有志で協力して社会的意義のあるコンテンツを翻訳『翻訳プロジェクト』

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その他について
 
66 サイエントロジー名誉毀損事件 翻訳完了
    国際サイエントロジー教会対タイムワーナー社他
Church of Scientology International v. Richard Behar
日程表 
  宗教団体のサイエントロジーが雑誌タイムに掲載された虚偽の記事によって中傷されたとして、記事の著者、タイム社、その親会社のタイム・ワーナー社を相手取り訴訟を提起した事件。公人に対する名誉毀損の成立に必要な「現実の害意(actual malice)」の存否が主に問題とされています。  検討一覧 
 
86 「60ミニッツ」名誉毀損事件 翻訳完了
    オーヴィル対CBS「60ミニッツ」
AUVIL v. CBS "60 MINUTES"
日程表 
  アメリカのテレビ三大ネットワークの一つCBSが看板番組「60ミニッツ」の中でリンゴに使用された農薬の危険性に関して報道。番組の放送後リンゴ需要の減少などで損害を被った原告のリンゴ農家が農産物の名誉を毀損されたとしてCBSを相手取り訴訟を提起した事件。報道された内容が虚偽であるか否かが争われています。  検討一覧 
 
106 アービーズ車椅子事件 翻訳完了
    モルスキー対アービーズ・ハンティントン・ビーチ
Molski v. Arby's Huntington Beach
日程表 
  2003年1月、下半身不随のため車椅子で活動しているジャック・モルスキーは、ファーストフードレストランのアービーズに出かけたが、建築構造上の理由から店へのアクセスやその利用に問題が生じたという。そのため、モルスキーは店を相手取りアメリカ障害者法(ADA)違反で訴訟を提起した。しかし、アービーズ側は、モルスキーがこれまで何百件に及ぶ同種の訴訟の原告となり金銭で和解させてきた経緯があることから、本件が和解金目当ての不誠実な訴訟であると主張する。  検討一覧 
 
110 ブッシュ対ゴア大統領選裁判 翻訳完了
    ブッシュ対ゴア
Bush v. Gore
日程表 
  2000年11月7日に投票が実施されたジョージ・W・ブッシュ対アル・ゴアのアメリカ合衆国大統領選挙は、一般投票(popular vote)の総数ではゴアがブッシュを30 万票以上の差で上回ったが、選挙人票(electoral vote)では271 対267でブッシュがゴアを上回るという異例の展開で、一旦はブッシュ勝利となった。しかしその後選挙人数の多いフロリダ州の選挙結果をめぐり、ブッシュ陣営、ゴア陣営だけでなく、有権者などが原告となり様々な訴訟を提起。各判決によりその都度各陣営の得票数が増減したが、最終的にはこの12月12日付の判決でブッシュ勝利が確定する。歴史的な判決。  検討一覧 
 
111 ベビーパウダー購入裁判 仮訳文検討中
    ミフリン対ジョンソン&ジョンソン
Mikhlin v. Johnson & Johnson
日程表 
  米日用品大手ジョンソン&ジョンソン(J&J)の定番商品「ベビーパウダー」に関しては、1990年代から原材料であるタルク(滑石)に関し発がん性の可能性を示す研究報告が世界保健機関(WHO)の関連機関などから提出されている。以降、こうした知見に基づき、J&Jを相手どりベビーパウダーに関する民事訴訟が数多く提起されているが、この訴訟もその一つである。 ただし、本件は製造物責任(PL)法に基づく人身被害に関する訴訟ではなく、原告は、然るべき危険性の情報を伝えられずにJ&Jのベビーパウダーを購入にしたこと自体から生じる金銭的損失に関し、ミズーリ州物品売買法(MMPA)に基づく損害を主張する。本件に対しては、被告側から訴え却下の申し立て(motion to dismiss)が提出され、原告の当事者適格(standing)や原告の訴える損害が確認可能(ascertainable)か否かなどの問題が争われている。  検討一覧