続殺人事件の真相が明らかになる…。驚きと興奮のミステリー。

宮﨑さんは、魅力的なスペイン・ミステリーを何冊も手掛けていらっしゃいます。ぜひこれまでのご訳書もご覧くださいね!私はサルガド警部シリーズのファンです。

今後のご活躍も心から応援しております

アメリア事務局 並木

昨日の東京は夏に戻ったかのような暑い日でしたが、今日は一転、秋らしい陽気です。気持ちがいいですね。

さて、本日はアメリア会員の江口泰子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

江口さんからコメントが届きました。

世界で最も政治的権力を持つ、アメリカ合衆国大統領。その大統領が執務し、アメリカ政治の中枢を担い、世界を動かす舞台であるホワイトハウス。そこはまた、アメリカ合衆国大統領が、激務の重圧を逃れて、家族と食事を楽しみ、くつろぐ「我が家」でもあります。本書は、そのホワイトハウスで、すべてを犠牲にして大統領と家族に仕え、日々の暮らしを支える使用人たちの姿に迫ったノンフィクションです。彼らの回想は、歴代大統領やファーストレディ、その子どもたちの、知られざる姿をも浮き彫りにしていきます。

本書はまた、アメリカ社会の複雑な成り立ちや人種構成、歴史の転換点となったできごとや事件など、アメリカの近代史や当時の世相を知る手引書としても役に立つと思います。

ケヴィン・スペイシーがTVドラマ化権を購入したという話もあり、本書の面白さは折り紙付きといっても過言ではないでしょう。

11月8日の大統領選挙を控えて、ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプが最後の支持率争いを繰り広げている今、ホワイトハウスの使用人たちは、自分たちが次にどちらの大統領に仕えることになるのか、固唾をのんで選挙戦の行方を見守っているのではないでしょうか。

江口さんによると、本書はまさにホワイトハウス版『ダウントン・アビー』だそう。でも場所が場所なだけに、もっときわどい内容なのかもしれませんが…。

家政婦は見た…ではありませんが、ホワイトハウスで暮らす使用人の方たちの生活、そして、彼らから見えるホワイトハウスの人間模様。。ご興味のある方はぜひご覧ください。

江口さん、お知らせいただきありがとうございます。

個人的にとっても興味のある作品ですので、ぜひ読んでみたいと思います。

アメリア事務局 河原

こんにちは

季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。電車に乗っても咳をしている人をよく見かけます私もつい最近体調を崩したのですが、原末のビタミンCをこまめに摂取したらいつもより早く良くなりました。風邪をひくといつも以上に体内でビタミンCを消費してしまうらしいので、これからの季節に向けてこまめなビタミンCの摂取、心がけたいと思いますちなみに胃が弱い方がビタミンCを摂取する際は、食後に摂った方がよいそうですよ

本日はいわたかよこさんの訳書『世界の難民の子どもたち』をご紹介いたします。

(画像は第1巻のものです)

『世界の難民の子どもたち』シリーズは全部で5冊あり、同時刊行されました。

以下のリンクから作品のあらすじをご確認いただけます。

1 「アフガニスタン」のアリの話

2 「イラン」のナビッドの話

3 「エリトリア」のハミッドの話

4 「ジンバブエ」のジュリアンの話

5 「ユーラシア」のレイチェルの話

戦争や迫害のために故郷を捨てなければならなかった、10~13歳の子どもたちのお話です。どのお話も実際にあった話で、子どもたちが自身の体験について語るスタイルをとっています。色んな国で様々な理由で故郷を追われてしまう方たちが多いのだと改めて感じますが、これらは世界中にたくさんいらっしゃる難民の方達の一部の話で、私たちがまだまだ知らない世界の現状というものはたくさんあるんだろうな、と思います。すぐに何か行動を起こすことは出来なくても、世界ではこんなことが実際に起こっているんだ、ときちんと自覚することがまずは大切なのではないかと思いました。

いわたさん、訳書をお知らせいただきありがとうございました。

これからもがんばってくださいね。応援しております

アメリア事務局 岩瀬

過ごしやすい日々ですね。朝晩は冷えるようになってきましたので、そろそろ温かい毛布の出番でしょうか

本日はアメリア会員の新田美紀さんが字幕翻訳された映像作品をご紹介いたします。

Netflixオリジナル作品「ヘイターはお断り」

10月14日シーズン1 配信開始(新田さんはシーズン1 全8話の翻訳を担当されたそうです)

才能もないのに自信だけは満々の勘違い女ミランダ・シングス。

変わり者の家族に乗せられた彼女の夢は、セレブな歌手になること。

動画アップで、目指せ世界征服!

http://www.netflix.com/jp/title/80095900

※予告編はこちらからご覧いただけます。

新田さんからのご紹介文です

YouTubeで人気を博したキャラクターがドラマに進出!

