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企画書リスト

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わたしの目は世界をかえる――新しい自分が見つかる絵本
P02745 アジア系アメリカ人の少女は、あるとき自分の目が友だちとは違うことに気づきます。友だちは大きなブルーの目と長いまつげを持っていますが、自分の目は目尻がキスをしているようにくっついて、温かいお茶のようにほんのり光っているのです。やがて彼女はその目が母親や祖母、妹と同じで、はるか昔の物語から未来への希望まで運んでいる美しい目だと知ります――力強い言葉と鮮やかなイラストにより、少女の自己肯定感から自らのルーツに対する誇りまでを見事に描いた金字塔的作品。★原書あり★
英語
P.40
2021年
試訳あり
供の様々な疑問に世界の芸術家が出した答えとは?
P02750 子供達は絵を描いたり物を作ったりするのが好きですが、どんな絵を描いたらいいのか、失敗してしまったらダメかな、など色々と思ったり悩んだりしているのかもしれません。そんな子どもたちの気持ちに答えてくれるのがなんと、太古から現代までの芸術家です。子供達は芸術家のことも学ぶことができ、読み聞かせとしても学校の教材としても、素晴らしい絵本だと感じました。英語圏の子供達だけではなく、日本の子供達にも是非読んでもらいたいと思い、企画しました。
英語
P.48
2024年
試訳あり
自然を愛でる建築家ガウディとその作品の素敵な架空の裏話
P02761 今年はスペインの高名な建築家アントニ・ガウディの没後100年となる「ガウディ・イヤー」。本書はそのガウディと実在した一家との架空の、でも事実だったかもしれない物語。ガウディの人となり、自然に着想を得たその作品の魅力が余すことなく語られ、子供だけではなく、建築ファン、ガウディファンにとってもたまらない一冊。同時に、変化に直面し、最初は恐れ、次第にそれを受け入れていく子供の気持ちをつぶさに綴った感情移入できる物語でもある。イラストも秀逸で、ガウディ作品の魅力、主人公の子供の気持ちの移り変わり、当時の生活の様子を見事なまでに描きあげている珠玉の絵本。
英語
P.32
2021年
試訳あり
自然のささやきを通して、折れない心と深い安心感を育む絵本
P02770 日本の子供たちは、自己肯定感が低い傾向にあるようです。現代の日本で必要とされている自己肯定感や無条件の受容というテーマを、海外の美しい宗教的伝統を背景に、自然の中の大きな存在(神様)からの変わらぬ慈しみとして描いたメッセージ絵本です。 欧米で長く愛されている、自然の中に神聖なものを見出す精神文化を背景にしており、日常の何気ない風景のなかに、自分を無条件に肯定してくれる存在を見出す感性を詩的な言葉と圧倒的に美しいイラストレーションで綴ります。この世界にはあなたを慈しむ大きな存在があるという揺るぎない安心感を手渡し、困難に直面したとき、心の支えとなるようなお守りのような一冊を目指しています。★原書あり★
英語
P.24
2020年
試訳あり
贈って飾れる。大人が楽しめる。美しい鳥の仕掛け絵本
P02776 世界の鳥について学び、美しいイラストを楽しめる仕掛け絵本です。本書は、鳥たちのダイカット・イラストをページの上に立ち上げることで、そのままインテリアとして飾ることができる仕様になっています。世界の鳥10種を取り上げ、それぞれの特徴や象徴的な意味をわかりやすい文章で紹介しています。デジタルでは再現できない立体構造と美しいビジュアルにより、「読む」だけでなく「飾る」「贈る」といった付加価値を持つ点が特徴です。電子書籍の普及が進む中でも、紙の本ならではの魅力を強く打ち出せる作品であり、ギフト需要やインテリア志向の高い読者層に訴求可能な作品となっております。★原書あり★
英語
P.24
2019年
試訳あり
子供の木を育てるマザーツリーと森の家族のお話
P02778 近年、森の木々が地中の根や菌類からなる菌根ネットワークを通じてコミュニケーションをとり、助け合っていることが解明されてきている。そして森は、木だけではなくそこに住む全ての生物からなる互いに支えあう大きな家族なのだ。その家族の中心には母なる木、マザーツリーがいる。そんな科学的知見にヒントを得て創作された、マザーツリーが森の仲間とともに子供の木の成長をあたたかく見守るお話。
英語
P.32
2024年
試訳あり
ぬすっと参上!ぬるっと退場?可愛い泥棒犬が主役の絵本が登場!
