出版企画と出版社の出会いの場 出版持込ステーション

企画書リスト

出版社の方へ興味のある企画が見つかりましたら、
「P」で始まる「企画書No.」を bookstation@amelia.co.jpまでお知らせください。
事前に「 出版社の方へ」をお読みいただき、「利用規約」に同意のうえお申込みください。

あおいたいよう
P01877 固定概念に捕らわれる必要はないんだよ、ということが、美しくかわいらしいパリの名所の絵とともに書かれています。美しき「自由」への賛歌。日本でも多くの本がすでに翻訳されているイラストレーター兼作家の絵本です。子供向けですがパリが好きな人にもおすすめの一冊!
フランス語
P.32
2020年
試訳あり
おばけとおうさま
P01878 かわいらしい絵にまず惹きつけられますが、お話自体もわかりやすく面白いためお子様たちのお気に入りの一冊になると信じています。また「たとえ見た目が違っても、分かり合える」ということを教えてくれるため、グローバル化の進む今の時代の子供たち、さらには大人にも必要な本だと思っています。作者は文章もイラストも自分で手がけており、そのやさしい世界観が伝わる一冊になっています。
フランス語
P.38
2021年
試訳あり
動物たちの微笑ましくて心温まる友情物語
P01882 動物たちが困っている友達のためにアイディアを出し、助け合う姿を描く物語。読み手は、失敗を繰り返しながらも力を合わせて問題解決を目指す、心がほっこりとするような、でも少しだけ笑える動物たちの姿を目にしつつ、話がどう展開するのかを思い描きながら読み進められる。また、原書の巻末には読後にチャレンジできるクエスチョンが設けられている。これらもあわせて活用できれば、読者は本を読むこと、ストーリーを想像することの楽しみに加え、さらに学びに繋がる体験が得られる。
英語
P.32
2008年
試訳あり
個性的な20人のお母さんのお話です
P01884 絵本という体裁を取ってはいますが、どちらかというと大人向けの物語です。 全部で20話あり、それぞれに個性的なお母さんが登場します。パラシュート降 下が得意だったり、森を散歩するのが大好きだったり、はたまたゾウやペンギン、シロクマといった動物のお母さんや、夜ごと地球と宇宙を往復する異星人のお母さんまでいます。ただ一つ共通しているのは、どのお母さんも「自分のことも子供のことも、ありのままの姿で受け入れている」ということ。家族がピンチに見舞われても、知恵と度胸と愛情で見事に乗り切ります。コラージュの手法を取り入れた、タチヤナ・コルメルのポップでカラフルな挿画もマッチしています。
ロシア語
P.72
2010年
試訳あり
最高のベッドタイムストーリー、夢を集める女の子の絵本
P01887 夢の中の思い出をずっと大切にしまっておけたら、どんなに素敵でしょう。パジャマ姿の女の子が、夢で様々な世界へ出かけて、「思い出のかけら」を持ち帰ります。妖精の世界では帽子にしていたお花を、人魚の国ではきれいな貝殻を。部屋に戻り、瓶に入れていきます。がらくたに見えるかもしれないけれど、彼女にとっては宝物。大切な思い出が蘇ります。ページをめくるたびに広がる、色とりどりの世界。どこも魅力的ですが、最後に出てくる「現実」の子ども部屋も楽しいです。眠る前に読んだら、素敵な夢が見られるでしょう。イギリスの作家による、幸せな気持ちになれる物語。多くの子どもたちに、この「宝物のような絵本」が届きますように。★原書あり★
英語
P.33
2021年
試訳あり
変っていうけど何が変なの?
