【アメリア】対談の部屋 13-6 マンガ専門の出版社が翻訳出版に新規参入! 翻訳書未経験の編集者とフィクション未経験の翻訳家が二人三脚で歩んだ奮闘記
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第13回 マンガ専門の出版社が翻訳出版に新規参入!翻訳書未経験の編集者とフィクション未経験の翻訳家が二人三脚で歩んだ奮闘記

6.2007年へ向けて。努力を続ければ自ずと人脈ができ、道は開けてくる

――今後も定期的に翻訳書は出版されるのでしょうか。

佐藤:スタートしたばかりですから、定期的となるかは未定なのですが、次回は2007年2月に第2弾が刊行予定です。日本でも好評だったアメリカのファミリードラマのノベライズです。

小林:アビー・クーパーのシリーズをまだまだ翻訳していきたいので、頑張ってください!

佐藤:私も小林さんのアビーをまた読みたいので、シリーズが刊行できるよう頑張ります。

――小林さんも2007年2月に児童書が出版されるんですよね。

小林:はい。フィクションとしては2冊目になります。アビーと同じくらい、お気に入りの作品です。

佐藤:ノンフィクション作品と同じようにフィクションでも訳書が増えていくといいですね。

小林:ありがとうございます。私も頑張ります!

――それでは最後にアメリア会員に向けてメッセージをお願いします。

佐藤:今回刊行した『超能力カウンセラー アビー・クーパーの事件簿』は、20〜30代前半の女性を主なターゲットにしていますが、男性が読んでも面白いエンタテインメント作品です。ぜひ、本屋で手に取ってみてください。翻訳出版はまだ手探り状態なので、当社の方針に合った面白い作品があれば持ち込み大歓迎です。刊行された本の感想も聞かせてください。今後の参考にさせていただきます。

小林:「在宅で出来る仕事」ということで始めた翻訳ですが、フェローとアメリアで培った人脈を大切にしてきて本当に良かったです。かかる時間は人それぞれですが、諦めずに努力し続ければ自ずと道は開けてくると思います。私もまだ駆け出しの身です。一緒に頑張りましょう!
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