アメリア名誉会員の栗原百代さんより最新訳書をご献本いただきました。
栗原さん、ありがとうございました。

リヴァトン館
(2009/10/16)
ケイト モートン
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「メイドが語る、由緒正しき貴族の館で起きた悲劇。
哀しく、美しいゴシップ風サスペンス」
……「家政婦は見た!」を連想してしまった方、多いのではないでしょうか
600ページもの大作ですが読みやすくどんどんページが進んでしまいます。
品のある美しい装丁も素敵
画像では伝わらないと思いますが
ビーズや刺繍やレースで構成されたデザインです。
事務局 入江