【アメリア】Flavor of the Month 34 内藤智子さん
読み物
Flavor of the Month
<第34回>  全5ページ


内藤 智子さん

第34回
出会いは偶然、でも相性は抜群!? 翻訳を仕事にするために 毎日2時間半の勉強を実行中です!
  内藤 智子さん
Tomoko Naito

桜の季節だから何か新しいことにチャレンジしたい

坂田:翻訳の勉強を本格的にはじめて2年目。現在、今後の勉強法について試行錯誤している最中だという内藤智子さんが今回のゲストです。アメリア会員は多くの方が、内藤さんのように悩んだ時代を通り過ぎてきたか、あるいは、いま同じような悩みを抱えているのではないでしょうか。内藤さんのお話を伺いながら、勉強法について、みなさんも一緒に考えてくださいね。では内藤さん、よろしくお願いします。

内藤:こちらこそ、よろしくお願いします。

坂田:内藤さんは、2004年度のフェロー・アカデミーのカレッジコース(全日制総合翻訳課、1年間)に通っていらっしゃったんですよね。翻訳の勉強はそれが初めてですか?

内藤:本格的に、という意味では初めてです。それ以前に通信講座で勉強したことはあったのですが。

坂田:それはいつ頃ですか?

内藤:確か、カレッジコースを受講する2年くらい前だったと思います。フェローの通信講座『ステップ24』を受講しました。

坂田:どうして通学ではなく通信講座を選んだのですか? 仕事が忙しかったとか?

内藤:それもありますが、当時私は長野県に住んでいたので、学校に通うことは考えず、何か通信講座でも受講してみようかと思いました。

坂田:ということは、最初から翻訳に決めていたわけではない?

内藤:そうなんです。今思うと、どうしてその時に翻訳を選んだのかも、よく覚えていないんです。春になると何か新しいことをやりたいと思いますよね。そんなことありませんか?

坂田:あります、あります! 4月になると何かをはじめたくなる、私もそうです。

内藤:それで、インターネットでいいかいろいろと探しているうちに、翻訳を見つけたんだと……。

坂田:その頃、お仕事は?

内藤:長野県で郵便局員をしていました。

坂田:長野のご出身ですか?

内藤:いいえ、出身は新潟なんです。新潟大学を卒業して、郵便局に入局したのですが、信越支社の採用だったので配属が長野になって、官舎で一人暮らしをしていました。

坂田:何かをはじめたいと思って翻訳を選んだのは、大学で英語を勉強していたとか?

内藤:大学は法学部でしたから、そういうわけでもないんです。何となく、英語でも勉強してみようかな、と思って探していて翻訳に出会った。

坂田:きっと、翻訳講座の紹介を見て、面白そうだと思ったんでしょうね。でも、覚えていないんですよね(笑)。

内藤:そうなんです(笑)。

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