有志で協力して社会的意義のあるコンテンツを翻訳『翻訳プロジェクト』

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 著作権のプロジェクト一覧
 
著作権について
 
1 オスカー裁判 翻訳完了
    映画芸術科学アカデミー対クリエイティブ・ハウス・プロモーションズ
Academy of Motion Picture Arts and Sciences v. Creative House Promotions,
  原告の団体が、原告の主催する有名なアカデミー賞の受賞者に授与されるオスカー像に類似した小像を販売した被告の会社を、著作権の侵害で訴えた事件。メディアで報道され多くの人々に知られたものが著作権で保護されない「公有(パブリック・ドメイン)」となるかどうかが争われています。  検討一覧 
 
3 ナッシュ・CBS裁判 翻訳完了
    ナッシュ対CBS
Nash v. CBS
  原告の作家が、被告のテレビ会社の制作する番組で有名な犯罪者の射殺を描いた原告の著作物の内容が使用されたとして、被告を著作権の侵害で訴えた事件。はたして、犯罪者の射殺という素材の描写に著作権があるのかが争われています。  検討一覧 
 
4 ビデオルーム裁判 翻訳完了
    コロムビア・ピクチャーズ対アヴェコ
Columbia Pictures, Inc. v. Aveco, Inc.
  原告の映画会社が、有料で部屋を貸してビデオを見せるやり方でビジネスを行っていたレンタル・ビデオ業者を著作権の侵害で訴えた事件。こうしたやり方が、著作権者の有する「公に実演する権利」を侵害しているかどうかが問われています。  検討一覧 
 
5 証券レポート裁判 翻訳完了
    ウエインライト証券対ウォール・ストリート・トランスクリプト
Wainwright Securities v. Wall Street Transcript Corp.
  原告の証券会社が、自社の作成した調査レポートからの抄録を被告が出版しているとして被告を著作権の侵害で訴えた事件。ニュースを伝えた文書に著作権はあるかどうかが争われています。  検討一覧 
 
6 テストコピー裁判 翻訳完了
    エデュケーショナル・テスティング・サーヴィシズ対カッツマン
Educational Testing Services v. Katzman
  原告の教育団体が、自分の団体が作成したテスト問題を被告の経営する塾が複製して使用したものとして著作権侵害で訴えた事件。被告の作成したテストが原告のテスト問題を本当に複製したかどうかの事実が争われています。  検討一覧 
 
7 不良キャラ裁判 翻訳完了
    ウォルト・ディズニー・プロダクションズ対エア・パイレーツ
Walt Disney Productions v. Air Pirates
  原告の映画会社が、被告が出版するマンガ雑誌でディズニーのキャラクターが酒と女におぼれる本来のキャラクターとは似つかわしくない行動を演じているとして、被告を著作権の侵害で訴えた事件。そもそもマンガのキャラクターに著作権はあるのかが争われています。  検討一覧 
 
8 シェルダン裁判 翻訳完了
    シェルダン対メトロ・ゴールドウィン・ピクチャーズ
Sheldon v. Metro-Goldwyn Pictures Corp.
  原告の作家が、自分の書いた事実に基づく演劇と被告の製作した映画があまりにも似ているとして、被告を著作権の侵害で訴えた事件。事実に基づく話の中の事実でない部分のオリジナリティが争われています。  検討一覧 
 
9 マネキン裁判 翻訳完了
    スーペリア・フォームビルダーズ対ダン・チェイス・タクシダーミー・サプライ
Superior Form Builders, Inc. v. Dan Chase Taxidermy Supply Co.
  原告のマネキン製作業者が、競合会社である被告が自社のマネキンの形状などをそのまま利用してマネキンを製作したとして、著作権侵害で訴えた事件。動物のマネキンは実用品なのか芸術作品なのかが争われています。  検討一覧 
 
10 ニコルス戯曲裁判 翻訳完了
    ニコルス対ユニヴァーサル・ピクチャーズ
Nichols v. Universal Pictures Corp.
  原告の作家が、自分の書いた戯曲とまったく表現の異なる、しかしテーマが非常に類似した映画を被告が製作したとして、著作権侵害で訴えた事件。表現上の類似性がないものを著作権侵害といえるかどうかが争われています。  検討一覧 
 
11 振り付け裁判 翻訳完了
    ホーガン対マクミラン
Horgan v. Macmillan. Inc.
  有名な振付師の遺産財団である原告が、被告の出版社が故人の振り付けに関する写真と文章を掲載した本を出版したことに対し、著作権侵害で訴えた事件。バレエの写真は二次的著作物なのかどうかが争われています。  検討一覧 
 
12 アタリ・オマーン裁判 翻訳完了
    アタリ・ゲームズ対オマーン
Atari Games Corp v. Oman
  原告のゲーム会社が、ビデオゲームの著作権を認めないとする著作権局の決定を不服として訴訟をおこした事件。そもそもビデオゲームというものに著作権を認められるだけのオリジナリティがあるかどうかが争われています。  検討一覧 
 
53 バンビ原作事件 翻訳完了
    ツイン・ブックス対ディズニー
TWIN BOOKS v. DISNEY
日程表 
  映画で有名な「バンビ」の原作小説の著作権を有する原告とその映画化権を有する被告との間における、契約更新に関する訴訟。被告が原作本はパブリック・ドメインであると主張したことから、外国で出版された作品に関して米国の著作権保護期間が開始するのはいつの時点からであるかが問われています。  検討一覧 
 