アクの強いコメディですが、一度見たらやみつきになります。

際どいジョークも「検閲」せず訳すようご指示をいただいており、そのつもりで1話目を納品したのですが…、先方からは「まだ遠慮がある」と(笑)。

以降はリミッターを解除して、かなり遊び心を持って作らせていただきました。

もちろん英語で言っていないことを出すわけではないのですが、番組自体のパワーを日本語にも反映できているといいなと思います。

訳していてとても楽しかったです!

際どいジョークの数々をぜひご堪能ください

新田さん、今後もお仕事がんばってくださいね!応援しております

アメリア事務局 並木

最近、うちのワンコが会う人会う人に「太った・・・?」と聞かれます。はい、太りました…。

飼い主ともども絶賛ダイエット中です。

さて、本日はアメリア会員の大岩剛さんが吹替翻訳を担当された作品をご紹介いたします。

(大岩さんは第1、3、5、7、9話をご担当)

日本でもファンの多い「ブレイキング・バッド」のスタッフによるバイオレンス・アクション。

1995年から5年間連載が続いたアメコミをドラマ化したものだそうです。

テキサス州の田舎町、アンヴィル。

小さな教会の牧師(プリーチャー)を務めるジェシー・カスターは、過去の罪に苛まれ、信仰心を失いかけていた。

そんなある日、ジェシーは得体の知れない“何か”に憑依され、謎の特殊能力を手に入れる。そして、アイルランド系吸血鬼のキャシディ、過激な元恋人のチューリップと共に、不死の存在と直面していく…。(アマゾンより)

ぶっとび系アクション。秋の夜長にハマってみてはいかがでしょうか?

アメリア事務局 河原

気持ちの良い秋晴れが続いていますね

目下、猫じゃらしに夢中な娘は登園時にアチコチ寄り道。

保育園の娘の靴箱にはドライ猫じゃらしが大量です

本日はアメリア会員の市ノ瀬美麗さんの訳書をご紹介いたします。

骨に隠された秘密とは

アマゾンより内容紹介を引用いたします。

エチオピアで発掘作業をしていた考古学者のサラは、本来の発掘場所とは異なる洞窟で、

封印された墓を発見した。しかし、見知らぬ老人からここにいてはならないと警告されたうえに、

この骨を日のもとにさらす者は呪われるという警告文が棺に刻まれていた。文化人類学者の

ダニエルとともに調査を開始したサラだが、見つかった骨は多くの謎に包まれていて、

いつの時代のものかを特定するのが困難だ。それだけではない。文化観光省の役人が

骨を墓所に戻すよう働きかけてきて、サラたちの調査を阻止しようとする。

この骨には、どんな秘密が隠されているのか―。

ドキドキなミステリですね

秋の夜長にピッタリな1冊です。

市ノ瀬さん、お知らせいただき、ありがとうございました

今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

朝夕はすっかり涼しくなりましたね。というか、寒いぐらいではないでしょうか。温かいものが食べたくなる今日このごろです。。

さて、本日はアメリア会員の岡本由香子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

岡本さんからコメントが届きました。

美術史家である著者が開催する観察力向上セミナーが、全米で話題を呼んでいます。アート好きの人は美術館で絵に向かう姿勢が変わるでしょうし、この技法は、アートの枠を超えて、仕事や日常生活にも応用できます。

観察力。大事ですよね。ただ、「観察する」と言っても、「よく見る」だけでいいのでしょうか。本書では、絵画を読み解きながら、ビジネスシーンでも応用できる手法を具体的に教えてくれます。

