昨日はお天気が良かったせいか、今朝はくしゃみが止まりませんでした。これからは洗濯物は家の中で干そうと思います。
さて本日はアメリア会員の
鍋倉僚介さん共訳の作品をご紹介いたします。


鍋倉さんによりますと
「
スウェーデンの作家、ラーシュ・ケプレルによる小説『砂男』(扶桑社)を瑞木さやこさんと共訳しました」とのこと。
北欧ミステリは日本でもファンの方が多いので、ぜひ本書も多くの方に手にとっていただければと思います。
鍋倉さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原