アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

今日から6月がスタートですね。梅雨入りも間近でしょうか。

さて本日はアメリア会員の神田由布子さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

神田さんからコメントをいただきました。
よくないニュースばかりが聞こえてくる昨今、ローティーンの子どもたちと一緒に大人にもに読んでほしい一冊です。
フェイクニュースの見分け方に始まり、政治、環境、医療、格差等の諸問題を解決すべく、世界中でどんな努力がなされているのかをわかりやすく説明しています。また、未来を悲観せずに希望を忘れないことの大切さも教えてくれる、前向きなエネルギーにみちた本です。
この本が家庭や学校で世の中について話し合うきっかけをつくってくれたら、と思いながら訳しました。

版元は亜紀書房さん。
詳しい紹介がありますので、そちらもご覧になってみてください。
サイト

神田さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

暑くなったり雨が降ったりと、なかなか気候が安定しませんね☔

本日はアメリア会員の新田美紀さんが字幕翻訳を手がけられたNetflix作品をご紹介いたします。

 

『スノーピアサー』シーズン3
※全10話のご担当です。詳細は⭐コチラ


~あらすじ(Netflixより)~
氷河期に突入し人類の大半が死滅した世界。地球を周回し続ける列車で生活する生存者たちは、階級間に張り詰める危うい均衡の
中、それぞれが存続の危機にさらされる。

新田さんからコメントをいただきました😊

「すべてが凍りついた地球で、生き残った人類を乗せて走り続ける列車『スノーピアサー』、シーズン2はジェットコースターのような展開でしたが、シーズン3では目的地が見つかったこともありペースは比較的緩やかに。その分、キャラクターの内面を深くえぐり出しています。


本作はNetflixでは珍しく週1話配信なのですが、私は毎回、字幕と吹替でそれぞれ見ていました。オリジナル音声だと親しみやすいアニキ的な主役レイトンが、吹替だとものすごくカッコよくて頼れるリーダーに感じられて、どちらで見ても面白いです。すでに現地ではシーズン4制作中とのこと。見渡す限りの氷の世界、これからの暑い季節に一気見オススメの作品です!

 

新田さん、お知らせいただきありがとうございます✨
シーズン4も楽しみにしております❗

アメリア事務局 並木

本日はもう一作品ご紹介いたします。アメリア会員の柳田麻里さんが共訳されました。

~内容紹介(Amazonより)~
「よい翻訳」とはなにか?翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)の第一人者による代表的著作にして古典、待望の邦訳!差異を見つめ、よく読み、よく訳すための必読書。

柳田さんから下記コメントもいただきました。

「英語から外国語の翻訳点数に比べ、外国語から英語の翻訳点数はほんのわずか。異文化交流を促進するはずの翻訳が、文化、政治、経済といった側面で不平等なのが現実です。そんな現状を乗り越えるには、差異を肯定した翻訳が必要なのではないか――そう説くローレンス・ヴェヌティの代表的著作です。難解な学術書ですが、翻訳に携わるみなさまに、ぜひお手に取っていただきたいです」

言語を超えて様々な文化の架け橋となる翻訳ですが、同時に政治や経済における不平等さも浮き彫りにしてしまうとのこと。翻訳とは?を改めて考えるきっかけを与えてくれそうです。

柳田さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

5月も今日で終わりですね。梅雨入りも近いようで季節の移り変わりを実感しています。

さて、本日はアメリア会員の安達眞弓さんが翻訳された作品をご紹介いたします。

~あらすじ(Amazonより)~
真夜中、小さな町で立てこもり事件が発生した。一般家庭に銃を持った男数名が侵入したという。刑事ニックが現場に到着すると、家から大音量で音楽が流れ、爆発音が続いた。狙撃班が銃弾を浴びせ、機動隊が突入し、妻と娘たちを救出。だが家には犯人5名の遺体はあったが、夫の姿がなかった。警察は、犯人の一人が夫を人質にして逃亡したと考え、大規模な捜索を開始する。謎めいた行動を取る犯人の目的とは――。

安達さんのコメントもご紹介いたします!

「2020年に出版された『死んだレモン』の著者、フィン・ベルの邦訳第2弾です。前作同様、意外性と驚きにあふれるストーリーですが、小説としての魅力が光り、コーマック・マッカーシーが好きだという著者の思いが存分に発揮されています。翻訳はその分大変でしたが、これまでにない達成感を得た作品でした」

人質立てこもり事件がどのように動いていくのか……。一気読みしたくなること間違いなしです!