P01889 変な鳥がいます。でも、いったい何が変なのでしょうか。目?足?くちばし?とさか?羽?しっぽ?声?ちょっとバラバラにしてみると、何だか子どもみたいにも見えます。何だか変です。でも何が変なのでしょうか。この絵本を見ていると、何が変なのか考えます。アイスランドの有名作家と有名画家が、大きな文字と独特の絵で語るユニークな絵本です。★原書あり★
アイスランド語
P.28
2002年
試訳あり
秘密の友達と大冒険
P01890 女の子には、お母さんにも内緒の秘密の友達がいます。竜の友達です。竜は、お母さんが近くにいるときは小さくなって隠れています。いつも一緒に遊んで、夜は一緒に眠ります。たった一人秘密を知っている男の子と、大きくなった竜の背中に乗って、世界中を旅します。海にももぐるし、宇宙にだって行きます。子どもがもつ秘密の世界の冒険を、カラフルな絵で描いている、アイスランドのイラストレーション賞受賞作品です。★原書あり★
アイスランド語
P.28
2003年
試訳あり
「なんみん」ということばを、はじめて知るためのえほん
P01894 「あら、かわいい」日本人にも親しみやすい、シンプルなイラストに目を引かれます。各ページ数行程度の文章のやさしい言葉で、幼い子どもでも簡単に読めるえほんです。「平和な日本で、もっと多くの人に、世界中で起きていることに関心を持ってもらうための本」です。「かわいい」とは言えない内容ですが、SDGsを土台に成長していく、これからの日本のひとたちへ。かわいくてシンプルで優しい、そして力強いメッセージ性があります。気軽に手に取って、世界を知るためのはじめの一歩になる本になると信じています。★原書あり★
英語
P.32
2019年
試訳あり
環境保護を努力する(絵本)
P01895 今まで環境保護のために苦心してきた人たちを紹介しています。そこから学べることもありそうです。お話を聞いている子供はもちろん、読んでいる大人も何度も読みたくなるような、素敵な絵本です。
英語
P.20
2022年
試訳あり
北欧神話
P01902 アイスランド発の北欧神話絵本。イラストレーション賞受賞作品。アイスランドで生まれた『新エッダ』が子ども向けに再話され、美しい絵本になりました。登場人物が多く少々複雑な北欧神話ですが、この絵本では読者に語りかける文章とユニークな絵で、神話の世界を分かり易く語っています。天地創造から巨人が生まれてラグナロクの大戦争に至るまでのお話が記述されています。オージンにソール、フレイルにフレイヤ、日本でもおなじみのキャラクターたちが繰り広げる世界の様子をとてもよく理解できるでしょう。子どもも大人も楽しめる、北欧神話入門に最適な本です。★原書あり★
アイスランド語
P.122
2008年
試訳あり
ねずみのオーケストラ訪問
P01903 寒い冬の日、暖を求めて小さなねずみが入り込んだのは、コンサートホールでした。そこでは、コンサートのリハーサルが行われていて、ねずみは、あちこちから聞こえる不思議な音に驚かされます。読者は、オーケストラで使われる様々な楽器について、絵で見て、文章で説明を読み、その奏でる音をCDで聞いて、学びます。巻末には楽器の豆知識も載っています。アイスランドのシンフォニー・オーケストラ奏者二人による絵本で、2008年レイキャヴィーク児童文学賞とアイスランド女性文学賞を受賞しました。世界各国でも翻訳され、音楽も演奏されています。アイスランドでは人気が衰えることなく、次々に続編が出版されています。★原書あり★
アイスランド語
P.42
2008年
試訳あり
世界の平和と子どもたちの幸福を祈るクリスマスの絵本
P01906 天使の子どもたちが、地上のきれいなクリスマス飾りを見て自分たちも人間の真似をしてクリスマスツリーを飾ることを思いつきます。星やオーロラで飾りつけをして、世界一大きくて素敵なクリスマスツリーができました。でも、ツリーの周りで踊る子どもたちがいません。そこで天使たちは、世界中の恵まれない子どもたちを招待します。世界には、クリスマスにツリーやプレゼントや家もないような子どもたちがたくさんいます。すると大地はたくさんの子どもたちで、いっぱいになりました。みんなが温かい光の中で、プレゼントをもらってツリーを囲んで歌います。本当のクリスマスとは?クリスマスに大統領がラジオで朗読した美しい物語。★原書あり★
アイスランド語
P.28
1997年
試訳あり
子パフィン救出大作戦
