『蝶のいた庭』
2017-12-25
クリスマス
よりも本日開催される餅つき大会
が楽しみなようで、
「早く行かないとお餅が無くなっちゃう
」と保育園に早く行こうとする娘。
「無くならないから大丈夫」といくら説明しても、1人ずっと焦っていました。
食いしん坊DNA…私に似たのでしょうか
さて、本日はアメリア会員の辻早苗さんの訳書をご紹介いたします。
辻さん、訳書をお送りいただきありがとうございました

Amazon.com で12,800レビュー!
「一気読み必至、究極のサスペンス」です。
FBI特別捜査官のヴィクターは、若い女性の事情聴取に取りかかった。
彼女はある男に拉致軟禁された10名以上の女性とともに警察に保護された。
彼女の口から、蝶が飛びかう楽園のような温室〈ガーデン〉と、犯人の〈庭師〉
に支配されていく女性たちの様子が語られるにつれ、凄惨な事件に慣れているはずの
捜査官たちが怖気だっていく。美しい地獄で一体何があったのか?
おぞましすぎる世界の真実を知りたくないのに、ページをめくる手が止まらない――。
(Amazon より引用)
本書の帯に掲載されている担当編集者さんのコメント……
「あまりの怖さにひとりで読むのが嫌になり、喫茶店に行ったほどでした。」
どんだけ怖いんだ~!と思ってしまったのですが、
訳者の辻さんによると、とても美しい作品でもある、とのこと。
読まずにはいられない魅力が満載のようです
あとがき全文と冒頭数ページの立ち読みが版元サイトで
読めるようになっているそうです。
立ち読み
コチラ
あとがき
コチラ
ぜひご覧ください。
辻さん、ご連絡ありがとうございました
今後の訳書もとても楽しみにしております
よりも本日開催される餅つき大会
が楽しみなようで、
「早く行かないとお餅が無くなっちゃう
」と保育園に早く行こうとする娘。
「無くならないから大丈夫」といくら説明しても、1人ずっと焦っていました。
食いしん坊DNA…私に似たのでしょうか
さて、本日はアメリア会員の辻早苗さんの訳書をご紹介いたします。
辻さん、訳書をお送りいただきありがとうございました
Amazon.com で12,800レビュー!
「一気読み必至、究極のサスペンス」です。
FBI特別捜査官のヴィクターは、若い女性の事情聴取に取りかかった。
彼女はある男に拉致軟禁された10名以上の女性とともに警察に保護された。
彼女の口から、蝶が飛びかう楽園のような温室〈ガーデン〉と、犯人の〈庭師〉
に支配されていく女性たちの様子が語られるにつれ、凄惨な事件に慣れているはずの
捜査官たちが怖気だっていく。美しい地獄で一体何があったのか?
おぞましすぎる世界の真実を知りたくないのに、ページをめくる手が止まらない――。
(Amazon より引用)
本書の帯に掲載されている担当編集者さんのコメント……
「あまりの怖さにひとりで読むのが嫌になり、喫茶店に行ったほどでした。」
どんだけ怖いんだ~!と思ってしまったのですが、
訳者の辻さんによると、とても美しい作品でもある、とのこと。
読まずにはいられない魅力が満載のようです
あとがき全文と冒頭数ページの立ち読みが版元サイトで
読めるようになっているそうです。
立ち読み
コチラ
あとがき
コチラ
ぜひご覧ください。
辻さん、ご連絡ありがとうございました
今後の訳書もとても楽しみにしております