安達さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

昨日までは真夏のような天気が続いていましたが、今日は一段落でしょうか。冷たい雨にほっとします。🙂

さて本日はアメリア会員の牧高光里さんが翻訳を手掛けられた作品をご紹介いたします。
まずはこちら。『天才IT大臣オードリー・タンが初めて明かす 問題解決の4ステップと15キーワード』

牧高さんからコメントをいただきました。
台湾のデジタル担当大臣、オードリー・タン氏が、問題解決法「向き合って、受け入れて、対処して、手放す」を軸にして、さまざまなキーワードを切り口にご自身を語ったインタビューです。
コロナ禍やウクライナ情勢の悪化によって、自分たちがいかに脆く儚い世界に住んでいたのかを嫌でも思い知らされる毎日ですが、本当は今までも存在していたのに目を向けていなかったこと、気づかずにいたものが可視化されたにすぎないのかもしれず、だとしたら世界を眺める自分の視点を変えさえすれば、現実は何も変わっていなかったとしても、そこに映る姿は再び今と違ったものになるのかもしれません。
本書の中でタン氏が語る「あらゆる人の立場に立つ」「競争以外の選択肢を探す」「世界はもともと一つ、いたるところに知恵がある」などなど数々の『オードリー・タン的視点』を心に留め置くことで、本書を手に取ってくださった方々の中に昨日とは違った新たな発見や別な観点が生まれたなら、訳者として望外の喜びです。

文響社サイト→CLICK!

オードリー・タン氏の著書ということで注目する方も多いのではないでしょうか。
「向き合って、受け入れて、対処して、手放す」を軸とする問題解決法、新たな切り口を与えてくれそうです。

続きましてこちらの作品。
『ERROR FREE 世界のトップ企業がこぞって採用したMIT博士のミスを減らす秘訣』

牧高さんのコメントです。
米国で危機管理専門家として長年にわたり活躍してきた著者が、有史以来の膨大なデータを活用して、「ヒューマンエラーはなぜ発生するのか」「それを防ぐ手段はないのか」「なぜ人間は同じ失敗をいつまでも繰り返すのか」といった数々の疑問に明確な裏付けを伴う答えを出してくれたのがこの一冊です。タイトルはゴリゴリのビジネス書の雰囲気をまとっていますが、内容は具体的な事例に富んでおり、たとえば三国志演義の数々のエピソードやアレキサンダー大王の死因、コダックやノキアの失敗例など、どれかのエピソードについて誰でも「そういえば聞いたことがある」と思えるような実例を挙げながらエラーのタイプを紹介しています。しかし特筆すべきは、同じエラーが世代を超えて延々と繰り返される理由について「人はすべて成長過程でエラーを犯しやすいマインドセットを植え付けられて」おり、それが次世代にそのまま伝えられているからだと分析した点、そしてそうなる理由は「権威へ盲目的に服従する」ような教育であると論じた点だと、個人的には考えています。
その他、日常生活のなかですぐに活用できるエラーの減らし方など、役立つ情報も満載です。この本を手に取ってくださった方々が、エラーを減らして幸せな人生を歩まれますようにと(詳しくは第4章「エラーフリーがもたらす幸福と成功」をご覧ください)願ってやみません。

文響社サイト→CLICK!

こちらはアメリアの「スペシャルコンテスト」を通じて、翻訳を担当いただくことになりました。
20名ほどの応募者の中から採用となられたわけですが、全体的な読みやすさや創意工夫、ビジネス書としての雰囲気などをポイントに選ばれたそうです。🎊
台湾発のベストセラー✨、ぜひお手に取ってご覧ください。

牧高さん、今後のさらなるご活躍をお祈りしております。🎶

アメリア事務局 河原🐕🐾

梅雨入りしたかのような雨模様ですが
週末は晴れてとても暑くなるようですね🌞

本日はアメリア会員の両角和歌奈さんの翻訳作品を二つ、
いただいたコメントと一緒にご紹介いたします🍀

どちらの作品も字幕翻訳を手がかられたとのこと。

 

