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  歯科材料裁判 提案者:充田
用語: Filed 11/17/05
訳語候補:
説明: パート1/ユニット1

(1) Filed 11/17/05を「2005年11月17日上訴趣意書提出」と小生が訳したのに対して、この日付は僅か2カ月前であるから、上訴趣意書提出日としては可笑しく、これはCalifornia Official Reportsに登録された日付ではないかというNobsuzさんの投稿を頂きました。この判例が課題文として配布されたのが去る12月末でありますから、確かにこの指摘は的を射ていると思われ、とりあえず仮訳文は「2005年11月17日登録」と変更しておきたいと思います。判例オリジナルの原文をGoogleで検索しても、この日付がどういう機関に提出または登録されたものかを探る根拠が見つからず困っておりますが、ご意見を頂ければと思います。
(2) 上記はまだ1カ月余のタイムラグがありますから、場合によってはこのような迅速さで控訴審が実行される可能性も絶無でないのかも知れませんが、ショックを受けたのは去年7/8月に検討された「ディケンズ発砲事件」です。これは判例原文にFiled 7/5/05と記載されております。しかも、当時当初の仮訳文でmochiさんが「2005年7月5日登録」と記載しておられたのを、モデレーターの小生がわざわざ「2005年7月5日上訴趣意書提出」と訂正して頂くという失態を侵しました。これは直ちに訂正することをお許し頂きたいと思います。
(3) とりあえず、過去2年間われわれが翻訳した判例を取り急ぎチェックして見ましたが、上記の(2)を除いては、同じく去年の3/4月に検討された「サンノゼ歩行者転倒事件」で、
これはfiled 12/16/04, pub.order 1/11/05という原文に対して、訳文は「控訴趣意書登録:2004年12月16日、処分発令:2005年1月11日」と訳されているのが唯一あり、他の判例は問題ないように判断されました。この判例をわれわれが翻訳したのは2005年3/4月ですからタイムラグ上の問題はありませんが、しかしfiled 12/16/04を「控訴趣意書登録」の日付と訳してよいのかどうかの問題は残り得ます。
(4) いずれにしても、上記(1)のようなタイムラグに気をつけねばならないことを指摘されたのはNobsuzさんであり、また上記(2)のような間違いに気がついたのも同氏ご指摘の結果ですから、心から感謝しております。




 Filed 11/17/05 吉本 2006/02/14 07:54:22
これは裁判所が判例を裁判所の事務局に登録した日付だと思います。

この日付を起点として何日以内に上訴趣意書を提出すべしなどと定められるわけです。