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  歯科材料裁判 提案者:充田
用語: construction
訳語候補:
説明: パート7/ユニット14

Constructionの訳語を「構成」とするか、「解釈」とするかについて若干ニュアンスの違いが残りました。

パート7のユニット-13/14/15/16には、section 12601の採択についてthe Revised Final Statement of Reasonsが説明した内容が書かれております。

(1) ユニット13には、「section 12601は特定な化学品に関して言及することを必要としない」と述べてあります。
(2) 次のニット14には、「さらに言えば、かかるconstructionは当規則を採択する行政機関の意図に反するであろう」と述べております。
(3) また次のユニット14には、「意図されたこととは、どんな化学品であるかに関係なく、警告文が、有害と登録されている化学品が存在していることを、少なくとも、伝えることである。

Nobsuzさんは、such a constructionを、「水銀とか化学物質の一つ一つについて施行規則の中で言及すること」と考えるので、「そのような規則の構成の仕方」としても良いのではないか主張しておられます。

これについて、such a constructionは、such a construction as specific chemical referenceの略と思うので、「特定の化学物質に言及するという考え方」と取った方が上記(1)/(2)/(3)の流れの中では自然ではないか、従ってconstructionは「解釈」と訳した方がふさわしいのではないかと申しあげました。

上記の訳語のいずれかということにかかわりなく、constructionの最も適切な訳し方をご教示頂ければありがとうございます。





 construction 吉本 2006/02/14 08:16:42
such a construction would beという表現は何らかの解釈を指してよく使われます。この場合も「解釈」の意味で考えるのがよいでしょう。「化学物質の一つ一つについて言及する構成」と考えるのは“最低限”の義務を課している当局の意図と反しているわけではないので妥当でないと考えます。

ただし解釈の内容はspecific chemical referenceではなく、「警告文が水銀によって引き起こされる危険性を具体的に示していないことがプロポジション65の規定に照らして不備とみなされる」という解釈だと思われます。そのような解釈が当局の意図と反しているということになるでしょう。