『男装の令嬢と結婚までの3カ月』 2025-09-05 雨が降ると気温が下がるので少しホッとします。台風となると困りますが…。 本日はアメリア会員の村山美雪さんが翻訳されたこちらの作品をご紹介いたします。 日本初登場の作家さん✨だそうです! 亡き父親が決めた結婚が嫌で仕方がない令嬢フィービー。 兄のおさがりで男装し、旅に出るのだが、追いはぎと争った時にけがをした彼女を助けてくれたのは尊大なダムレル子爵。療養先で再会し、さらに行く先々で出会う子爵に、苛立ちつつも心は次第に惹かれていく──。 詳しくは版元である竹書房さんのHPもご覧ください。 ★竹書房サイト★ 村山さん、いつもながらお気遣いいただきありがとうございます😊 事務局 K🐕