P01907 舞台は北大西洋に浮かぶ人口4200人の小さな火山島。パフィンの飛来地としても有名で、毎年島民たちが、迷子のパフィンのひなを救出して海に返します。物語は、なかなか飛び立たない小さなパフィンを家に連れて帰って、海に帰るまで育てる女の子と子パフィンの交流です。島の風景は、作者が現地に取材に行って描いたもので、島の様子がよくわかります。空飛ぶペンギンと呼ばれ、愛くるしい見た目の海鳥パフィンの生態は未だ謎も多く、読者は興味を惹かれるでしょう。アイスランドの子どもたちの日常を日本の子どもたちに紹介する本を作って欲しい、と私が作者に頼んで出来た絵本です。★原書あり★
アイスランド語
P.24
2008年
試訳あり
アイスランドで本当にあったお話
P01908 パパが屋根裏部屋で、まだ羽の生えていない小さな鳩のヒナを見つけます。鳩のヒナを家族に迎えてから起こる様々な出来事を、子どもの一人が語ります。ヒナは成長し、パートナーを連れて来て、家に巣を作ります。そしてまたかわいいヒナが生まれます。鳩に冷蔵庫の卵を抱かせると、なんとヒヨコにかえります。鳥たちを観察しながら感情豊かな子どもたちは、色々なことを学びます。優しいお父さん、温かく見守るお母さん、やんちゃな子どもたちと、我がもの顔の鳥たちの日常が、興味津々の子どもの視点で語られた素敵な家族のお話です。美しい絵で彩られた感動の実話絵本です。★原書あり★
アイスランド語
P.26
2002年
試訳あり
スウェーデンの童話
P01912 古いスウェーデンの童話にアイスランドの絵本作家が挿絵を描いた童話絵本です。小さな王子様と王女様が、森の中で魔女に魔法をかけられてガチョウにされて、食べられそうになってしまいます。悪い魔女、無垢な王子様と王女様、二人を助けようとする森の動物たちが登場する古典的な童話は、魔女に捕まった王子様と王女様は助かるのだろうかと、ハラハラ、ドキドキする展開で、幼い読者を魅了するでしょう。お話の中では、魔女も悪いことをすると罰を受けます。悪いことをすれば必ず罰を受けるという結末は、子どもの心に素直に響くでしょう。現代風のかわいい挿絵が、物語に彩を添えて魅力を増しています。★原書あり★
アイスランド語
P.32
2001年
試訳あり
自分探しの旅にでた子羊のおはなし
P01913 あるとき、つのの生えた子羊が生まれました。そんな、へんな子、はみんなに笑われますが、子羊はだれにでも親切な優しい子でした。ある日、つのの生えた子羊は、いっかくじゅうの話を聞きます。もしかしたら自分と関係があるかもしれないと思い、いっかくじゅうを探す旅に出ます。色々調べて、聞いて回って、世界中を旅しますが、いっかくじゅうには会えません。たくさんのことを学んで、最後に故郷に戻ったときには、子羊はとても成長していました。最初は、ちょっと人とちがう変な子、だと思っても、優しい子だと分かると、みんなが好きになって友達になります。かわいい絵の一生懸命な子羊の姿を見て、幼い読者も大好きになるでしょう。★原書あり★
アイスランド語
P.40
2001年
試訳あり
キリンの運転手と不思議な夢
P01914 キリンのバス運転手の首は、バスの屋根に穴をあけて顔が出るほど長くて、ほかのキリンたちにも笑われています。いじわるな乗客にからかわれることもあり、とてもはずかしくて、いつもおどおどしていましたが、大好きなバスの運転は楽しいのでした。ある日、そんな長すぎる首が役に立って、みんなによろこばれます。キリンの運転手は、長すぎる首も悪くないなと思います。ちょっと見た目が違うだけで、人のことを笑ったりいじわるしたり、とどこかで自分も経験しそうなありふれた光景は、小さな子どもも感情移入して読めるでしょう。身近な日常をキリンの社会に見ながら、チクンと胸が痛んで優しい気持ちになる素直な絵本です。★原書あり★
アイスランド語
P.28
1999年
試訳あり
心温まるクリスマスのおはなし
P01916 語り手は9歳の女の子。おじいちゃんが亡くなって最初のクリスマスがやってきます。毎年クリスマスはワクワクして楽しいものでしたが、今年はいつも一緒に過ごしていたおじいちゃんがいない寂しくて変なクリスマスです。おじいちゃんにプレゼントを買いましたが、渡すこともできません。いつもおじいちゃんと見ていたクリスマスの星も見つかりません。すると、珍客がやってきて、探し物をしているといいます。どうやらそれば、女の子がおじいちゃんに買ったプレゼントと同じものらしいのです。結局女の子はその珍客にプレゼントを渡します。すると・・・ようやく女の子のもとに、本当のクリスマスがやってきました。全文試訳あり。★原書あり★
アイスランド語
P.56
2001年
試訳あり
おとぎの世界を舞台にしたおとぎ話