観察力を鍛えれば、コミュニケーション力もアップすると言います。ぜひその手法を本書で手に入れてください。

ノンフィクションのみならず、ロマンスに児童書に、そして映像翻訳まで、縦横無尽にご活躍の岡本さん。

今度はどんなお仕事情報をお寄せくださるのか、楽しみでなりません。

アメリア事務局 河原

今日は久しぶりにお天気!気持ちのいい秋晴れです

さて、本日はアメリア会員の大岩剛さんが吹替翻訳された映像作品をご紹介いたします。

『マスコット』

PR映像はこちら→NETFLIX

オリジナリティ溢れる着ぐるみに身を包んだ参加者たちが、マスコット世界一の座を賭けて火花を散らす。クリストファー・ゲストが贈る新感覚コメディ。(NETFLIXより)

NETFLIXはこういったオリジナルコンテンツに力を入れているのですが、面白い作品が多いと評判なのですよね。

配信は10月13日から。ぜひ、ご覧になってください。

アメリア事務局 河原

秋が近づくと昆虫やどんぐりなど、子ども心をくすぐるアイテムが増えるので

娘は地面ばかりを見ながら&座り込みながら登園&帰宅します。

娘の大事な宝箱には木の実や落ち葉、泥つきの枯れ草(焼きそばらしい)がたくさんなのですが、

どんぐりってしばらくすると虫が出てくるんですよね……ヒヤヒヤしています。

さて、本日はアメリア会員の鮫島圭代さんの訳書をご紹介いたします。

ゴッホと言えば、真っ先にひまわりの絵が浮かんできます。

日本の浮世絵版画にも強く影響を受けたという話しも聞きますが、

沢山の美しい絵画を後世に残した画家、どのような人だったのでしょうか。

ゴッホの生活史をビジュアル化した本書、「気ままな画家の人生が目の前に甦る!」1冊だそう。

素敵な異空間に誘ってくれそうですね

鮫島さん、お知らせいただき、ありがとうございました

今後のご活躍も楽しみにしております

事務局 入江

こんにちは

9月も終わり、明日から10月。もう秋ですね

秋と言えば!最近実家に帰省した際にきのこご飯を作りましたきのこって種類がいっぱいあるので、何を入れようか迷ってしまいますね。悩んだ末に大好きなエリンギとマイタケをたっぷり入れて、小ねぎを散らしたバター醤油味のきのこご飯にしました。炊き込みご飯は切って材料を入れておくだけでおかずも兼ねた一品になるのでとっても便利ですよね次はどんな炊き込みご飯に挑戦しようかな

本日は大岩剛さんが吹替翻訳を手掛けられた『ルーク・ケイジ』をご紹介します。

本日よりNetflixで配信されており、大岩さんは全10話のうち1、3、5、7話をご担当されたそうです。

本作は日本だけでなく、本日から世界同時配信されるとのこと先日は配信直前試写イベントも行われ、この作品の人気度が伺えます。

こちら↓から作品の紹介ページがご覧いただけますので、ぜひアクセスしてみてくださいね

https://www.netflix.com/jp/title/80002537

大岩さんは10月配信予定のNetflixのオリジナル映画やネット配信のドラマの吹替え翻訳もご担当されているとのこと。ご活躍のお話、とても嬉しく思います

またお話をお聞かせいただけることを楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬

『未来政府』

2016-09-30

秋って美味しいものが満載ですよね。昨日は、サンマにキノコご飯に海苔の味噌汁。食後は梨をたべて、秋の旬なものを満喫しました。ダイエットしなきゃいけないのに、食欲がとまりません~

さて、本日はアメリア会員の町田敦夫さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

著者はギャビン・ニューサム。

カリフォルニア州49代副知事。アメリカの政治家。民主党所属。カリフォルニア州第49代副知事。1967年生まれ。サンタクララ大学卒業後、サンフランシスコのベイ・エリアで17のスモールビジネスを手がけた起業家。プランプジャック社を立ち上げ、ワインショップの経営に携わる。(アマゾンより)

目次を一部、ご紹介すると、

●いつから透明性は過敏な概念になったのか?

●あなたの動画に私はうんざり?

