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出版企画と出版社の出会いの場 出版持込ステーション

出版持込ステーションから生まれた本

『夢をかなえる「直感」の磨き方』

  • 出版社:【発行】フォーユー 【発売】日本実業出版社
  • 企画者:山本えりこさん
  • 原題 :Compass of the Soul
  • 経緯 :[2010.01.18] 企画検討開始
        [2010.07.29] 採用決定、版権取得
        [2010.10.29] 出版!
  • 出版日:2010年10月
  • 備考 :企画者の方が翻訳者として採用されました

【企画書リストでの企画紹介文】

【自己啓発】 米国直感コンサルタントが教える直感を鍛える52の方法

本来誰もが持っている直感は、私たちひとりひとりを幸せで豊かな人生へと導く羅針盤です。この本は、忙しく、常識や理論の中で顕在意識をフル回転させている私たちが、内なる声に気付くのを手助けしてくれます。米国で活躍する直感コンサルタントの著者は、自分自身やクライアントとのセッションからの経験を織りまぜながら直感を鍛えるための52の方法を章ごとに紹介しています。全ての章は簡単に読める3〜4ページの簡潔な内容で、章のトピックに沿った直感エクササイズがあります。自分について見つめなおす直感日記をつけるようになっています。一読して感動して忘れてしまう本ではなく、ワークショップに参加しているような読者参加型の本です。

【企画者からのコメント】

この本が出版されて、一番驚いているのは、私自身です。もともと、自分の翻訳練習用にしようと思って見つけた本で、「出版」なんて頭をよぎりさえしませんでした。翻訳を始めてから、アメリアの存在、そして「出版持込ステーション」というサービスを友人から知らされ、試しに応募してみたことが始まりでした。

タイトルの通り、この本は、夢をかなえるために直感を磨こうという本で、そのためのテクニックも多数紹介されています。まさに、夢をかなえるためのエッセンスがぎゅっとつまった本です。実際、この本が出版された過程も、偶然とタイミングの連続で、私自身、えっ?と驚くことも何度か経験しました。

日本実業出版社さんが出版を決めてくださり、翻訳を依頼してくださってからは、大変ではありましたが、本がどんな風にできあがるかを想像して、ワクワクしながらの楽しい作業でした。光栄なことに、私の名前を表紙に載せて頂きましたが、私の役割はあくまでも下訳だったと思っています。私の翻訳文を手直しし、編集し、素晴らしい「本」に仕上げてくださったのは、担当の山浦さんです。山浦さんのおかげで出版翻訳の一部を垣間見させて頂いたことも大変幸運でした。

企画書作成にあたっては、アメリアの中川さんに大変お世話になりました。どのように書けば、出版社にとってより魅力的な企画書になるかという彼女のアドバイスがなかったら、きっと私の企画は、見過ごされていたと思います。

私は、翻訳出版に関しては知識も経験もないごく普通の会社員です。その私がこのプロジェクトに関わることができたのは、素人でも参加できる「出版持込ステーション」があったからです。このような機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

【編集者からのコメント】

「出版持込ステーション」は、時折、のぞいていました。私たち出版社が企画を決める際、「果たして、読者がどれだけいるのか?」が、判断材料になります。もともと「直感」に関する本は、需要があるのではないかと思って、本企画の資料を請求したのですが、調べてみると、リン・A・ロビンソンさんの著書は、既に何冊も日本で翻訳出版されており、ヒットしていることがわかりました。

こうした著者の作品は、版権が売れているケースが多いのですが、ラッキーな事に、本書は空いていました。そこで企画がスタートしたのです。企画を持ち込まれた山本えりこさんが、「翻訳もぜひやりたい」と申し出てくださったので、お願いすることにしました。

私は上がってきた訳を、とにかく日本語としてスラスラと読めることに主眼を置いて、手を加えました。それを山本さんに戻して、「これは飛躍しすぎ」といったチェックをしていただいて、最終的に出版にこぎつけました。

本書の内容は、「自分の直感を磨いて、それを信じていくと、望み通りの人生が開けていきます」というもの。直感を磨くエクササイズもふんだんに盛り込まれています。

翻訳していただいた山本さんは、これがデビュー作。本書の内容通り、「とんとん拍子に幸運が舞い込んだ気がする」、とおっしゃっていました。おかげさまで、出足も好調。どこまで伸びてくれるか、楽しみです。