『バラナシ 死のホテル』 アジアンドキュメンタリーズ
詳細は⭐コチラ

インドのガンジス川ほとりにあるバラナシには輪廻転生から抜け出すために死期の近い人が滞在するホテルがあります。数週間の滞在で息を引き取る人も、数十年住み続ける人も…。25分と短い尺ながらもインドの人々の死生観をうかがい知ることができるすばらしいドキュメンタリーです。死という重いテーマを扱っていますが、美しいインドの風景も作品の魅力だと感じました。ぜひ多くの方に見ていただきたい作品です。

 

『YOU 君がすべて (シーズン3)』 Netflix 
※シーズン3全話をご担当
詳細は⭐コチラ

Netflixの人気ドラマシリーズのシーズン3の全話を担当しました。
ストーカーでシリアルキラーという主人公が新たな町で子育てをしていくサスペンス(コメディ?)です。
シーズン1、2は別の翻訳者さんが担当されたので、お話を頂いてからNetflixで一気見。「お…面白い!」と前のめりで担当者の方にメールをしたのを覚えています。
このドラマの特徴は主人公の心の声がずーっと視聴者にだだ漏れなところ。ふつうのドラマならシリアスな顔の主人公のアップが映ればセリフを言わずとも緊迫感アップ!な見せ場のはずなのですが、そういった場面でも心の声が絶えず流れるのです。この主人公のつぶやきが、なんとも的確なツッコミになっていたり、そういう考え方あり!?と驚いたり、とにかく最高なんです。…が、ずーっとしゃべっているのでもちろん字幕枚数はとんでもないことに…。
うれしいことに全話通しで担当させていただいたこともあり、字幕枚数が多かったこともあり、そして何よりNetflixで公開週からしばらくはアメリカなどで1位になっていた人気のドラマということもあり、大変思い入れの深い作品となりました。多くの方に見ていただければ幸いです。

 

どちらの作品も全くジャンルは異なるものの、とても興味深いです。
ドラマシリーズのほうはコミカルさが気になってしまい…視聴したくなりますね😊

両角さん、ご連絡いただきありがとうございました✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております❗

 

事務局 入江

アメリア会員のスターミー亜耶さん吹替翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします❗

 

『シニアイヤー』Netflix
作品紹介は⭐コチラ

(スターミーさんより🍒)

レベル・ウィルソンが面白すぎる、笑いあり感動ありのコメディ作品です。
ネットフリックスで日本ランキング、1位に輝きました!
高校最後の年に、事故で昏睡状態になってしまったステフ。
20年後に目を覚ますと、37歳になっていたが頭の中はまだ20年前の女子高校生のまま…!
友達はすっかり大人になっているが、事故でプロムクイーンになり損ねたステフは青春を取り戻すべくチアリーディング部への復活を決めるというストーリー。
歌の吹き替えは、チアの応援コールがいくつかありまして、とてもいい感じに仕上がったので、ぜひ吹き替えでも見ていただきたいです。
お風呂に入ってるときに歌詞をひらめいたという裏話があります(笑)

また、20年前のシーンは今でいう死語をガンガン使い、現在のシーンはトーンを変えたりと工夫を凝らしました。
その差も顕著な方が面白いかなと。
声優さんや制作陣の力もあり、本来のトーンを崩さずとても面白い吹き替え版に出来たと思います!
ぜひご覧ください!

 
とっても面白そうな作品ですね😂
スターミーさん、この度もお知らせいただき誠にありがとうございます✨
 
アメリア事務局 並木

本日はもう1冊、ご紹介いたします。

アメリア会員の寺尾まち子さんが翻訳されたこちらの作品です。✨

寺尾さんからコメントをいただきました。
歴史と秘密のホテルシリーズの二作目です。
20世紀初頭にタイムスリップしたかのような〈ホテル一九一一〉のフロント係、アイヴィーが殺人犯の濡れ衣を着せられた支配人を救うために奮闘します。

シリーズ第一作目ではフロント係のアイヴィーが親友を救うべく奔走しましたが、今回はいかに!
第一作『新米フロント係、探偵になる』
前作からちょうど1年ぶりの刊行。
前作でファンになった方は待望の第二作ではないでしょうか。
ぜひお楽しみいただければと思います。😊