●役所の仕事はすべてアプリで

●ツイッターはなぜ生まれたか

●現物の物に現実の金を使う

●「君はカウチポテト」

●「うまくいかない1万とおりの方法を発見しただけ」

・・・などなど

カリフォルニア史上最年少で市長になったイケメン政治家の政府改革論。

ぜひお手にとってご覧ください。

なお、今回の作品はスペシャルコンテストから生まれたものですが、訳者の町田敦夫さんは、このスペシャルコンテストを通じて、『金持ちは税率70%でもいいVS みんな10%課税がいい』、 『20世紀最高の経済学者 ケインズ 投資の教訓』、『欧州解体』の3冊の訳書を出しておられます。

過去のご実績はこちらから→スペシャルコンテスト

町田さん、今後ますますのご活躍をお祈りしております。

アメリア事務局 河原

『薔薇と屑』

2016-09-28

こんにちは

今年の9月は秋雨前線や台風の影響もあり、例年よりも日照時間がかなり少なかったようですが、我が家の近所では早くも金木犀がよい香りを放っていました。雨で寒かったり急に暑くなったりと季節感がない日も多かった気がしますが、季節は着実に秋に向かっているのだな~と実感しました

本日ご紹介するのは富永佐知子さんが翻訳を手掛けられた『薔薇と屑』です。

富永さんからコメントもいただいております

近未来SFサスペンス小説で『ハンガー・ゲーム』と同様にヒロインが頑張る作品です。

ディストピアものなので世界観は真っ暗。まるで救いがありません。

「ぜひとも富永さんにお願いしたくて、なるべく嫌な話を選びました!」と、編集さんが鼻息も荒く持ってきた本です。

人間が淡々と殺される描写の怖いこと怖いこと。

しかも。

わたくし、はっきり言ってハーパー・コリンズの人脈と実力をなめておりました。

まさかゴスロリ・イラストの神とも称えられる人気漫画家の三原ミツカズ先生が装画を担当してくださるとは思いもよらなんだ。

ああ美麗。眼福でございます。

主人公のキティは拉致され、青い瞳を残して令嬢のライラ・ハートという別人に全身整形されてしまいます。選択肢は2つに1つ。このままライラになりすまして生きるか、今すぐ殺されるか。

…とここまでのあらすじだけでも背筋がぞくっとしてしまいますが、続きが気になる方はぜひ書店でお手にとってみてくださいね。

富永さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます

今後益々のご活躍をお祈りしております

アメリア事務局 岩瀬

こんにちは

本日は続けて翻訳作品をご紹介いたします

続いてのご紹介はかまちゆかさんが翻訳された『ブックモンスター かじり屋ニブルス』です。

かまちさんからコメントもお寄せいただきました

何でもかじってしまうブックモンスター〈ニブルス〉の一番の好物は本。自分の本をかじってお話から抜け出し、別の本をかじってもぐりこみ、ガリガリ、ムシャムシャ。おかげでお話も絵も変わってしまって、しっちゃかめっちゃかに。本をめくっていくと、「3びきのくま」や「赤ずきんちゃん」など別の本が現れ、かじってできた穴の向こうにニブルスが見えるという、凝った仕掛けが施されています。あちこちにユーモアがちりばめられた、とても楽しい絵本です。

『ブックモンスター かじり屋ニブルス』 特設サイト

本作は教育機関や待合スペースなどに絵本のレンタルサービスを行う「ワールドライブラリー」から刊行されました。「ワールドライブラリー」のHPにも作品情報が掲載されていますので、こちらからぜひご覧くださいね

特設サイトを見ると、ニブルスがどれだけ世界中で読まれているのかを垣間見ることができます。ぬいぐるみもかわいい!著者のエマ・ヤーレット初のしかけ絵本は、絵本の中に絵本が何冊もあらわれるという不思議な作品です。かじってできた穴の向こうにニブルスが見えるというのも面白いしかけですよね。本作は子供のみならず、大人も楽しめる作品になっていると思います

また、9月24日、25日には東京の二子玉川で「mama fes 2016 Autumn」というイベントがあり、その中のプログラムの一つとして、この「ブックモンスターかじり屋ニブルス」の巨大絵本を使ったリーディングと、折り紙キットでニブルスを作るワークショップが催されました。ニブルスの巨大絵本!見てみたかったです。

かまちさん、かわいい作品をお知らせいただきありがとうございました

またご活躍のお話をお聞かせください

アメリア事務局 岩瀬

“土日に週1回の掃除機をかける”という手抜きなシンプルなルールを設けているのですが、その週1すら危うい時があり、月曜日の夜に泣きそうになりながら家中に掃除機をかけることがあります…