P01917 お話の舞台は、おとぎの森です。男の子がトロルにつかまって、お母さんは仲間を集めて助け出そうとします。助けるためには、大きな声で合言葉を唱えて洞窟を開けなくてはなりません。白雪姫に小人たち、赤ずきんに狩人、森の動物たちは協力してくれますが、魔女や継母やオオカミは協力してくれません。そこで「でんごんぶくろ」を使って声を集めます。この袋に声を吹き込むと、その声を持ち運んで届けることができるのです。お馴染みのおとぎ話の登場人物たちが出て来るお話の展開は、幼い読者にも分かりやすく描かれています。1993年と2007年にアイスランド国立劇場で劇が上演され大好評を博しました。★原書あり★
アイスランド語
P.36
1986年
試訳あり
アイスランドの昔話絵本
P01918 アイスランドの代表的な昔話の一つです。日本の『三枚のお札』によく似たお話で、山姥ならぬ、女トロルが、少年を追いかけます。19世紀に蒐集されたアイスランドの昔話を、原文に忠実に再話し、美しい水彩画でアイスランドの風景を描いて絵本になりました。童話としても、昔話研究の視点からも楽しめます。★原書あり★
アイスランド語
P.36
2000年
試訳あり
女の子の生きた証を描いた愛情あふれる絵本
P01919 この本は、重い滑脳症を持って生まれ、3歳で亡くなった、実在した女の子が主人公です。物語の中では、成長した姿で、車いすに乗って、元気に明るく毎日を楽しく生きています。彼女の両親の家族や友人によって作られたこの絵本は、クリスマス前のアイスランドで発売されて、多くの人に贈られました。女の子は、偏見のない心で人と接します。外国人でも、LGBTの親を持つ子でも、誰とでも仲良く一緒に遊びます。重い病気と障害と戦って短い生涯を終えた彼女が、本の中で生き続け、私たちに語りかけます。「だれでも一緒に遊べるはずです」と。★原書あり★
アイスランド語
P.28
2016年
試訳あり
アイスランドのユニークな昔話
P01920 アイスランドでは有名な昔話。劇にもなっている。ろくでなしの夫が死んで、こんな夫の魂は天国にいけないだろうと思ったおばあさんは、夫の魂を天国まで持って行くことにします。しかし、天国の門から出てきたペテロもパウロも聖母マリアも、夫の魂を入れてくれません。おばあさんは神様たちの以前の行いを指摘して、辛辣な言葉で言い返します。アイスランドならではの世界に類を見ない昔話です。聖母マリアにそんなことを言えちゃうなんて、とキリスト教の国で生まれたとは思えない展開に驚きです。アイスランド人の画家による挿絵が可愛らしい絵本です。★原書あり★
アイスランド語
P.28
1992年
試訳あり
オーストラリア固有の野生動物を紹介する絵本
P01921 オーストラリアのイラストレーターが、カラフルな絵でユニークな15種の野生動物を紹介している。動物たちを擬人化し、子育てする家族の関係を描くことで動物たちを身近に感じられる。読者の多くは、カモノハシが目を閉じて泳ぎ、ハリモグラはピンクのミルクを飲み、フクロネコのお母さんには乳首が六つあり、オーストラリアには白鳥ならぬ黒鳥がいて、生まれたばかりのカンガルーの赤ちゃんはクリップと同じくらいの重さで、木に暮らす動物で尻尾が無いのはコアラだけ、ということをこの本で初めて知るかもしれない。巻末の『家族の事実』では、更に詳細な生態と、絶滅危惧を含めた生存状況を紹介している。★原書あり★
英語
P.32
2012年
試訳あり
おうちとひとびと
P01925 日本の絵本にはないような、独特の鮮やかな色使いやタッチがまず目を惹きつけます。物語は人格をもった家とその住民の話ですが、「争いはやめよう」「地球にもやさしくしよう」といった強いメッセージ性のある内容で、「2021年の読むべき本」の一冊に選ばれました。小さな子供から大人まで幅広い層に評価される本だと信じています。また、作者は美術学校出身であり、個展なども開いている今注目の作家です。★原書あり★
フランス語
P.82
2021年
試訳あり
楽しくて心温まる太陽系の惑星物語――かわいらしい絵が魅力的!
P01934 巨大な宇宙のある場所に、小さな青い点が浮かんでいます。その点とは地球のこと。地球はとてもユニークな星の仲間に囲まれています。知っていますか? 土星は82個もの衛星をもっています。火星には太陽系で一番高い火山があります。天王星の夏は42年間も続きます。でも、地球は他の惑星と違い「そんな特別なものが自分にはない」と悩んでいます。自信を失った地球を、まわりの惑星たちがなぐさめようとしますが、地球には自分のよさがどうしてもわかりません。すると突然、地球の真ん中から、声が聞こえてきました。声の主は小さな女の子。その女の子の言葉が地球に自信を取り戻させるのです!
