有志で協力して社会的意義のあるコンテンツを翻訳『翻訳プロジェクト』

辞書の図書館 訳文検討室INDEX
 
 辞書作成室掲示板
 
 
  サンノゼ歩行者転倒裁判 提案者:充田
用語: 略称the Actの訳語
訳語候補:
説明: パート3/ユニット1

the California Government Tort Claims Act (the Act)

早速ご返事を頂いてありがとうございました。お言葉に甘えて、さらに追いかけて質問することをお許しください。the Actはパート3/4/5/6の四つのパートに24回(前回述べた18カ所は間違いでした)出てくることもあり、略称であるからには短い方が望ましい面もあるのではないか(原文でもthe California Government Tort Claims Actがthe Actとなっていること)と考えますので、例えば「不正行為法」または「CGTC法」などとするのはいかがなものでしょうか? コメント頂ければありがとうございます。ZZ
なお、ご提案の「不正行為請求法」という訳語は現にパート5でsemiさんが使っておられますが、同パート/ユニット14のように、同一ユニットでthe Actが2度出てくる場合は、2番目のthe Actは「同法」と訳しておられます。この方式は大変適切だと思いますので、最終的に決定頂く略称の訳語の如何にかかわらず、この方式を取った方が良いと思いますので申し添えます。

 略称the Actの訳語 吉本 2005/04/29 05:59:47
省略については下記の点が重要だと考えます。
1.当該名詞の意味を変えない程度に一般化すること。
2.当該名詞と他の名詞を混同する可能性を排除すること。
その上でできるだけ短い方が好ましいということになるでしょう。

上記の原則に鑑みると、「不法行為法」は「不法行為訴訟法」(あるいは「不法行為請求法」)とは異なる法律を指してしまう点で不適と考えます。また、「CGTC法」は当該法についてそのような略語が実際に使用されている(The Alien Tort Claims ActのATCAのように)かのような誤解を与える可能性もあるかと思われますので、これもまた不適ではないでしょうか。

また、semiさんがパート5/ユニット14で「同法」を使用されているのも、その前にあるPublic Liability Actと混同する可能性があるので避けた方がよいと思われます。あくまでもthe Actは「不法行為訴訟法」(あるいは「不法行為請求法」)を繰り返し使用すべきであると考える次第です。

改めて、ここでは、「不法行為訴訟法」を推奨いたします。