寺尾さん、このたびはお知らせいただきありがとうございました。
今後もシリーズの続きを楽しみにしております🙂🙂

アメリア事務局 河原🐕🐾

5月もそろそろ終盤ですが、今年の5月は雨が多かったですね。梅雨入り前にお天気が続けばと思います。

さて本日はアメリア会員の一杉由美さんが翻訳された3作品をご紹介いたします。※いずれも亀岡智美氏監訳



一杉さんからコメントをいただきました。
誰もが経験する不安、怒り、悲しみ。それらをわかりやすく説明し、対処法を解説するとともに、そういった感情を抱くのはちっとも悪いことではないと教えてくれる絵本です。この3冊を訳し終え提出した直後、新型コロナで世の中が一変したこともあり、こんな時だからこそ、悩む多くの子ども達に読んでもらいたいと強く願ったのを覚えています。今もその願いは変わっていません。この3冊が、子ども達の心を少しでも軽くできれば、光栄です。

対処法を説くだけでなく「そういった感情を抱くのはちっとも悪いことではない」と教えてくれる点、いいなと思いました。
そしてそういった感情で悩むのは子どもだけではないはず。
私も「不安」「怒り」「悲しみ」といった感情に翻弄され、どう対応していいのか分からなくなることもしばしばです。
本書を読んで実践してみたいです。
「子どもの気持ちが楽になる絵本シリーズ」というシリーズ名も子どもの心に寄り添うようでいいですね。

出版社は誠信書房さん
同社のサイトもぜひご覧ください。→CLICK!

一杉さん、このたびはお知らせいただきありがとうございました。
誠信書房さんとはスペシャルコンテストをきっかけにご縁となられたそうですが、
今後も同社と末永いご縁となられることをお祈りしつつ、またご活躍のご様子をお聞かせいただけると嬉しいです。

アメリア事務局 河原🐕🐾

お散歩日和な日が続いていますね🌞
住宅街の紫陽花スポットを見つけながらお散歩しています。咲くのが楽しみです✨

さて本日はアメリア会員の富原まさ江さんの訳書をご紹介いたします。

 

 

コメントをいただきました😊

これまで何冊か「花と木の図書館」シリーズを訳す機会をいただきましたが、訳す前と後で最も大きく印象が変わったのがこのゼラニウムです。「貴族も庶民もこぞって求めた異国情緒」(帯のキャッチより)、この複雑で興味深い植物の物語をぜひお楽しみください!

 

ご近所に沢山のゼラニウムが咲いているお家があるのですが可愛らしくて華やかでとても素敵です✨虫よけ効果もあるそうです❗

富原さん、お知らせいただきありがとうございました⭐
今後のご活躍もとても楽しみにしております❗

 

事務局 入江

東京はしばらく雨が続いていましたが、ようやくお天気になりました。少し暑いぐらいですが、気持ちのいい陽気❗ 5月は一年で一番好きな時期です。

さて本日は韓国から届いた最高の育脳メソッドをご紹介いたします。
タイトルは『子どもの頭がよくなる 魔法の質問100』
翻訳はアメリア会員の五関由美さんです。スペシャルコンテストでの採用をきっかけに、本書の翻訳を担当いただきました⭐

まずは五関さんのコメントを紹介させてください。
アメリアのスペシャルコンテストを通じ、出版翻訳の機会をいただくことができました。ありがとうございます!一冊の本がこんなにもたくさんの方々の手を経て出来上がるのだということ、たくさんの思いが詰まっているのだということを身にしみて感じ、完成した本が書店に並んだときは胸がいっぱいになりました。本書は、「質問」を通じて子どもの才能を伸ばすという子育て本ですが、日常生活での素朴な疑問から人生観に関わるものまで、質問の内容は多岐に渡り、親が自分自身の生き方を見つめ直すきっかけも与えてくれます。
コロナ禍で社会の「分断」「二極化」が深刻化している今、著者が訴える「周囲に影響されずに自分をしっかり持って生きる」という姿勢は、親にとっても子にとっても大切なのではないかと思います。
ぜひお手に取ってご覧いただけたら幸いです。

著者は韓国の親御さん達から絶大な信頼を寄せられている人文教育専門家。
巻末には具体的な100の質問が紹介されています。
例えばこんな質問。
時間とお金、どちらの方が重要だと思う?
お菓子を食べた後に歯を磨かなかったら、1年後にはどうなると思う?
計算機があるのに、どうして算数や数学を勉強するのかな?
など、大人も思わず「う~ん」と唸ってしまうような質問も。思考力や想像力等を伸ばすのに役立ちそうですね😀

文響社さんのサイトはこちらです。→HP
「立ち読み」ではプロローグ、目次、第一章がご覧いただけます。ぜひチェックを📢

五関さん、コンテストの採用、そしてこのたびの刊行、おめでとうございます🎊🙌
今後も五関さんの翻訳で韓国の書籍を紹介していただけると嬉しいです🍀
さらなるご活躍をお祈りしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

今日は朝から雨が降っております。気温も下がるようですので体調管理に気をつけねばなりませんね!

