アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
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翻訳実績を綴ります♪

本日はアメリア会員の長谷川早苗さんが翻訳された作品をご紹介いたします。

『嫌われる勇気』で広く知られたアドラーですが、本書は、アドラーが神経症というものについて分析し、さまざまなケーススタディから、その原因を探っていく内容だそうです。

翻訳者の長谷川さんによると、

ウィーンからアメリカに移住したアドラーには、大本がドイツ語の書籍と英語の書籍があるのだとか。

今回は英語の原書だったため、ドイツ語での訳書や日本語の既訳書も確認しながら翻訳されたそうです。

長谷川さんは、ドイツ語と英語の両方を手がけられる翻訳者さん。

これまで、数々の作品を手がけてこられましたが、本書と同じくアドラーの作品としてこちらがあります。

CLICK→『生きる意味―人生にとっていちばん大切なこと』

本書と合わせて読むと、より理解が深まりそうです。

ぜひご一読ください。

長谷川さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

あっという間に6月も終わろうとしていますね。今年の東京は雨が少ないので、今一つ梅雨という感じがしません。

さて、本日はアメリア会員の矢島麻里子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

脳の仕組みを知れば、最高のパフォーマンスが発揮できるということで、

脳の仕組みに関する知識と、具体的な応用方法を示した一冊です。

内容は大きく4つの章に分かれており

第一章 問題と解決 →思考の基本を学ぶ

第二章 プレッシャー下でも冷静を保つ →情動とモチベーション、そしてそれらが思考に与える影響を検討する

第三章 他者と協力する →人が互いにうまくやっていく方法に関する研究を紹介する

第四章 変化を促す →他社に変化をもたらす方法に焦点を当てる

といった構成になっています。

各章末には、それぞれのまとめと具体的な実践方法が提示されているので、内容を整理しながら読み進められます。

そこだけ付箋を貼っておくと、あとからエッセンスだけまとめて読むこともできそうです。

私のように最高の脳で働きたい!と思っている方はぜひご一読ください。

矢島さん、このたびはご恵贈いただきありがとうございました。

今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

本日は、もうお一方の訳書をご紹介したいと思います。

アメリア会員の美馬しょうこさんが、翻訳を手がけられたこちらの2冊です。

美馬さんからコメントをいただきました。

楽しみにしていたプログラミング・クラブに参加したルーシーは、進度の遅さにイライラ、もやもや。決められたグループのメンバーもサイアク。そんな彼女の元に、なぞのメッセージが届く!

来年必修化されるプログラミング教育ですが、このシリーズでは、実践的なことよりも、まずプログラミング的な考え方とはどういったものかということを理解してもらえるような描かれ方がされています。1巻ごとに主人公が変わっていき、ルーシーたちのレベルも少しずつ上がっていきます。プログラミングだけでなく、友情、恋愛、青春、成長がたっぷりつまったこのシリーズ、どうぞ楽しんでいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

もう一冊はこちら。絵本のレンタルシステムワールドライブラリーさんからの刊行になります。

ゲコゲコミツメ ふるさとのいけ

こちらも美馬さんからコメントをいただきました。

『ピンクー にじのでるばしょ』『キイロドリ ゆめをかなえる』に続くシリーズ3作目は、目が三つあるカエル、ゲコゲコミツメが主人公です。生まれ育った池に、たくさんのゴミが捨てられていることに気づいた主人公は、ぴょーんと高く跳びあがって、その原因を知り、なんとかしようと行動するのですが……。

環境問題と協力することの大切さをテーマにした絵本です。

『ピンクー にじのでるばしょ』については、こちら↓の記事でご紹介させていただきましたので、合わせてご覧ください。

『ピンクー にじのでるばしょ』ブログ

美馬さん、お知らせいただきありがとうございました。

今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

皆さんはネコ派ですか?それともイヌ派?

