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  年金運用ミス裁判 提案者:充田
用語: 訴訟当事者の表記の仕方
訳語候補: 和訳で表示する部分を増やす
説明: パート1/ユニット2
本判例の原告ー上訴人の名称は全部カタカナ書きすると非情に長たらしいものになるので、従来に較べて思い切って和訳部分を増やしましたが、コメントをお願いいたします。

 訴訟当事者の表記の仕方 吉本 2009/10/15 00:56:26
企業名などの固有名詞でも、その中に普通名詞相当の部分を持つ場合は、その部分を訳出した方がよいケースがあると思います。少なくとも下記の条件に該当する場合はそうするべきでしょう。

・普通名詞相当部分の意味が文脈から考えて明白な場合
・普通名詞相当部分がカタカナの外来語として定着していない場合

例えば、○○○insurance companyという会社の場合、insurance companyが明白に「保険会社」であり、「インシュアランス」が「保険」よりも日本語として定着度が高くないとすれば、「○○○・インシュアランス・カンパニー」と訳す必要はないと考えます。

今回のEmployees Profit Sharing Trust and Planなどは上記の条件に加えて「エムプロイーズ・プロフィット・シェアリング・トラスト・アンド・プラン」がいかにも長いということがあるので、訳出すべきだと思われます。