さて、本日はアメリア会員の檜垣裕美さんが翻訳された作品をご紹介いたします。

~内容紹介(Amazonより)~
まるでギフトカードのように繊細で美しい切り絵が魅力のシリーズ、第三弾は『空』がテーマ。はるか昔から、人間は空や星を眺め、壮大な宇宙へ思いを馳せてきました。私たちも、この絵本を通して空への冒険に出かけましょう!

檜垣さんのコメントもご紹介いたします!

「スペシャルコンテストを通して翻訳する機会をいただいた『海洋を冒険する切り絵・しかけ図鑑』と同じシリーズの本を翻訳する機会をいただきました。こちらの本も美しい切り絵と楽しいしかけとともに空をさまざまな視点からみられるような本になっています。前作といっしょにお手に取っていただけるととてもうれしいです」

表紙の空色がとても素敵ですね。レースのように繊細な切り絵を楽しめるしかけ図鑑です。

同じく檜垣さんが手がけられた『海洋を冒険する切り絵・しかけ図鑑』はアメリアのスペシャルコンテストで誕生した翻訳書です。以前、こちらのブログでご紹介させていただきました。

檜垣さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

梅雨のようなお天気が続きますね☔

 

さて本日は、アメリア会員の加藤輝美さん野村真依子さんが共訳された『アートからたどる 悪魔学歴史大全』をご紹介いたします! 古代から現代にいたる「悪魔と地獄」の姿を、その時代に残された芸術作品をたどりながら案内するとても面白い作品です😍

 

加藤さんよりコメントをお寄せいただきました😊

ページ数が多く納期も厳しいため共訳をお願いすることになりましたが、古今東西の悪魔が縦横無尽に語られたとても面白い本になりました(個人的には聖飢魔IIの閣下と魔夜峰央のアスタロトもぜひとりあげて欲しかったところですが)。

 

お知らせいただきありがとうございます✨
これからのご活躍もとても楽しみにしています❗

アメリア事務局 並木

本日はアメリア会員のスターミー亜耶さんの翻訳作品をご紹介いたします✨

 

ハートストッパー  Netflix配信
詳細は⭐コチラ

 

スターミーさんより作品紹介を兼ねたコメントをいただきましたのでご紹介します😊

 

Netflixにて配信されているドラマシリーズ「ハートストッパー」、全8話の吹替版の翻訳を担当しました。
ボーイミーツボーイがテーマの作品ですが、LGBTQ当事者や家族の葛藤、
様々な人々との出会い、痛みや喜びが美しく描かれた名作です。
吹替版の声優さんの演技も素晴らしく、英語版に引けをとりません!
嬉しいことにSNSで吹替版のお褒めの言葉を多く目にしております!
昨今の重要なテーマであるLGBTQが題材の作品を担当させていただけるのは、非常に光栄ですし毎度身が引き締まる思いです。
作品を通して、マイノリティへの理解や関心を深めていく活動に携われることに喜びとやりがいを感じると共に責任感もひしひしと…
私はイギリスに引っ越してきてから、差別問題へのセリフに対する重みが翻訳に活きているなと痛感しています。
人種、性的指向、色々と差別はありますが、自分がイギリスで人種的にマイノリティになり、時に辛い思いもしたからこそ、リアリティのある翻訳に出来た台詞が何個もありました。
この作品の原作はイギリスのベストセラーコミックで日本語にも翻訳されています。翻訳者は字幕で有名な牧野琴子さんです。
気になる方はぜひ読んでみてください。

 

あらゆるご経験が訳文に活かされているのですね。
言葉は生き物だなと改めて思いました。

スターミーさん、ご連絡いただきありがとうございました🙂
今後のご活躍もとても楽しみにしております❗

 

事務局 入江

GWはお出かけされましたか? 私は伊豆半島へ行ってきたのですが、道路の渋滞で往路は6時間、復路は4時間半ほどもかかりました😅 お天気は最高でした。

 

さて本日は、アメリア会員の岩田佳代子さんが翻訳された『希望の教室』をご紹介いたします!