私は赤ちゃんの時からどちらとも一緒に過ごしてきたので、イヌもネコも大好きなのですが

どちらかというとネコ派です

そんなネコ派にはたまらない1冊と、こちらも興味をそそられて仕方のない『「陰謀カタログ」のようなビジュアルブック』の2冊をご紹介いたします。

翻訳を手がけられたのはアメリア会員の安納令奈さんです。

安納さんからのコメントをご紹介いたします。

一冊目は、ノンフィクションのビジュアルブックです。

『ビジュアルストーリー 世界の陰謀論』マイケル・ロビンソン著 (日経ナショナル ジオグラフィック)<2019年6月20日発売>

古くはストーンヘンジ、ピラミッド、イルミナティ……。ぐっと最近になるとJFK、ビートルズ、ダイアナ妃、911、気候変動、パンデミック、ウサマ・ビンラディン、と、歴史のミステリーや迷宮入り事件、特権階級や巨大資本のたくらみ、謎の都市伝説、といった話題が満載。古今東西の「陰謀カタログ」のようなビジュアルブックです。

二冊目は絵本。しかも、ネコ型の判型、という毛色の変わった(!)本です。

『ラッキー・キャット 招き猫の本』 山田 みを著 (エクスナレッジ)

<2018年12月2日発売>

著者の山田みをさんは、ジャパン・タイムズ紙にアートやライフスタイル関連記事を多数書かれているエディター。山田さんが英語で書かれた招き猫にまつわる歴史、よもやま話を、テンポの良い、ポップな日本語にしました。

史実を調べ、日本語で紹介するという作業は同じでも、この二冊の本の内容・文体は真逆といってもよいほど。それぞれ書き手になりきりがいがあり、翻訳者冥利に尽きました。

招き猫と言えば…豪徳寺が有名ですね。

『ラッキー・キャット 招き猫の本』にはもちろん豪徳寺も掲載されているとのこと。

いつか行きたい場所です。

安納さん、ご連絡いただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております。

事務局 入江

カレンダーを見ていて、もうすぐ7月になることに驚きました…!

みなさま、夏の予定はもうお決まりでしょうか?私は8月にマツダスタジアムで野球観戦するのが今一番の楽しみです

さて、本日はアメリア会員の横内ようこさんが字幕翻訳をなさったNetflix作品をご紹介いたします。

『殺人の旋律:The Cord』

~あらすじ(Netflixより)~

若き音楽家が殺害され、警察が捜査を開始。被害者が女心をもてあそんでいたことが発覚すると、多くの容疑者と謎が浮上。果たして、事件の背後にある真実とは?

本作はエジプト映画だそうです。日本では公開されない映画も、Netflixがあれば楽しめるのでとても嬉しいですよね。訳してくださる翻訳者さんに感謝です

横内さん、お知らせくださりありがとうございます。

今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 相澤

地震があったり天候も不安定なこの頃ですが、皆さんがお住まいの地域ではご無事に過ごされていますでしょうか?会員さんは全国、海外に約1万名もいらっしゃるので、ニュースを見ては心配になっています

本日はアメリア会員のいけもとなおみさんが翻訳された絵本をご紹介いたします!表紙を拝見するだけでワクワクしてきます

いけもとさんより作品をご紹介いただきました

きみが だいすきな ことって なに?

きれいずきな けしごむくんは、かみを まっしろに すること。

たのしいことが すきな えんぴつくんは、かみを まっくろに すること。

ふたりとも じぶんが だいすきな ことがしたい。

せいはんたいの ふたりは、 なかよしに なれるかな?

ニューヨークのブルックリンを拠点にして、デザイナー、アートディレクター、イラストレーターとして活躍するマックス・アマートが初めて手がけた絵本。けしごむくんえんぴつくんの表情はシンプルな線のみで描かれていますが、とても表情豊かで、みていると思わず笑顔になります。担当編集者さんが、ボローニャブックフェア一目ぼれしたという絵をぜひ、みなさんにも楽しんでいただきたいです。

いけもとさんもおっしゃる通り、けしごむくんとえんぴつくんを眺めているだけで思わず笑顔になれそうですお知らせいただきありがとうございますぜひ沢山の方に手に取っていただけますよう願っております

アメリア事務局 並木

蒸し暑い日が続きますね。早く梅雨が明けて欲しいものです。

さて、本日は江口泰子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。

江口さんから、素敵なコメントをいただきました。

本書は「膨大なデータをもとに、最先端の科学的手法を駆使して『成功の普遍的法則』をついに解き明かした1冊」です。著者のアルバート=ラズロ・バラバシは、本書を「セルフヘルプ本」ではなく「サイエンスヘルプ本」と位置づけます。

