『世界トップ3の経営思想家によるはじめる戦略』
2014-07-15
本日はアメリア会員の花塚恵さんが手掛けられた訳書をご紹介いたします。
花塚さんといえば、今年に入って4冊目
のご紹介となります。その都度出版社さんも異なり、引く手あまたのまさにひっぱりだこ
状態
本当に素晴らしいですね
さて、ご紹介する翻訳作品はこちら
著者であるビジャイ・ゴビンダラジャン氏(舌をかみそう!
)は経営思想家トップ50に選出されたこともあるビジネス戦略の世界的大家。
プロローグをふふ~ん
と読んでいると、「なにしろ、ステラは羊なのだから。ちなみに、アレハンドロはアルパカだ」と。
えっ! なになに? 動物の話??
そう、これは動物たちの寓話なのです。花塚さんの訳者あとがきによると「コスト削減と効率化の追求に限界がきたファームを舞台に、動物たちがイノベーションを実現する姿を描いた物語」とのこと。
難しい経営の話も物語にすることでぐんと分かりやすくなり、むしろ言いたいことの本質をズバっと伝えることができるそうです。
ちょっと変わった切り口で説いた経営学の本、ぜひお手に取ってご覧ください。
花塚さん、いつも事務局まで訳書をお持ちくださりありがとうございます。
次のご連絡も楽しみにお待ちしております
アメリア事務局 河原
花塚さんといえば、今年に入って4冊目




さて、ご紹介する翻訳作品はこちら

![]() |
世界トップ3の経営思想家による はじめる戦略~ビジネスで「新しいこと」をするために知っておくべきことのすべて~
(2014/07/10) ビジャイ・ゴビンダラジャン 商品詳細を見る |
著者であるビジャイ・ゴビンダラジャン氏(舌をかみそう!

プロローグをふふ~ん

えっ! なになに? 動物の話??
そう、これは動物たちの寓話なのです。花塚さんの訳者あとがきによると「コスト削減と効率化の追求に限界がきたファームを舞台に、動物たちがイノベーションを実現する姿を描いた物語」とのこと。
難しい経営の話も物語にすることでぐんと分かりやすくなり、むしろ言いたいことの本質をズバっと伝えることができるそうです。
ちょっと変わった切り口で説いた経営学の本、ぜひお手に取ってご覧ください。
花塚さん、いつも事務局まで訳書をお持ちくださりありがとうございます。
次のご連絡も楽しみにお待ちしております

アメリア事務局 河原