 

『希望の教室』のご紹介(Amazonより)

◉NYタイムズベストセラー!
◉世界20ヶ国以上で刊行決定の話題書!

「この世界やわたしたちの未来に、まだ希望があると本気で信じているのですか?」
「ええ、心から信じているわ」

「動物行動学者」「環境保護活動家」「国連平和大使」
世界が讃えるグドール博士のみずみずしい思考と教え

気候危機、自然破壊、世界的なパンデミック、戦争……
問題だらけの世の中で、本当に希望など持てるのか?

この本では、誰もが求めているのに、じつはあまり理解されていない「希望」について、
世界で最も著名なナチュラリスト、ジェーン・グドールが、
対話をしながら、深く、あたたかく、語る。

彼女が、その並はずれた人生で出会ってきた感動的で刺激的な話、
それに写真も多数紹介される。
── すべての人に希望を。本書がその道しるべになるだろう。

 

池田さん、お知らせありがとうございました✨
これからもご活躍をとても楽しみにしています🍀

アメリア事務局 並木

出版社と翻訳企画との出会いの場である「出版持込ステーション」より、このたび翻訳書が誕生いたしました!🎊🎉
★「出版持込ステーション」とは?→CLICK!

タイトルは『クィア・ヒーローズ 世界を変えた56人のLGBTQヒーローたち』
株式会社ジーオーティーさんから刊行されました。

企画は市ノ瀬美麗さん。翻訳も担当されました!✨

まずは本書のご紹介から。
偏見に立ち向かった56人のLGBTヒーローを未来の子供たちに伝えるピクチャーズBOOK。
フレディ・マーキュリー、ナブラチロワ、美輪明宏など、文化に多大な貢献をしたLGBTアーティスト、作家、イノベーター、アスリート、活動家の感動的なストーリー。
LGBTQの歴史における感動的な人物のコレクションについてもっと知りたい人に最適な一冊です。アマゾンより

市ノ瀬さんから企画をお寄せいただいたのが2020年10月。
ただその時はご縁がなく、再度、2021年4月にお寄せいただきました。その後ジーオーティーさんから検討の申込みがあり、社内での検討・版権の交渉などを経て、同年9月に企画採用となりました。
市ノ瀬さん、あらためましておめでとうございます‼🙌

今回感じるのは、本書が素晴らしい作品であるのはもちろんのことですが、市ノ瀬さんが一度目の応募であきらめていたら、今回の採用は叶わなかったかもしれないということ。
やはり企画の採用はタイミングやご縁といったものも大きいことをあらためて感じた次第です。

市ノ瀬さん、ぜひまた素敵な原書をご紹介ください。⭐
今後のさらなるご活躍をお祈りしております。🍀

アメリア事務局 河原🐕🐾

本日はもう1作品ご紹介いたします。アメリア会員の大島聡子さんが翻訳されました。

大島さんからコメントもいただきました!

「自己啓発の本とはいっても、これは、自己を向上させたいと願い、どうしたらそれがかなえられるか悩み、同じように願う人々へ助言をしてきた古今東西の思想家たちについて書かれた本だと思っています。現代の思想家はもちろん、アウレリウス、老子、釈迦、ケンピス、ルソー、ニーチェ、マキアヴェリ、カスティリオーネ……、ヴィクトール・フランクルまで出てきます。

著者は、手軽な方法で魔法のように自分を変えることができるとうたう昨今の自己啓発を、かなり厳しく批判しています。こんなに辛口で大丈夫かと心配になるほど。一方で、こんまりやTOYOTA(あのトヨタです)には好意的で、なんとなくほっとしました……」

アウレリウスから「こんまり」(ときめく片付けで世界的にも有名ですね)とは、かなり幅広くカバーされているようです。“よくありたい”と願い、知恵を絞ってきた先人たちの思想を系譜をたどってみませんか?