本書では、多彩な事例とともに「成功の5つの法則」をとてもわかりやすく紹介。著者は成功を「個人的な現象ではなく集団的な現象」であり、「成功する上で重要なのは、社会がその人のパフォーマンスをどう捉えるかだ」と定義します。そして、ネットワークが成功のカギを握ることや、運や努力、競争力が成功に果たす役割を科学的に解き明かします。

アインシュタインの成功の秘密、チームで成功を掴む秘訣、成功の波に乗る方法など興味深い話題が満載ですが、私が特に印象に残ったのは、ライバルを萎縮させるタイガー・ウッズ効果とそれをはね除ける秘策、「不屈の精神があれば、成功はいつでもやってくる」という「成功の第5の法則」、ノーベル化学賞に値する業績の持ち主でありながら、なぜかその選考から漏れ、研究生活からはほど遠い、驚くような場所で働いていた男性の話です。成功を掴みたい人はもちろん、読み物としても楽しめる1冊だと思います。

科学的に裏付けされたデータをもとした書ということで、説得力がありそうです。

個人的には、「ライバルを萎縮させるタイガー・ウッズ効果とそれをはねのける秘策」が、気になります。

江口さん、お知らせいただきありがとうございました。

今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

先日、同じ中学と高校に通っていた友人と再会しました!最後に会ったのは5~6年前だったので話題は尽きることがなく、学生時代の友人ってやっぱりいいな~と思いました

さて、本日はアメリア会員の朝賀雅子さんが翻訳なさった作品をご紹介します!

~内容紹介(Amazonより)~

300 を超えるオリジナル図表とイラストが、あなたのインスピレーションと想像力を刺激する!世界的に著名なSF 作家にしてアンソロジスト、ジェフ・ヴァンダミアが放つ唯一無二の小説執筆ビジュアル・ガイド。

SF、ファンタジー、ホラーなど、ジャンルを超えて〈想像力あふれる〉小説を書くために必要な知識が一冊に凝縮。インスピレーションの育み方からストーリーを構成するための実践的技術まで、本書とともにストーリーテリングをマスターするための冒険に乗り出そう!

遊び心と実用性を併せ持った小説執筆の総合ガイドがついに邦訳!

こちらの作品は朝賀さんのはじめての訳書となったそうです

朝賀さん、おめでとうございます!今後のご活躍も応援しておりますね!

アメリア事務局 相澤

紫陽花の季節ですね

丸くてカラフルな紫陽花を見るだけで爽やかな気持ちになりたいところですが…

ここ数日は蒸し暑くて…梅雨が明けたかのようです。

さて本日はアメリア会員の小林由香利さんの訳書をご紹介いたします。

大統領選挙から麻薬抗争まで、SNSは政治や戦争のあり方を世界中で根底から変えた。

インターネットは新たな戦場と化し、情報は敵対者を攻撃する重要な兵器となった。

「いいね! 」「シェア」を奪い合って荒らし行為やフェイクニュースが氾濫し、ネット上の戦闘が現実の紛争や虐殺を引き起こすことさえある。

軍事研究とSNS研究の第一線で活躍する著者が、多数の事例をもとに新たな戦争の実態を解明。

誰もが当事者としてグローバルな争いに巻き込まれていく過程と事実をえぐり出す衝撃作。

…と、書籍紹介を引用させていただきました。

本書の帯には「誰もが当事者になり得る」「新種の戦争」という

キーワードもあり、なかなか衝撃的な1冊です。

実は数年前に小林さんの訳書『ロボット兵士の戦争』を読ませていただいたことがあり、

増々想像のできない世界が現実として繰り広げられているのだな…と怖くなりました。

ただ「きちんと知る」ことも大切なので、怖いながらしっかり読んでみたいと思います

本書と同じ著者の作品です。翻訳は小林さんです。

小林さん、本をお送りいただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江

週末、「彫刻の森美術館」へ行ってきました4回目の訪問です。広大な敷地に彫刻が点在していて、面白くて楽しい癒しのスポットです。立体彫刻で遊べるエリアや足湯もあり、お子さまにもお勧めです

本日はアメリア会員の富永佐知子さんの翻訳作品をご紹介します

遊び人と名高い伯爵ガブリエルきまじめな令嬢キャロラインの愛は実るのでしょうか?

