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企画書リスト

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お母さんは出て来ません!お父さんと息子が過ごす時のアイデア集
P01992 本書はドイツの小説作家でもある3児のパパが、息子たちとの日々の冒険と奮闘をつづったエッセイ集であり子どもと遊ぶためのアイデア集です。泥遊び、料理、ペットの看取りやお手伝い、親子でのスマホとの付き合い方など、50のエピソードを紹介しています。そこにはそれぞれ幼児・小学生・中学生の子どもたちとの、共感させつつ心温まるやり取りが描かれています。子育て世代やその親世代=おじいちゃんおばあちゃんにも、明日の育児に注ぐエネルギーを与えてくれる一冊です。一つのエッセイが短いので読みやすく、読書が苦手な親御さんにもハードルの低いものになっています。試訳あり。
ドイツ語
P.192
2017年
試訳あり
ポップ・アート界のカリスマ 運命の旅
P01994 アメリカのポップ・アート界を牽引した芸術家が実行したある旅に焦点をあてている。往復4,000マイル以上を車で移動する無謀とも思える旅だったが、幼少期に病床で夢見たハリウッド行き、そしてスターたちとの出会いを叶えた旅だった。旅先での人々との出会いや目にした建築物、装飾から受けた刺激が芸術家人生の糧となり、彼はその後アート界で不動の地位を得ていく。本書にはアートだけでなく当時のアメリカ社会の様子が分かりやすく書かれている。また旅行記としても読者をわくわくさせる内容だ。コロナ禍で自由に旅することもためらわれる今、ぜひロードムービーのような臨場感たっぷりの芸術家の旅を読者にも追体験してもらいたい。
英語
P.324
2015年
試訳あり
宇宙飛行士の妻が夫の宇宙滞在中に人生を見つめなおすエッセイ
P02020 300日近く宇宙ステーションに滞在した飛行士の妻が書いたエッセイ本。夫が約1年留守の間、テキサス州で幼い子供4人を一人で育てることになった著者は、育児にへとへとになり、夫の不在にふさぎ込むこともたびたび。だが人生は山あり谷あり。著者は友人たちに支えられ、そして聖書の言葉に励まされながら、常に前向きに真摯に生きる。その日々を綴った本書は、クリスチャンではない日本の読者にもきっと胸に迫るところがいくつもあるはず。米国Amazonでは2022年10月現在、レビュー数こそ92と少ないものの、80%の読者が5つ☆を付けるほどの高評価を得ている。
英語
P.243
2022年
試訳あり
医者に理解されない女性の痛み――なぜ理解されないのか?
P02027 かつて、女性特有の症状は「ヒステリー」としてひとくくりにされていた。同じ症状を訴えても、男性と女性では患者が受けられる診断も治療も異なっていた。女性に多い症状は、医学が進歩したいまでも理解されづらい。婦人科疾患を患った著者は、痛みをどうにかしようと何軒もの医者を訪ねるが、「気のせいだろう」「ストレスではないか」と何度も冷たくあしらわれる。本書は、闘病記であると同時に、女性患者に立ちはだかる医療の性格差との闘いの記録でもある。患者数が多いわりに認知度が低い婦人科疾患を取りあげ、なかなかスポットライトのあたらない医療の性格差を現実問題として突きつける本書を、ぜひ多くの日本の読者にお届けしたい。
英語
P.288
2018年
試訳あり
トルコを代表する作家が、パンデミック後の世界へ放つメッセージ
