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  視覚サーチエンジン裁判 提案者:充田
用語: , knowing, or, with respect to civil remedies under section 1203, having reasonable grounds to know,
訳語候補:
説明: パート6/ユニット11

最終的投稿が検討期間締め切り間際の昨日午後になされたために、充分検討もせずに本件のリーダーコメントを求める失礼をどうかお許しください。

詳細は昨日5月15日の瓢箪さんおよびSophieさん投稿、さらに5月1日の小生投稿をご参照ください。

まだ関係法令§1202/1203をよく読んでおらず、文章構成から見た無責任な感触だけに過ぎませんが、1番目のknowingと2番目のknowingの2つの分詞構文が主体であるとする瓢箪さんのご意見はまことにご尤もだと思いますけれども、その場合には2番目のknowingの前に、何か接続詞が欲しいような気がいたします。しかし、仮にそうだとしても、2番目のknowingの後に、,or, with respect to civil remedies under section 1203, having resonable grounds to knowと続けるための,or, が必要なために、2番目のknowingの前にあるべきorが省略されたのかも知れません。

どうも不完全な意見の表明しかできずにコメントのお願いでお恥ずかしい限りですが、本ユニットの構文の見分け方と解釈について何分のご指導を頂きたくお願い申しあげます。

  knowing〜 吉本 2007/05/23 10:45:27
充田さん、sophieさん、瓢箪さんの充実した議論拝見しました。
この分詞構文は、大きく分けて当事者の画像配布時にあってはならない二つの認識について述べていると思われます。

1)knowing that copyright management information〜
2)knowing that it will induce〜

1)は著作権管理情報が著作権者の許可なく除去、改変されている事実の認識。
2)は画像配布が著作権法の定める権利侵害を誘発、可能化、促進、秘匿することの認識。

1203条の内容を見ると、knowingの場合だけでなくhaving reasonable grounds to knowの場合も訴訟の対象になる旨解釈できますから、with respect to〜の句は2)全体に関して挿入された部分であり、意味的には、with respect to civil remedies under 1203, knowing, or having reasonable grounds to know, that it will induce〜のようにパラフレーズできると思います。

したがって、この部分は基本的に瓢箪さんの解釈された意味に沿って訳せるのではないでしょうか。

「第1203条に基づく民事上の救済手段に関連してそのことが連邦著作権法の定める権利侵害を誘発、可能化、促進、秘匿することを知りながら、もしくは知り得べき合理的根拠がありながら」