ドイツ語
P.32
2021年
試訳あり
西仏独韓でも出版。70年代に世界をバイクで旅した実在女性の話
P01936 ニューヨーク市立図書館 最優秀賞受賞。実力派著者とイラストレータによる、世界を初めて単独で旅した女性バイカーの実話をもとにした物語。詩的な描写とうつくしくスタイリッシュな絵が、独りで旅する女性の出会い、発見、思い、感情を巧妙に映しだす。新型コロナ感染症とウクライナ戦争が暗い影を落とす現代に、世界のうつくしさと人々のやさしさを思い出させてくれる、心に残る一冊。
英語
P.48
2020年
試訳あり
行ってみよう、頭の中に広がる想像の世界へ!
P01938 作者の頭の中に広がる想像の世界を、探検気分で味わえる楽しい作品。淡い色遣いながら鮮やかで美しい絵に、大人も子どもも癒されること間違いなし。でたらめだけれど微笑ましい世界に足を踏み入れれば、穏やかな時間が流れるのを感じられよう。現実に苛立っている人も、むしゃくしゃした気分をひととき忘れられそうだ。読む者の想像力を掻き立てる、まさに夢の一冊だ。★原書あり★
英語
P.40
2018年
試訳あり
おしゃれで勇敢な動物の女の子が、山を出て憧れのパリへ行く絵本
P01939 夢を諦めないこと、チャンスを掴むこと、他者を思いやること、勇気を出して行動を起こすこと…そんなメッセージが込められた絵本です。物語の舞台はフランスの山奥からパリへと移り変わりますが、主人公はどんなときも、身近にあるものを使って、一人でも友達と一緒でも、自由におしゃれを楽しみます。世界的に有名なデザイナーが手掛けた本作は、日本の絵本とは一味違う、洗練されたゴージャスなデザイン。パリの街並みや、美しいドレスの数々に、大人も子供も目を奪われます。amazonのグローバル評価は400件を超え、星5つにせまる高評価。中心的な対象読者層は3-8歳の女児ですが、著者のファンや、パリに興味のある大人も含まれます。
英語
P.48
2018年
試訳あり
いろいろなジェンダーについて、はじめて考えるためのえほん
P01943 生まれもった体から、男か女に分けられる現代社会。でも、人間は二種類だけじゃない。ジェンダーに関する意識が高まっている世の中で、こどもたちへ正しく知ってもらうために、読んで、考えてもらいたい絵本です。日本人の好みそうな、かわいくてシンプルな絵と、短い文章に、著者の思いがギッシリ詰まっています。
英語
P.40
2022年
試訳あり
大人にこそ読んで欲しい!ユーモアと皮肉で「幸せ」を問う傑作
P01947 幸せのかたちは人それぞれ。なにが正解かは、読んだ人次第‥‥!?発行部数3万部突破、12カ国語で翻訳中! 幸せとお金を結びつける、イタリアらしい皮肉とユーモアがたまらない。子どもはもちろん、大人の心にもぐっとささること間違いなしのベストセラー絵本。さらに、イタリアアンデルセン賞受賞画家による細密でファンタジックなイラストは、額に入れて飾っておきたいほど美しい。 ★大人も楽しめる絵本をお探しの出版社様、ぜひご検討ください★
イタリア語
P.32
2018年
試訳あり
「お友達の不安に寄り添う」ってどういうこと? を伝えたい!
