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企画書リスト

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リリー・ブーランジェの生涯を伝えるイタリア語書籍の日本語訳
P02758 リリー・ブーランジェは1900年前後にフランスの作曲コンクール「ローマ賞」で女性として初めて一等賞を得た作曲家です。この本は幼少期から亡くなるまでの足跡が童話のような筆致でまとめられている貴重な記録です。20代半ばでリリーが亡くなった後は姉のナディア・ブーランジェが作品の演奏や資料の保存に尽力しました。フランスの作曲家ですがこの書籍はイタリア語で書かれています。フランス音楽は日本でも関心の高い分野ですが日本語での情報が少なく、第一次世界大戦前後のフランス音楽に興味を持つ音楽愛好家のかたがたへ届ける機会になればと考えました。
イタリア語
P.109
2017年
試訳あり
老いという時間を、どう生きるか――人生後半を問う文学エッセイ
P02759 老いは、ただ終わりを待つだけの時間なのだろうか。若さを理想とする社会では、とりわけ女性の老いは語られにくい。しかし実際には、人生の後半には若い頃には見えなかった自由や発見がある。本書は、そうした老いの現実を否定も美化もせず、ユーモアと知性をもって見つめる。 年齢を重ねることへの戸惑いと希望を描きながら、老いを「衰え」ではなく、新たな人生の時間として捉え直す。高齢化社会を迎えた今、老いの意味を静かに問い直す一冊。
ドイツ語
P.112
2024年
試訳あり
愛すべき英国ロックミュージシャンの栄光と苦難
P02760 1960〜70年代、ロック黄金時代のイギリスで大人気バンドの中心メンバーだった男がいた。レコード制作、ツアー、酒、クスリ、女…、狂乱怒涛の日々。目まぐるしく変化する流行。バンドが成功の頂点にあった時、周囲の困惑をよそに彼は脱退する。自分が理想とする音楽と生活を求めて。しかし現実は厳しく、野心的な企画は財政困難に陥り、作った音楽の質は高くとも売れず、困窮する。さらに難病に襲われて、音楽活動の継続自体が難しくなるが、それでも彼は自分の可能性に挑戦し続ける。没後、本国では再評価されてドキュメンタリー映画も制作されたミュージシャンの伝記。
英語
P.320
2023年
試訳あり
再掲 ハリウッドのレジェンド俳優が筆を執った初の自叙伝
P02766 著者であるハリウッドスターは、古今東西の映画情報を網羅することで知られるウェブサイトIMdB(インターネット・ムービー・データベース)が選出した世界の秀作映画トップ10内に2本の主演映画がランクインしている。世界の映画史にその名を刻む数々の作品で主演を演じ、オスカー像を手にしてきた名優も齢80を越えた。日本でも抜群の知名度を誇るこのハリウッドスターが、貧しかった幼少期から、伝説の名画に出演することになった青年期、数々の名作と失敗作の舞台裏、酒に溺れて経済破綻にまで追い込まれた壮年期、そして老境を迎えた役者としての限界と可能性について、包み隠さず真摯に綴った書である。
英語
P.384
2024年
試訳あり
再掲 ゴールデン・トライアングル、その真の姿とは?
P02779 思いがけず東南アジアのゴールデン・トライアングルで働くことになった作者は、そこでの出会いや奇異な体験を通じ現地に溶け込んでいきます。同時に、金と権力がもたらす快楽を知り、悪にも染まってしまいます。しかし、人の善意に触れ友人の死を経験する中で自身の善悪のバランスの変化に気付いた時、彼は、闇世界からの脱却を決断します。この作品は、様々な問題を抱えた地域の現状や善悪を論ずる視点で描かれてはいません。一人の青年が実体験に基づき綴ったノンフィクションです。真っすぐで飾らない文章は、読者に現地の真の姿を疑似体験させつつ生きることについて考えさせる力を持ちます。哀しみの中にユーモアもある魅力的な作品です。
中国語
P.256
2024年
試訳あり
米国を代表するミュージカル女優の回想録翻訳について
P02802 本書は今年3月に出版された、米国の有名ミュージカル女優の回想録です。芸能一家に生まれ、幼い頃から80歳の現在に至るまで、人生をショービジネスに捧げた女性が、これまでの歩みを1人語り形式で振り返ります。数々の有名俳優、歌手、アーティストにまつわる未公開エピソードに加え、20代から今に至るまで自分を苦しめる薬物とアルコールへの依存症との闘い、芸能界に対する怒りや不満が臨場感を持って赤裸々に語られます。数え切れないほどの入退院や手術を経験し、命の危険にまでさらされながら強く生き抜いた彼女の物語は、幅広い読者に感動を与えるものと思われます。
英語
P.458
2026年
試訳あり
再掲 「推し」に出会えば人生が変わる! 中年女性のリアルストーリー。
P02809 主人公は、中年の危機に苦しむ40代の女性です。妻として、母として退屈に暮らしていた彼女の日常は、ある日、俳優の「推し」に出会ったことで変わり始めます。推しは画面の向こうから、彼女にこう問いかけます。あなたは何者なのか? どんなことが好きで、どんな人生を生きていきたいのか?――。本書は、彼女をはじめとする女性たちが、推しの存在を通して自分を見つめ直し、人生への情熱を取り戻すまでの物語です。
英語
P.304
2022年
試訳あり
月曜日は何色? 自閉症の息子と親の意識を変えた色彩豊かな27章
P02815 「わが子を健常児に近づけるのが親の務め」そんな呪縛に苦しむすべての親へ贈る、全米ベストセラーの感動エッセイ。自閉症と診断された次男を持つ著者は、パニックや周囲の視線に抗う「ママ・ベア」として孤軍奮闘する。しかし、息子が放った「月曜日は何色?」という一言が、モノトーンだった著者の世界を鮮やかに変えていく。本書の魅力は、障害を「克服すべき敵」ではなく、色鮮やかな「ギフト」として受け入れるまでの誠実な心の軌跡にある。北米の賑やかな5人兄妹の日常をユーモアたっぷりに描きつつ、著者が辿り着いた「息子ではなく、親が変わる」という境地は、子育ての不安を抱える日本中の読者に深い救いと、確かな希望を届ける一冊。
英語
P.224
2013年
試訳あり