P02784 DIYの最中に、昼寝中に、帽子屋さんでフィッティング中に、ジュースを啜っている途中に、新聞を読んでいるところに……突然一匹の黒い犬があらわれて、みんなのものを華麗にぬすんでいく!北欧発・マンガ賞受賞経験もある新進気鋭の作家が描く、ぶっとんだ泥棒犬が主役の抱腹絶倒のストーリー。色鮮やかにポップなタッチで躍動感たっぷりに描かれた犬たちの可愛いイラストに、リズムよく韻を踏んだテキストが思わず笑いを誘います。次は何がぬすまれるのだろう?というワクワク、本をめくる楽しさに出会える本作には、子供だけでなく大人もハマってしまうこと間違いなし。とにかく愛らしくユニークな犬たちの一挙手一投足に目が離せない一冊です。
スウェーデン語
P.33
2025年
試訳あり
フランス発。もやもやした気持ちと向き合う考える力を育む作品
P02785 もやもやした気持ちにつきまとわれるウサギの物語。みんな忙しく誰の助けも借りずに自分でもやもやした気分を追い払わなければならない状況に。タイパの時代、すぐに解決策を求める姿勢とは反対に、ウサギは自分でどうにかしようと色々なことを試みる。本作はもやもやした気持ちに対する解決策を提示する作品ではない。ウサギのように試行錯誤し、自分で考えることの大切さを教えてくれる絵本である。出版されたのは2007年だが、今の時代こそ、「みんな」という大きな波に流されるのではなく、自分で考えられる力を育むきっかけとなる作品が必要ではないだろうか。
英語
P.32
2007年
試訳あり
オーストラリア発。子どもが審査する賞で最優秀賞受賞!続編あり
P02786 人目を気にしないというのはなかなか難しいことである。多様性が推進される一方で、見えない同調圧力もまだまだ存在する。本作は、成長していく中で自分らしさを大切にするため背中を押してくれる作品だ。誰かに否定されても、自分が好きだと思うことをとことんやり抜くことは素晴らしいことだと教えてくれる作品である。コミカルでシンプルな作品だが、自己肯定、他者肯定、人の意見を受け好きなことを諦めないこと、粘り強さ、全力で努力すること、リスクをとらないことによる機会損失、多様性、思いやり、失敗から立ち上がることの大切さ、自分で考える大切さなど、読み方によって色々なメッセージを受け取ることができる一冊である。
英語
P.32
2022年
試訳あり
大阪万博で注目された作家が絵を手掛けたブラックユーモア絵本
P02787 グリム童話『オオカミと七ひきの子ヤギ』にはさまざまな教訓が含まれているが、本作にはさらに「固定観念」で考えることの危険さを突きつける作品である。注目のアーティストによるイラスト作品のようなおしゃれな絵がブラックユーモアを引き立てる。グリム童話を知っていればなおさら「いつの間にこんなことに!」と驚くはずである。展開と結末を知っていても、何度も読みたくなる魅力ある作品。衝撃的なストーリーは小さな子どもの心をつかむだろう。現代版『オオカミと七ひきの子ヤギ』は、「騙される」ことの怖さ、善悪を自分の頭で判断する力の大切さをおもしろおかしく伝えようとしているのかもしれない。
英語
P.40
2025年
試訳あり
認知症がテーマの絵本:忘れんぼうの少女とおばあちゃんの物語
