『魔女だったかもしれないわたし キーディの物語』 2024-12-25 本日はもうひと作品、アメリア会員の櫛田理絵さんが翻訳された作品をご紹介いたします😀 櫛田さんからコメントをいただきました⭐ 前作『魔女だったかもしれないわたし』で、自閉のアディを支えていた姉のキーディが、今回は主役として登場です。自身も自閉で、数々の苦い経験を持つキーディが、さまざまな心の葛藤を乗り越え、ある覚悟を決めるまでが情感たっぷりに綴られています。 前作以上に、自閉であることの内面に深く切り込んだ、胸に迫る物語です! 版元のPHP研究所の紹介サイトは★こちら★ 周囲との違いにもがく姉妹の絆を通して、自閉についての理解も進みそうな一冊ですね。 櫛田さん、お知らせいただきありがとうございました✨ 今後のご活躍も楽しみにしております。 事務局 S