さて、本日ご紹介するアメリア会員の寺井杏里さんのご訳書は、あのホームズが日本にくる!というとても面白い作品です。

寺井さんによるご紹介文です

今も人気が高い英国の名探偵シャーロック・ホームズ。日本でも多くのパロディ作品が紹介されていますが、ほぼ英米の作品です。

本書では、ホームズがインドを経由して明治時代の日本を訪れます。そればかりか日本の諜報機関に協力して、犯罪組織と闘うのです。

国書刊行会「ホームズ万国博覧会」シリーズは、非英米のパロディを紹介する試みです。1月に第1弾「中国篇」として『上海のシャーロック・ホームズ』が刊行されました。本書は第2弾「インド篇」です。第3弾「ロシア篇」も控えています。

2年前、レウヴァン『シャーロック・ホームズの気晴らし』を出した縁で、出版社から翻訳を依頼されました。日本の場面では、読者に嘘っぽく思われないよう入念に事実確認し、また、明治時代らしい雰囲気を出そうと腐心しました。

通常、母国であるインドをメインにするところですが、作者は日本に住んだ経験もある日本びいきなのです。インドも出て来るので、インド文化が好きな方も、ぜひご覧ください。

いかがでしょうか?以前、国書刊行会さんの面白い翻訳書を読んだことがきっかけでそのラインナップに注目するようになりましたが、今回の企画も刺激的です。ぜひ大切に読ませていただきたいです。

寺井さん、この度はすてきなご訳書を事務局までお送りいただき本当にありがとうございます。今後のご活躍も楽しみにしております

アメリア事務局 並木

布団のクリーニング専門店によるクリーニングをお願いしたいと思いつつ、高いのかな?その間どうやって寝るのかな?など考えてなかなか踏み切れません。見積もりだけでもと思いつつ、すごい営業されたらどうしよう…などなど。重い腰をあげないとですね!

今回ご紹介するアメリア会員の武田玲子さんが翻訳された『クリエイターズ・コード』は、成功する起業家たちの暗号(コード)を解読した一冊。暗号という言葉にワクワクしてきます

武田さんが本書をご紹介くださいました

いまや人気のスポーツブランドとなったアンダーアーマー、民泊で話題のエアビーアンドビー、宇宙ビジネスへの挑戦を続けるスペースXなど、ネクスト・スティーブ・ジョブズとして期待される起業家たちへの膨大なインタビューから成功の鍵を導き出した一冊です。失敗にくじけず挑み続けるストーリーには、失敗続きの私も少し励まされます。基本的にはビジネス書ですが、読み物としても楽しめると思います。

武田さんの「失敗続きの私も少し励まされます。」というお言葉を読んで私も俄然読みたくなりました。すてきなご訳書をお知らせいただきありがとうございました!!

アメリア事務局 並木

日清食品のカップヌードルに入っている謎の肉=謎肉(なぞにく)ってありますよね。先日「”謎肉祭” 肉盛りペッパーしょうゆ」という商品が発売されて、今家にあります。カップヌードルビッグの10倍も謎肉が入っているとか。

そんな大衆グルメもいいですが、本日ご紹介するアメリア会員の村松静枝さんが翻訳されたご訳書は、ワインを愛する方に向けた一冊です!

村松さんがご訳書の見どころを教えてくださいました

ワインの本というと、とっつきにくくて難しい本もありますが、本書はカラフルなイラストやグラフがふんだんに登場するため、ひとめで理解しやすく、ワイン初心者から通の飲み手の方まで参考にしていただけるようなガイドブックです。

ワインを飲むときのマナー、テイスティングのしかた、ラベルの読みかた、ワインごとの飲む適温、保存方法といった実用的な知識から、食べものとの組み合わせ、あらゆる品種ごとに特徴の紹介、世界の銘醸産地までカラフルなイラストや地図を見ながら豊富な知識を得られます。

「今日飲んだあのワインの品種についてもっと知りたい」

「あの国ではどんなワインが造られているのだろう」

こんな疑問にすぐ答えてくれる一冊です。

「今日飲んだワインは、どこの村産と言ってたかなぁ」と私はまず記憶力にも問題があるのですが、本当に熱心な方はその場でメモを取られていますね。村松さんのご訳書は初心者でも楽しめるという点がありがたいです。

村松さん、すてきなご訳書をお知らせいただきありがとうございました

アメリア事務局 並木