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出版企画と出版社の出会いの場 出版持込ステーション

出版持込ステーションから生まれた本

『華僑的お金のレッスン』

  • 出版社:サンブックス
  • 企画者:古川智子さん
  • 原題 :不為孩子理財,要教孩子理財
  • 経緯 :[2005.06.06] 検討申し込み
        [2005.07.05] 採用決定
        [2006.01.22] 版権取得
        [2006.02.27] スペシャルトライアルで翻訳者選考
        [2006.12.21] 出版!
  • 出版日:2006年12月21日

【企画書リストでの企画紹介文】

【実用書】 台湾の家庭向け、子供に経済を教えるための本

税務申告から投資まで、一般向けに紹介するシリーズの最新刊。 表やイラストをふんだんに盛り込み、子供が経済の主体としてどう振舞うべきかを的確に指摘した本。家庭向けの本なので難しい用語は出てこない。子供のうちから予算管理などの経済活動を練習させ、自立する力を育む方法が章立てで紹介されている。経済の基礎を子供に教えることを主眼に書かれているが、家計運営の入門書として大人が読むにも耐える内容。

【企画者からのコメント】

もともと経済やビジネス書には関心があったのですが、日本で目にする本にはどうしても難しい「とっつきにくい」ものが多く、入門書がないか探していました。台湾の書店でこの本を見つけたとき、まず目に付いたのはその薄さです。気軽に手に取れそうだなという第一印象で中身をぱらぱらめくってみました。

子供に教える前提の本なので内容は簡潔ですしイラストも入っています。これなら露骨に子供向きな本でもないので大人が買っても恥ずかしくないだろうと思い、企画書をまとめました。

【編集者からのコメント】

出版持込ステーションを利用させていただいた弊社初の出版物になります。出版持込ステーションに紹介されている案件は常に拝見しておりましたが、同書に関してはアメリアさんからも「いかがですか」とのご連絡を頂きました。以前から中国語もので金融・経済に興味があると事務局には伝えていたため、的確に同書を推薦していただけたと思います。とても感謝しております。

同書を紹介されたとはいえ、中国語に不案内だったので、まずは中国人の友人(編集者)に、現地・台湾のwebで内容や評判を調べてもらいました。そして、実際に見本を取り寄せて、アメリアさんを通じてリーディングをお願いしました。

契約の段階では、現地の出版社からなかなか連絡が来ずに、契約をあきらめかけたこともありましたが、ようやく出版にいたりました。

同書を紹介いただいた当時は、証券不祥事が問題となっておりました。その中で、子どもたちには拝金主義に走ることなく、きちんと金銭教育を施すことが必要と感じておりました。その時に出会ったのが、この本でした。

家庭で子どもに親が教えることを想定しているため、親しみのある読み物にしたいと思っていました。幸いにも、舩山むつみさんがとてもわかりやすく訳してくれ、感謝しています。

書店様からは事前注文を多く頂き、今後の展開が楽しみです。

出版持込ステーションには、様々なジャンルの本が紹介されており、今後とも大いに活用する考えです。また、アメリア会員の方々には、リーディングや翻訳などでもぜひお力を拝借したく、今後ともよろしくお願いいたします。