大島さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

GWはいかがお過ごしでしょうか❓
毎年、慌てて半袖を出していたように記憶しているのですが…
今日は少し肌寒いですね。

本日はアメリア会員の舩山 むつみさんの訳書をご紹介いたします✨

 

 

舩山さんからコメントをいただきました😀

ホームズとワトソンを彼らと同じ時代に生きた中国人、福邇(フー・アル)と華笙(ホア・ション)とし、舞台を香港にしたパスティーシュ作品です。

コナン・ドイルの正典を見事に換骨奪胎した優れたミステリーであると同時に、大英帝国に租借されて40年、中洋折衷の新しい社会である香港島の様子が生き生きと描かれ、日本や列強諸国、新疆、ベトナムなども含んだ、ダイナミックな歴史小説でもあります。

福邇は北京育ちの満洲人で、ヴァイオリンではなく胡弓を演奏します。華笙は大清国の武官を辞して、香港で漢方医として働き始めました。

福邇は太極拳と八卦掌の達人、華笙は武芸百般に通じた武官という設定なので、アクションシーンも満載です。

私は子どもの頃からホームズが好きだったうえに、カンフー映画や武侠小説、日本と中国の武術の稽古、二胡の演奏が趣味なので、この本を読んでいて、まるで自分のために特別に用意された宝箱を開けたような気持ちでした。

作者に手紙を書き、自分でレジュメを書いて出版社を探したので、できあがった本を見て感慨無量です。

⭐作者による紹介ビデオ
『辮髪のシャーロック・ホームズ』著者・莫理斯(トレヴァー・モリス)さんが自ら語る、作品の魅力と創作秘話。 – YouTube


コメントを読んで私もじ~ん😍としてしまいました。
舩山さんの好きな要素がギュッと詰まった1冊だったのですね❗

 

舩山さん、ご連絡いただきありがとうございました。
今後もまた素敵な本に巡りあえること、そして、日本の読者にご紹介いただけることを
楽しみにお待ちしております⭐

 

事務局 入江

東京は雨が降ったりやんだり。気温も上がって蒸し暑い日が続きますね。😅

さて本日はアメリア会員の楊墨秋さんが翻訳協力された作品をご紹介いたします。

『命がけの修仙世界はいかがですか?』
KADOKAWAサイト→CLICK!

修仙モノの中華BLです。
原作はまだ第一部しか出ていないため、全体像が掴みづらいところがありますが、修仙モノというジャンルの雰囲気を掴むにはちょうどいい作品かと。わたしにとっては念願の中華BLであり、貴重な経験をさせていただいた思い入れ深い作品です。(楊さんコメント)

『電気を消せない。~アジア都市怪談集~』
KADOKAWAサイト→CLICK!

アジア各地の怪談を集めたマレーシア発ホラー漫画。
見開き漫画を縦スクロール漫画に編集することで怖さ倍増です。ただ寓話形式の構成となっていることが多いので、最後はきれいに締められることが多いです。最後のエピソードが一番のお気に入りです。(楊さんコメント)

「見開き漫画を縦スクロール漫画に編集することで怖さ倍増」とは、確かにですね!
スクロールするスピードがゆっくりになりそうです…。😅

楊さん、今後さらなるご活躍をお祈りしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

明日にかけてお天気が崩れるようですね。

アメリア会員の安納令奈さんが翻訳されたノンフィクションをご紹介いたします❗

安納さんよりコメントをお寄せいただきました。

写真で巡る、古今東西の祈りの場、100ヶ所。壮麗な世界遺産、静謐な寺院、移民の心の拠り所となったシナゴーグ、歳月の試練に耐えた古代遺跡などを巡ります。日本からも古刹、石庭が選ばれています。

戦火にさらされた街の報道写真を日常的にみるようになった昨今、こうした建物が何百年、何千年と残っていることの意味を考えさせられました。

ところでこの本、この手の写真集では珍しく、ピンクが基調の装丁です。訳稿から手が離れたあと、装丁を初めてみるときが一番嬉しいのですが、絶妙なトーンのピンクを背景にオレンジ色の夕陽をいやみなく収められるブックデザイナーさんのセンスにうなりました。

 

安納さんのコメントを拝読し、古来より祈ることは人間の営みの一部だったのかなと感じました。装丁もとっても素敵です! 神々しい雰囲気に包まれていて印象に残ります。

安納さん、お知らせいただきありがとうございます😊
今後もご活躍を応援しております❗

アメリア事務局 並木