P02050 ソーシャルメディアやデジタル技術の普及によって、誰もが自分と同じ意見だけが流れるタイムラインを追い、ポピュリストが人気を集め、世界が二極化された。 そこへパンデミックが襲来し、分断がいっそう激しくなってしまった。こんな世界で、正気を保ったまま生きのびるためにはどうしたらいいのか?痛めつけられたトランスジェンダー、文字の書き方を覚えられなかった子ども時代、まだ男性優位の価値観が残る時代に外交官に合格した母親……トルコで育った記憶を紐解きながら、他者の語りに耳を傾けることの重要性について説く。複数の国にまたがるルーツを持ち、トルコ語と英語で執筆する作家が、混迷する世界へ向けて放つメッセージ。
英語
P.96
2020年
試訳あり
カルト教団からアフガニスタンの戦場へ
P02064 カルトで生まれそこで育てられるとはどのようなことなのか。外の世界をまるで知らずに、閉ざされた環境では、異常な行為が正常と見なされ、神の教えに従っていると教え込まれる。外の世界で学びたいという強い意志を持った著者はカルトから抜け出し、教育を受ける夢をかなえた。大学を首席で卒業した彼女が選んだ道は軍に志願することだった。戦地に赴く女性兵士を待ち受けていたのは、ひどい女性差別とセクシャルハラスメントが横行する世界だった。自分を捨てて組織の規範に従って行動することが求められる軍隊の中で、カルトとの共通点に気づいた著者が、様々な試練を乗り越えたどった道の一つ一つが回想されていく。
英語
P.352
2022年
試訳あり
4千万枚級米ロック歌手初の自伝。N.Y.タイムズベストセラー。
P02065 グラミー賞連続受賞、全世界で4千万枚売り上げたアメリカンロックの生きるレジェンド、初の自伝。N.Y.タイムズベストセラー。ソウルフルでアコースティックな独自のサウンドはいかにして生まれたか。アマゾンレビュー3千以上、星4.8。数々の音楽業界ビッグネーム達との交流が描かれるさまから目が離せない。
英語
P.272
2020年
試訳あり
一人の音楽家の一生と彼の音楽が人々にもたらした希望
P02066 ある音楽家についてのノンフィクション作品。 戦争・圧政の中にあっても前向きでひたむきな人柄と、音楽が人の心や社会を照らす希望が感動を呼ぶ。大切な人たちが次々と命を奪われる、理不尽で絶望的な日常。遠い国の、何十年も前のことでありながら、多くの資料に基づいた具体的な描写や写真が読者の想像を助ける。強い力に対して音楽を通じてメッセージを送る音楽家の「どんなことが起ころうとも、人はひとりではない」という言葉は、戦争とは違う形で苦しみを抱えて生きる人々にも力を与えてくれるだろう。時代背景、専門知識についてもわかりやすく自然に解説されており、幅広い読者を想定。社会が不安に満ちている今こそ届けたい一冊。
英語
P.464
2015年
試訳あり
私をホロコーストから救ってくれたのは、SS将校と働く女性公務員
P02068 ナチス占領下のポーランド。父と弟は既に連行・殺害され、ゲットーに母と暮らす少女。母がドイツ人女性公務員の裁縫師をしていた縁で、この女性宅に母娘で匿われることに。しかも、その住居は、ナチが徴用したドイツ人用アパート。女性公務員は反ユダヤ主義どっぷりの職場で、自身の父親からも反ユダヤ主義思想を植え付けられていたが、そこから脱却し、この母娘を含め4人のユダヤ人を自宅に匿い、命を救う。女性公務員のおかげで収容所行きを免れ、生き延びた少女の人生-幸せだった子供時代から、迫害のときを経て、平和への祈りと、ユダヤ人を救ってくれた人たちへの感謝を伝え続けた戦後-の物語。
英語
P.201
2020年
試訳あり
加害者、被害者、そして様々な第三者、それぞれのホロコースト
P02069 本書は、コンパクトに、複層的に、かつ時系列に編集された、「普通の人たち」による証言録である。様々な第三者の証言を織り交ぜた証言録であり、加害者および被害者と共にその存在が問われることの多い「傍観者」について考えさせられる一冊である。時系列に編集されていることで、その時どきの社会の空気・様相の変化を読者が感じ取りながら読み進められる一冊である。
英語
P.352
2006年
試訳あり