P02788 認知症をテーマにした絵本には珍しく100%ファンタジーに振り切った作品。認知症そのものではなく、祖母という一人の女性が、これまで歩んできた充実した日々に焦点があてられている。認知症を「悲しい病気」や「老いの結果」として伝える作品ではなく、残された時間を認知症になった大切な人について知り、幸せに時間を過ごす方法を提示してくれる貴重な作品である。認知症を扱う作品は認知症がフォーカスされがちだが、世界中にいる約5,700万人以上の認知症の人には歩んできた人生があり思い出があることに気付かせてくれる作品である。病気ではなく個人と向き合うきっかけとなる作品。絵のかわいらしさも魅力である。
英語
P.32
2022年
試訳あり
暗闇って実は怖くないかも? と感じる絵本
P02798 明るさが安心をもたらす一方で、私たちはいつから「暗さ」を遠ざけるようになったのでしょうか。本作は、夜を怖れる町に暮らす住人たちが、1人の少女を通して、“見えない美しさ”と出会う物語です。灯りに包まれた世界では気づけなかった静けさや、夜にしか息づかない命たち。主人公は小さな勇気を胸に、人々の思い込みをやさしくほどいていきます。未知への不安を理解へと変える過程を描き、子どもたちに安心して「怖さ」と向き合う視点を届けます。繊細で幻想的なビジュアルとともに、親子で共有できる新しい夜の物語です。
英語
P.40
2025年
試訳あり
再掲 世界の働く人々に話を聞いてみた。新聞の人気コラムが絵本に。
P02801 「好きなことって、仕事になるの?」そんな問いに、世界中のちょっと変わった仕事をしている人たちが答えてくれる。ろうそく職人やベーグル職人など、目立たないけれど大切な仕事に誇りをもつ多様性にあふれた人々が次々に登場。カラフルでスタイリッシュなイラストで人気の 新聞コラムが絵本になった。 「好きなことって何だろう?」と自然に考えたくなる 大人も子供も楽しめる1冊。
英語
P.64
2024年
試訳あり
みどりのベイビーと騎士のものがたり
P02807 谷底で騎士が出会ったのは、みどり色の小さな“ベイビーモンスター”。騎士は王国を守る使命を抱えながらも、彼を放っておけず旅を共にする。盾をベビーカーに、剣を生活の道具に替えながら進むうちに、次第に「世話すること」と「愛すること」の意味が変わっていく。ユーモラスでリズミカルな語りと、繰り返し構造が心地よい、親子の愛情と成長を描いた絵本作品。★原書あり★
英語
P.32
2024年
試訳あり
美術作品の中に閉じ込められた! 子ネコちゃんの大冒険
P02812 一風変わった、ネコとネズミの追いかけっこの物語です。ネコとネズミが美術品の世界に迷い込み、古代エジプト風、ステンドグラス風、墨絵風など、さまざまな様式の姿に変化しながら冒険を繰り広げます。ネコがネズミを追いかけるという、典型的で単純なストーリーではありますが、アートワークがたいへん手が込んでおり、非常に独創的な、ほかに類を見ないタイプの絵本で、どんどんページをめくりたくなります。子ども向けの絵本ですが、大人が読んでも十分おもしろく、本書のアートワークを楽しめます。ネコ好きにも美術に関心のある人にもおすすめできる、とても優れた作品です。
英語
P.48
2025年
試訳あり
世界的な名画が語る盗難事件と数奇な一生
P02824 世界中で知られる“あの肖像画”が、自らの人生を語りだす―― 白いキャンバスとして生まれた瞬間から、画家との長い制作の日々、宮廷で過ごした時代、そして世間を騒がせた盗難事件まで。数百年にわたり人々を魅了し続けてきた名画が、ユーモラスな語り口で人生を振り返る。芸術と歴史のエッセンスに触れられ、子どもから大人まで楽しめる物語絵本。
フランス語
P.32
2024年
試訳あり