『赤いクリップで家を手に入れた男』、『神は笑っている』
今日もまたサムイ一日ですね…。
もーう、いったいいつになったら春になるのでしょうか…
こんな日は、お家でのんびり 、じゃなくて
、じゃなくて でもしよっかな~
でもしよっかな~
という方も多いかもしれませんね。
最近はネットから火がついて(炎上ではなく、良いほうにですよ!)
映画化・書籍化…というケースもよく耳にしますが、本日ご紹介する
会員の西山佑さんの訳書もブログが元になっている書籍なのだそうです!
      赤いクリップで家を手に入れた男----ネット版わらしべ長者ものがたり
      (2009/01/22)
      カイル・マクドナルド
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こちらはブログがもとになっている書籍で、邦訳がでる前からネット上で
話題 になっていたようです
になっていたようです
刊行は少し前となるのですが、発売当時には著者が日本に立ち寄ったタイミングで
著者を囲むブロガー向けのイベントなども行われたとか
「ときおり書評ブログで取り上げられていて、
 自己啓発本として読んでくださっている方もいて、
 本というものの受け容れられ方のおもしろさを
 感じさせられる作品です。」
とおっしゃる西山さん。
「受け容れられ方のおもしろさ」って面白いポイントですよね!
そしてもう1冊西山さんの訳書をご紹介
      神は笑っている
      (2009/04)
      ディーパック チョプラ
      商品詳細を見る
主人公はいたって普通の悩みを抱えるコメディアン。
突然父親を亡くした彼の前に、突然現れた謎の人物…。
ジョークで隠し続けてしまった自分の本当の姿と向き合うことになった
"コメディアン"の主人公が見つけた答えとは…
"史上最強の楽観主義"を味わってみたい方、ぜひ。
アメリア事務局
中川
