「翻訳トライアスロン2020」第2種目<映像>訳文受付中!
2020-07-27
本日7月27日(月)から「翻訳トライアスロン」第2種目<映像(字幕)>が始まります。
第2種目<映像(字幕)>からのご応募もお待ちしております!
「翻訳トライアスロン」の応援企画はもうご覧になりましたか?
昨年初めて「翻訳トライアスロン」に参加した方が語る、「チャレンジを通して何を得られたのか」は必読です!また、各種目審査員に「新ジャンル挑戦のポイント」「平均点獲得のポイント」「クラウン会員になるためのポイント」を伺いました。翻訳トライアスロンをフル活用するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※「応援企画」はアメリア会員専用ページです。
今年の<映像>は1970 年代のアメリカを舞台にしたサスペンス映画から出題します。
【課題掲載】
・アメリアWebサイト「スキルアップ」>「翻訳トライアスロン2020 第2種目(映像)」
・情報誌『Amelia』8月号(7月27日発送)
※課題映像はアメリアWebサイトからご覧いただけます。
【審査員】
田中 武人氏(字幕翻訳家/フェロー・アカデミー講師)
【応募スケジュール】
7月27日(月)~8月25日(火)18時
【成績・訳例講評の発表】
11月26日(木)
【応募料】
何種目応募しても3,000円(税抜)
※1種目のみの応募も可能です。
【クラウン会員】
96点以上で、映像の「クラウン会員」資格取得
【賞品】
最高得点の方にAmazonギフト券10,000円
そのほか、豪華賞品がもらえる「トライアスリート賞」「完走ジャンプアップ賞」もございます。今年から「種目ジャンプアップ賞」を新設しました。詳細は開催概要をご覧ください。
字幕翻訳では通常ハコ切りとスポッティングという作業が必要ですが、「翻訳トライアスロン」ではどちらもすでに行った状態で出題します。セリフ末尾にある文字数内で訳せばよいので、SSTやBabelなどの字幕制作ソフトがなくても参加できます。
また、字幕翻訳にはさまざまなルールがあります。しかし「翻訳トライアスロン」では課題ページでご紹介しているルールを守っていただければ大丈夫です。
映像翻訳未経験の方もぜひお気軽にご応募ください
今年の「翻訳トライアスロン」はまだまだ始まったばかりです。今の実力を把握して、さらなる飛躍を目指しましょう!ご応募お待ちしております。
アメリア事務局 相澤
第2種目<映像(字幕)>からのご応募もお待ちしております!
「翻訳トライアスロン」の応援企画はもうご覧になりましたか?
昨年初めて「翻訳トライアスロン」に参加した方が語る、「チャレンジを通して何を得られたのか」は必読です!また、各種目審査員に「新ジャンル挑戦のポイント」「平均点獲得のポイント」「クラウン会員になるためのポイント」を伺いました。翻訳トライアスロンをフル活用するために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※「応援企画」はアメリア会員専用ページです。
今年の<映像>は1970 年代のアメリカを舞台にしたサスペンス映画から出題します。
【課題掲載】
・アメリアWebサイト「スキルアップ」>「翻訳トライアスロン2020 第2種目(映像)」
・情報誌『Amelia』8月号(7月27日発送)
※課題映像はアメリアWebサイトからご覧いただけます。
【審査員】
田中 武人氏(字幕翻訳家/フェロー・アカデミー講師)
【応募スケジュール】
7月27日(月)~8月25日(火)18時
【成績・訳例講評の発表】
11月26日(木)
【応募料】
何種目応募しても3,000円(税抜)
※1種目のみの応募も可能です。
【クラウン会員】
96点以上で、映像の「クラウン会員」資格取得
【賞品】
最高得点の方にAmazonギフト券10,000円
そのほか、豪華賞品がもらえる「トライアスリート賞」「完走ジャンプアップ賞」もございます。今年から「種目ジャンプアップ賞」を新設しました。詳細は開催概要をご覧ください。
字幕翻訳では通常ハコ切りとスポッティングという作業が必要ですが、「翻訳トライアスロン」ではどちらもすでに行った状態で出題します。セリフ末尾にある文字数内で訳せばよいので、SSTやBabelなどの字幕制作ソフトがなくても参加できます。
また、字幕翻訳にはさまざまなルールがあります。しかし「翻訳トライアスロン」では課題ページでご紹介しているルールを守っていただければ大丈夫です。
映像翻訳未経験の方もぜひお気軽にご応募ください

今年の「翻訳トライアスロン」はまだまだ始まったばかりです。今の実力を把握して、さらなる飛躍を目指しましょう!ご応募お待ちしております。
アメリア事務局 相澤