有志で協力して社会的意義のあるコンテンツを翻訳『翻訳プロジェクト』

辞書の図書館 訳文検討室INDEX
 
 辞書作成室掲示板
 
 
  覚醒剤販売共謀裁判 提案者:充田
用語: パート3/ユニット18 quantity v.. amount
訳語候補: 数量 対 総量
説明: 1つのユニットの中に、quantity (the agreed-upon quantity)とamount (the amount delivered)という2つの言葉が出てきた場合、quantityは「数量」であるのに対して、amountは「金額」を意味する場合が多いと思います。然るに、このユニットを含めて、the amount deliveredと言う表現がこの判例の方々に出てきますが、どうも明らかにこのamountも数量を意味していると判断せざるを得ず、両者を区別するためにもthe amount deliveredは「引渡された総量」と訳すのが良いと考えますが、コメントをお願いいたします。

 quantity v.. amount 吉本 2009/12/10 03:58:17
訳語候補「量」

確かに貿易の書類などでquantityとamountはそれぞれ「数量」「金額」の意味で使い分けるのが一般的ですが、ここではquantityとamountの意味を峻別して使い分けているようには思われません。したがって、区別して訳し分ける必要もないと考えます。

例えばquantityが一部の量、amountが各部分を合算した量を示すような文脈であれば訳し分ける必要があると思いますが、ここでは単に同様な意味で混用されているだけなので、訳し分けることによりかえって誤解を招く可能性があるでしょう。

したがって、どちらも「量」でよいと思います。