富永さんより、本作品の見どころを教えていただきました

~富永さんより~

このところヴィクトリアン・ロマンスを手掛けることが多かったので久しぶりのリージェンシーです。とはいえ、隠者に扮した吟遊詩人が戦士の哀歌を吟じたり、伯爵令嬢が廃墟の塔に身を潜めたりと、ハイランドやゴシックふうの味付けも満載。最後は法廷劇になって盛り盛りです。

少しずつ色んなテイストを楽しめる作品なのですね

富永さん、お知らせいただきありがとうございます。

次回作もとても楽しみにしております

アメリア事務局 並木

今週はしばらく晴天が続くそうですが、この梅雨の晴れ間を大事に過ごしたいです。

アメリア会員の長尾 絵衣子さんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。

1980年代アメリカ、デトロイト。

父親は銃のディーラー、姉は薬物中毒という家庭で育ったリック(リッチー・メリット)。

彼は父親(マシュー・マコノヒー)の仕事に立ち会いながら、黒人ギャングの中の唯一の白人“ホワイト・ボーイ・リック”としてギャングとの仲を深める。しかしFBIの情報提供者となり、麻薬取引に深く関わったことから、彼の人生は大きく狂っていく。(アマゾンHPより)

こちら、16歳で麻薬王になった少年の実話だそうです。

なんだかドキドキしますが、いったいどんなストーリーなのか、興味深々です。

長尾さん、今後益々のご活躍を楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

この間、自宅でたこ焼きパーティーをしました。最近はスーパーでもたこ焼き粉、ソース、天かす等の専用アイテムが充実していて楽しいですただ、たこ焼き器を持っていなかったためゲストにお借りしました関西では卵焼き器の感覚でお持ちのご家庭も多いようですね。おやつにたこ焼き、いいなぁと思いました

本日は、アメリア会員の竹内要江さんの翻訳作品をご紹介します!日本人の著者が英語で執筆したファンタジー小説の和訳です。「家族とは?」「死とは?」「愛とは?」という問いへのヒントが盛り込まれているとのこと、私もぜひ読ませていただきたいと感じました。

竹内さんから本作品をご紹介いただきました

心の中に神様がいる人」――作者の中濱ひびきさんが小学館の「12歳の文学賞」に応募、大賞と優秀賞を連続受賞した際に審査員にそう評されています。本作は帰国子女であるひびきさんが英語で書き下ろした壮大なファンタジー小説です。作中では「家族」が重要なテーマになっており、翻訳中はひびきさんの瑞々しい感性にはっとさせられることが多々ありました。「人は死んだらどうなるの?」、「愛するってどういうこと?」など、様々な哲学的問いに対して、ひびきさんなりの答えがあり、世界観があります。読んでみると、これまでにない読書体験になることでしょう。是非たくさんの人に読んでいただきたい一冊です。

これまでにない読書体験、ぜひしてみたいです。

竹内さん、お知らせいただきありがとうございます

今後のご活躍もとても楽しみにしています

アメリア事務局 並木

カリフォルニアとフロリダのディズニーワールドに映画『スター・ウォーズ』エリアがオープンすると聞き、いてもたってもいられなくなっています!

ミレニアムファルコンを操縦するアトラクションがあったり、自分だけのライトセーバーを作ったりできるそうで、アメリカにお住まいの方が羨ましいです

エリアの世界観が完璧すぎて…早く行きたいです!エピソード9の公開も待遠しいですね

さて、本日はアメリア会員の大石盛寛さんが字幕翻訳をなさったNetfix作品をご紹介いたします。

『泥棒と物乞い』

~あらすじ(Netfixより)~

路上で物乞いをする男は、乱闘の末に片目を失った男と友情を育む。だが、彼は気付いていなかった。男が彼の片目を奪い、自分に移植しようと企んでいることを。

こちらはなかなか観る機会の少ないエジプト映画です!

