『絵でさぐる音・光・宇宙 物理学の世界への旅』
2020-10-28
東京は気持ちの良い秋晴れ
が続いています。お天気がいいと、気分も上がりますね。
さて本日は、アメリア会員の片神貴子さんが翻訳されたこちらの作品をご紹介いたします。

片神さんからコメントをいただきました。
本書は小学生高学年以上を対象とした物理学の絵本です。
絵はボローニャ国際絵本原画展にも入選したアーティストが担当しており、とてもスタイリッシュに仕上がっています。
物理学分野の児童書は出版点数が少ないこともあり、物理は難しいと思われがちですが、本書を通して、音や光などの身近な現象に興味をもってもらえればうれしいと思います。
私は物理が本当に苦手だったので、子どもの頃、こんな本があったらなぁ…とつい思ってしまいました。
素敵なイラストとともに、楽しみながら、知識を得られそうです。
片神さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原


さて本日は、アメリア会員の片神貴子さんが翻訳されたこちらの作品をご紹介いたします。
片神さんからコメントをいただきました。
本書は小学生高学年以上を対象とした物理学の絵本です。
絵はボローニャ国際絵本原画展にも入選したアーティストが担当しており、とてもスタイリッシュに仕上がっています。
物理学分野の児童書は出版点数が少ないこともあり、物理は難しいと思われがちですが、本書を通して、音や光などの身近な現象に興味をもってもらえればうれしいと思います。
私は物理が本当に苦手だったので、子どもの頃、こんな本があったらなぁ…とつい思ってしまいました。

素敵なイラストとともに、楽しみながら、知識を得られそうです。

片神さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原