P01948 最近、子どもの不安を肯定してあげる絵本は増えてきましたが、「周りの人はどう寄り添ってあげたらいいの?」について語るものはまだ少ないと感じています。本書は、動物たちを主人公に、新しい環境への不安から自分の殻に閉じこもってしまったお友達を見守り支えてあげる方法をみつけた仲間たちの物語です。繊細なお友達との理想的な接し方が、小さなお子さんにでも自然と理解できるような描き方が素晴らしい。新学期にもぴったり! 愛情と優しさにみちた、誰かの心の扉を開く絵本です。
イタリア語
P.32
2020年
試訳あり
まるで手品!あの手遊びをテーマにしたカラフルな仕掛け絵本
P01951 誰もが一度は遊んだことのある「あの手遊び」が、仕掛け絵本になりました。手品のような楽しい仕掛けと人気の手遊びの組み合わせで、子どもたちは大興奮。どなたにも親しみやすいテーマなので、プレゼントにも最適です。イタリア人絵本作家によるおしゃれでかわいい絵も注目ポイント。カラフルな色使いでワクワク感が高まり、インテリアとして飾っても楽しめます。★原書あり★
英語
P.10
2018年
試訳あり
小さな種の声は人々に届き、大きな森を再び育てることができるのか
P01952 原始の森に人間がやってきた。木を切り、家を建て、森を開拓する。動物達は逃げ回り、鳥は飛び去る。それでも木を切り続ける人間達。森の動物はいなくなり、鳥のさえずりはもう聞こえない。美しい森は消えていく。小さな種が呼びかける、種の声は、人間に届くだろうか。人間は手を止めて、彼女の声に耳を澄ませるだろうか。小さな種は、大きな森を再び作り出すことができるのか。美しい切り絵ライトボックスで森を再現した芸術的絵本。初めての作品で2021年 Best Picture Book Award、Best First Book Award (NZ Book Award for Children and Young Adults)を受賞した話題作。
英語
P.36
2021年
試訳あり
カモメがプラスチックの浮かぶ海で見つけた大切なものとは
P01954 近年、話題になっている海洋汚染を取り上げた絵本です。深刻な社会問題を取り上げていますが、プラスチックの浮かぶ海に住む、自己中心なカモメや、ヒッピーな人魚など個性豊かなキャラクターが、カラフルなイラストで描かれて、幼稚園児から小学校まで楽しめる一冊です。
英語
P.32
2021年
試訳あり
多様性/LGBTQのテーマを驚くほど自然に温かく描いた作品
P01964 「普通の家族」とはいったい何なのか?パパとママがいること?ママだけがいること?ママが2人いること?パパが2人いること?どんな家族構成であれ、家族を愛する気持ちがあればそれは「普通の家族」だということを自然に子どもたちに教えてくれる一冊。色々な家族があって当たり前の世界で繰り広げられるこの物語はとても自然に多様性、LGBTQ、ジェンダーのテーマに触れられる一冊となると思います。今後ますます家族の形の多様化が進む世界を生きる子供たちにぜひ読んでほしい作品です。
英語
P.36
2015年
試訳あり
クラファンから出版化:カーボンニュートラルな気候変動の絵本
P01965 昨年は気候変動の予測に取り組んだ気象学者の真鍋淑郎氏がノーベル物理学賞を受賞するなど世界的に気候変動のテーマに対する関心が高まっています。「地球がサウナみたいに暑くなってる」「シロクマさんのお家がなくなってる」など気候変動によって今実際に起こっていることがお子様にもわかりやすく書かれています。気候変動を止めるために何ができるのかを考えるきっかけになる作品です。クラファンから書籍化された本作には大気科学の教授も制作に携わっており、気候変動枠組条約(UNFCCC)のサイトやアメリカ国立科学教育センターのサイトでも高く評価されています。気候変動を扱ったフィクション・ノンフィクションの二部構成の珍しい絵本です。
英語
P.64
2022年
試訳あり
日本の子どもが「戦争」を「自分のこと」として考えられる絵本
P01971 よく分からないまま当たり前の日常が壊される様が「子どもの視点」から描かれ、絵だけを見ても物語が分かります。そのため、読者の子どもが、物語のなかの「戦争」を「遠い国で起きた無関係なこと」とは思わず、「もし同じ状況に置かれたら」と想像しやすいです。目を背けたくなるような描写は一切ないですが、事実をもとに、戦争に翻弄される子どもを描き、未来への希望を抱ける終わり方をします。読み聞かせもできる作品で、幼い子どもが「戦争」を知るきっかけになると感じます。絵の構図も独特で面白く、日本の子どもにもなじみやすいと思います。平和な未来のために、日本の子どもたちに読んでほしいです。★原書あり★
英語
P.40
2019年
試訳あり
クリスマスシーズンに、親子でじっくり味わいたい正統派の絵本
P01973 クリスマスシーズンに、美しい絵と温かい物語で心を満たしてくれる正統派の絵本です。子供たちなら誰でも知っているサンタさんとトナカイ。彼らはどのように出会って、そしてトナカイはそりを引くようになったのでしょう。きっと子供たちは目を輝かせて鈴の音が聞こえてきそうな、その物語に入り込むでしょう。 本書は3年連続クリスマスシーズンのNew York Times Bestseller Listとして掲載されました。2000年にデビューし、これまでに20冊以上の絵本を出版。邦訳書もまだない作家の絵本です。
英語
P.40
2019年
試訳あり