先の読めない展開だそうなので、ぜひ皆さんハラハラしながら観ましょう(笑)

大石さん、翻訳作品をお知らせくださりありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

東京はそろそろ梅雨入りでしょうか。家の近所では、紫陽花がちらほら咲き始めました。

さて、本日はアメリア会員の武田玲子さんが翻訳された訳書をご紹介いたします。

グーグルを使わない日はない私ですが、そんなグーグルがなくなるとしたら、皆さん、どうされますか?

仕事もプライベートもすごく不便になりそうです。というか、不便というそんな言葉で済むのでしょうか…?

なんだか想像できません。

グーグルに支配された現在のインターネットの世界はまもなく崩壊を迎える。なぜ、グーグルが消えるのか?そしてグーグルが消えた後、インターネットの世界は一体どうなるのか?これから本書ですべてをお話ししよう―。(アマゾン内容紹介より)

著者が言うには、グーグルはセキュリティの面で致命的な問題を抱えているそう。

今までインターネット世界の覇者として君臨してきた「グーグルの世界」は終わりを告げ、

ブロックチェーン技術を活用した新しい勢力がグーグルにとって代わるのだとか。

今後のインターネット世界を理解するうえでも、読んでおきたい一冊ではないでしょうか。

武田さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

ライオン、トラ、恐竜…と、強そうな動物が好きな娘と大哺乳類展へ

当日、娘に大ヒットしたのはライオンではなく、なんとハダカデバネズミ

「ハダカでデッパなんだね~」と興味津々の様子でした。

そんな哺乳類の進化をテーマに扱った1冊を本日はご紹介いたします。

翻訳を手がけたのはアメリア会員の梅田智世さんです。

「哺乳類はどこから来て、どのようにわれわれの姿になったのか?」をテーマに

最新の研究を網羅。非常に読み応えのありそうなアカデミックな内容です。

長い年月を経ての進化…壮大なテーマでありロマンを感じます。

梅田さん、お知らせいただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江

『廃墟と犬』

2019-06-03

アメリア会員の金井真弓さんから、訳書をお送りいただきました。

表紙のインパクトに思わず「おお!」と声をあげてしまいましたが、

なんのなんの、中身はもっとスゴイです

ヨーロッパの各都市で、解体されず、でも確実に朽ちつつある廃墟に

愛犬のクレアと共に侵入(!)して、クレアと廃墟の不思議にマッチした

情景や、作り込まれたセッティングでのおちゃめな一コマを撮影した作品集。

廃墟の歴史や侵入のエピソードなども紹介されていて、ワクワクします。

廃墟の中には、(元)豪華絢爛なお城や邸宅、ホテルから、療養所や農場も

含まれていて壁の装飾や置き去りにされた家具、小物など、ページを繰る

たびに興味を惹かれる世界が繰り広げられます。

そこに、見事に溶け込んで味のある表情を浮かべるブルテリアのクレアも

最高にカワイイ

本当に見応え、読み応えのある一冊。写真もとてもキレイです。

金井さん、今回も力作をお送りいただきありがとうございました。

本当に色々なジャンルの本を訳されていますね。

次の作品も、楽しみです

アメリア事務局 室田

今日の最高気温は25度とのこと。最近30度越えが続いていたので、25度が涼しく感じます。

本日はアメリア会員の服部理佳さんが翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。

服部さんからコメントをお寄せいただきました。

「世界をみちびいた知られざる女性たち」シリーズの第一弾。ジョーンは、お人形やお姫様なんかより爬虫類が大好きな、ちょっと変わった女の子。好きを貫いて、ロンドン動物園爬虫類館で初の女性学芸員となり、コモドドラゴンの研究で世界中の注目を集めます。好きのパワーで人生を切り開き、20世紀初頭、誰よりも先を歩いていた女性のお話です。

コモドドラゴンの研究とはすごいですね~

コモドドラゴン同士がケンカしているのをテレビで見たことがあるのですが、

ちょっとした怪獣映画みたいになっていました。ガオー

それにしても最近、好きなことをして自分の人生を切り開いている女性が多い気がします。

そういった女性を紹介する本も増えていますよね。

服部さん、お知らせいただきありがとうございました。

今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原

関東はしばらくお天気が続きそうですね

本日は、アメリア会員の江口泰子さんの翻訳作品をご紹介します

SNSが戦争において果たす役割に迫った衝撃作です。

(Amazonより)

