【アメリア】対談の部屋5-2リーダー特別対談 後編
読み物
対談の部屋
<第5回>   全2ページ

第5回 リーダー特別対談
2.リーダー特別対談 後編

●「囲碁の和英辞典というのもありました」(吉本)

ウッキー:吉本先生はいろいろな英語の表現をまとめて集めていらっしゃるそうですね。

吉本:映画が好きなので、いいなと思った表現を集めていたんです。気が付けば結構な量になっていました。プロジェクトの「辞書の図書館」にも少し寄贈しています。ウッキーさんも何でもいいので何か寄贈してくださいよ。

ウッキー:えぇっ、何かあるかな〜。例えばどのようなものを…。

吉本:あるWebページで囲碁和英辞典なんて作っている人がいましたよ。 今、子ども達の間で囲碁ブームが起こっているんです。週刊少年ジャンプで連載している『ヒカルの碁』がもう、すごい人気。で、このブームが海外にも波及しそうなんです。

ウッキー:囲碁なんて日本語でもわからないですよ〜。だけど、おもしろそう!

吉本:ただ、結構日本語が使われている場合が多いんですよね。「握り」は「nigiri」だし。ま、相撲と同じですよ。

●「みなさんにいつも助けられています」(ウッキー)

吉本:スタートから3カ月が経って、参加メンバーの方ともだいぶコミュニケーションがとりやすくなったんじゃないですか?

ウッキー:そうですね。Wizさんはバラケルさんの英語を魔法のように解析してくださるので助かります。

吉本:Wizさん、活躍されていますねー。単語や文を細かく掘り下げるのがWizさんで、全体を統括するのがウッキーさん。いいかんじで役割分担ができているように思いました。

ウッキー:でも私はバラケルさんじゃないけど、雰囲気でやっちゃっているところもあるんです。

吉本:そんなことないですよ。ウッキーさんだって深く追求していますよ。

ウッキー:ありがとうございます。プロジェクトを通じて知り合ったWizさん、花椒さん、侍口調がステキな翻訳侍さんをはじめとする参加メンバーの方々とはいずれオフ会をしたいですね。それから最近は、SAKURAさんやmakoさんといったなじみの方も参加してくださるようになりました。ちょっとホッとしています。判例のメンバーはどうですか?

吉本:判例の方も、アメリカでパラリーガルのお仕事をされているDuneさんや日本で忙しいお仕事の合間に頑張って下さっている充田さん、ひろゆきさんといった人たちを中心に、皆さん熱心に活動してくださっていますよ。

ウッキー:Duneさんの仮訳文は本当に完成されているし、メンバーへのコメントも思いやりがある上に的確ですよね。知識量もものすごい!

吉本:本当に助かってますよ。すごくありがたいです。メンバー全体としては20代の方から70代の方まで参加してくださっていますね。

ウッキー:えぇっ、翻訳者の層が厚いんですね〜。


●「弱音は明るく堂々と吐けばいいんです」(吉本)

吉本:(ウッキーさんのベイビーをちらりと見て)おとなしいですね。息子さんのお名前は?

息子さんを見て、
ウッキー、モンキー、
コーキッキー!

ウッキー:クリストファ・晃葵・ヴァンミーターです。通称コーキッキ。周りがザワザワしているのが好きなんです。でも、みんないなくなったり、突然くしゃみとかするとワーッと泣き出しますよ。カナダの人はパーティをよく開くんですけど、そこに連れていくと大喜び。安心して寝ちゃいます。

吉本:これから動き回るようになると大変ですね。

ウッキー:そうなんですっ! もうすぐ息子が自分で動き出すかと思うと目が離せなくなるじゃないですか。そうすると参加メンバーのみなさんにご迷惑をおかけしてしまうんじゃないかって不安なんです。やっぱりアメリアの星占いとして世界の人々に見られるわけですから…。

吉本:でも、そんな時は正直に「息子が動き回って大変だから、今までのように検討会にたびたび参加できませーん。ゴメンナサーイ」って言った方がいいですよ。

ウッキーさんファミリー。
コーキッキくん、かわいさ爆発!

ウッキー:家庭内の都合を吐露してしまっていいのでしょうか。ただでさえ、弱音を吐いているわけですし…。

吉本:遠慮する必要はないと思います。堂々と吐いたらいいじゃないですか。逆に「ウッキーさんが大変みたいだから、助けてあげよう、頑張ろう!」ってなりますよ。息子さんの事だって、同じ境遇の人から見れば励みになるはずですから。

ウッキー:えぇー、そうなるといいんですけど…。

吉本:大丈夫ですよ。だって翻訳プロジェクトはみんなで楽しみながら、作っていくものなんですから。

また、ファミリーで
遊びに来てくださいね。

ウッキー:そ、そうですよね。さすが先生! なんだか頑張れそうです。ね、ジョセフ!

ジョセフ:・・・(含み笑い)。

前へ トップへ