62 戦記ビデオ裁判 翻訳完了
    ダスター・コーポレーション対20世紀フォックス他
DASTAR CORPORATION v. TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION et al.
日程表 
  アイゼンハワー将軍が書いた戦記に基づき原告の関係会社が制作したテレビ番組の著作権をめぐる訴訟。パブリック・ドメインとなったこのテレビ番組を被告が独自に編集し自社の制作するビデオの一部として販売したことから、すでに原作のテレビ化権を再取得しこのテレビ番組をビデオ化、販売していた原告との間に争いが生じた事件です。  検討一覧 
 
71 ターザン著作権裁判 翻訳完了
    バーン・ホガース遺産財団対エドガー・ライス・バロウズ
THE ESTATE OF BURNE HOGARTH v. EDGAR RICE BURROUGHS, INC.
日程表 
  ターザン・コミックの作者として有名なマンガ家バーン・ホガースは、出版社の依頼により、エドガー・ライス・バロウズが以前に書いたターザンの原作本2冊に自らのイラストをつけて1972年と1976年に出版。これらの本の著作権登録などを根拠として、ホガースの遺産財団が1990年代におけるターザンの映画化契約(バロウズの遺産財団とウォルト・ディズニー社が締結)により自分たちが有する著作権を侵害されたと主張して、バロウズの遺産財団を相手取り訴訟を提起した事件。主にホガースの仕事が「職務著作(work made for hire)」であったか否かが問われています。  検討一覧 
 
77 ロサンゼルス暴動ビデオ裁判 翻訳完了
    ロサンゼルス・ニュース・サービス社対KCAL TV社
LOS ANGELES NEWS v KCAL TV
日程表 
  ある著名なビデオジャーナリストがロサンゼルス暴動の際に撮影した警官によるトラック運転手殴打シーンのビデオをロサンゼルスのテレビ局が無断で放映したことに対して、ビデオジャーナリストの会社がテレビ局を著作権侵害で訴えた事件。映像の使用が「フェアユース」にあたるかどうかが問われています。  検討一覧 
 
81 視覚サーチエンジン裁判 翻訳完了
    ケリー対アリバソフト社
Kelly v. Arriba Soft Corp.
日程表 
  ホームページの画像をインデックス化し、ユーザーの検索条件に応じて画面にサムネイル表示する「視覚サーチエンジン(visual search engine)」を運営する被告の企業に対して、自分が著作権を有する写真画像を表示された原告の写真家が著作権侵害を主張して訴訟を提起した事件。検索エンジンによる画像の複製、表示がフェアユースにあたるか、などが争点となっています。  検討一覧 
 
85 リヤドロ人形裁判 翻訳完了
    リヤドロUSA対コストコ・ホールセール
LLARADRO USA INC., v. COSTCO WHOLESALE CORPORATION
日程表 
  高級陶器人形を製造、販売するスペインのリヤドロ社は、グループ企業内で独占的なライセンス契約、販売契約を締結することにより、そのブランドイメージに即した販売戦略を世界的に展開していますが、米国の会員制大型倉庫店舗チェーンであるコストコはリヤドロの販売網とは別ルートからリヤドロ人形を仕入れて販売。このことが著作権法の違反にあたるとしてリヤドロがコストコを提訴した事件です。  検討一覧 
 
92 テレビ番組ライセンス料不払い裁判 翻訳完了
    MCAテレビジョン社対フェルトナー
MCA Television Ltd. v. Feltner
日程表 
  テレビのシンジケート番組(ネットワーク番組と違って地域により放送時間が異なる番組)を所有する原告の会社は、複数のテレビ局を所有する被告の会社との間に、いくつかの番組に関する放送のライセンス契約を締結していましたが、被告がライセンス料の支払いを怠ったため、原告は番組の放送権を停止。それでも被告は番組の放送を継続したので、原告は被告を相手取り著作権侵害訴訟を提起しました。  検討一覧 
 
102 ボブ・ディラン盗作裁判 翻訳完了
    ダミアノ対ソニー・ミュージックエンタテインメント
.Damiano v. Sony Music Entertainment
日程表 
  ミュージシャンのジェームズ・ダミアノ氏が、伝説的ミュージシャンのボブ・ディラン氏により自らの創作したメロディや歌詞が盗作されたとして、ディラン氏の所属するレコード会社のソニー・ミュージックエンタテインメント社を相手取り提起した訴訟。メロディではグラミー賞にノミネートされたディラン氏の"Dignity"、歌詞ではディラン氏のさまざまな曲に含まれる表現が問題とされている。  検討一覧 
 
107 ピッチャー成績表裁判 翻訳完了
    クレゴス対AP通信社
Kregos v. Associated Press
日程表 
  1980年の代前半、原告のジョージ・クレゴスは、スポーツ情報会社を経営し、熱心な野球ファンらのために登板予定ピッチャーの成績に関する情報(最近の登板機会における勝敗数、防御率、投球回数など)をまとめた表を全米の新聞社に提供していた。クレゴスはAP通信社にこの情報の配信を依頼し拒否されるが、その後AP通信社はそれと極めて類似したピッチャーの成績表を配信し始めた。これに対しクレゴスは、著作権の侵害と商標法の違反を理由としAP通信社を提訴した。  検討一覧