ソーシャルメディア(SNS)の登場により、戦争は新たな次元に突入した。

強力な兵器を有する者が勝つ時代は終わり、「言葉」と「ナラティブ(語り)」で戦う時代が到来。その担い手は、国家やマスメディアから個人へと移行しつつある―

イスラエルによるガザ侵攻の惨禍をTwitterで実況し「現代のアンネ・フランク」と呼ばれたパレスチナの少女、

Facebookを駆使してデモ隊を組織するウクライナの活動家、

マレーシア航空17便撃墜事件に関するロシア政府の嘘を暴いたブロガー、

Skypeでの接触を通じてイスラム国に洗脳され息子とともにシリアに渡ったフランス人女性らを独自取材。

SNS時代の戦争とジャーナリズムを抉る、渾身のレポート。

フリージャーナリストの安田純平氏が本書の解説を執筆されているそうです。

ご自身の体験談を交えた7ページもの解説が非常に充実している旨江口さんより教えていただきました。こちらもぜひご一読ください

江口さん、作品についてお知らせいただきありがとうございます

今後のご活躍も応援しております

アメリア事務局 並木

先週は「日差しが暑すぎるから少しは曇ってほしい!」と思っていましたが、昨日のような冷たい雨に逆戻りすると「やっぱり太陽好き…」と思ってしまいます

さて、本日はアメリア会員の鵜田良江さんが翻訳なさった作品をご紹介します

~あらすじ(Amazonより)~

1996年2月、ストックホルム。シンクタンクで働くマックスは、音信不通になった恋人パシーの身を案じていた。

彼はパシーの住むサンクトペテルブルクへ飛び、そこで、彼女がロシアで急成長している電話通信企業の技術について情報収集をしていたことを知る。この企業とパシーの失踪には何かかかわりがあるのか?

ソ連崩壊直後のロシアと第二次世界大戦末期のスウェーデンを舞台に繰りひろげられるサスペンス長篇、開幕!

鵜田さんからコメントもいただきました

「おかげさまで初の単独訳のミステリーが出版されました。

スウェーデンの作品をドイツ語版から訳しています。適宜スウェーデン語版で確認し、ロシア語とも格闘し、と大変でしたが、たくさんの方々のお力で素晴らしい本に仕上げていただき、心から感謝しています。

ストックホルムとサンクトペテルブルク、そして1996年と1944年前後という二つの時代が舞台となった、スウェーデン人でもあまり知らない驚きの史実を重要な枠組みとするミステリーです。元スパイの極悪非道ぶりからごく普通(に見える)主婦のドタバタ子育てシーンまで、多彩なキャラクターが織りなす幅広い人間模様も魅力のひとつ。

『生きる権利』と『自由の権利』を守ること、そして独裁体制の復活を阻止することに人生と命をかけた登場人物たちの活躍をお楽しみいただければ、と思います。民主主義とは何かを考えさせられた作品でした。」

スウェーデン語、ドイツ語、ロシア語を駆使して翻訳なさったという本書…!

あまり馴染みのない、第二次世界大戦末期のスウェーデンとはどのような社会だったのか気になります

鵜田さん、素敵な作品をお知らせくださりありがとうございました。

益々のご活躍も楽しみにしておりますので、ぜひまたご連絡くださいね。

アメリア事務局 相澤

先日に続き、アメリア会員の月谷真紀さんの翻訳作品をご紹介いたします。

版元の英治出版さんのHPではこのように紹介されています。

グローバルビジネスにおいて存在感を高める中国。

しかし、GDPなどのマクロなデータや、アリババやジャック・マーなど、

特定の企業に着目するだけでは見えないものがある。

アリババ、レノボ、ファーウェイ、ハイアール、バンケ……

急成長する中国企業のダイナミズムを、

世界最高峰のビジネススクールの経営学者が徹底解剖。

中国企業の経営について知りたければこの1冊!(HP

中国に関するニュースも毎日のように聞かれる今。

ぜひ読んでおきたい一冊ではないでしょうか。

月谷さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原