『オンネリとアンネリとひみつのさくせん』
2020-03-13
今日は花粉がすごいです!!花粉症の薬を飲んでいましたが、外に出た瞬間くしゃみが止まりませんでした…。
さて本日はアメリア会員の松井美香さんが吹替翻訳を手がけられた作品をご紹介します。

~あらすじ(Amazonより)~
オンネリとアンネリのおうちの前に、突然できた“子供の家”。高い柵に囲まれたそこは、身寄りのない子供たちを所長のミンナ・ピンナが、ガチガチのルールで支配する自由のない場所だった。
ある日、逃げ出した少年を見つけたオンネリとアンネリは、“子供の家”でのひどい扱いを聞かされる。子供たちを助けるため、ふたりは近所のリキネン夫妻やノッポティーナ&プクティーナ姉妹、プティッチャネン親子と一緒に、“ひみつのさくせん”を決行することに…。
YouTubeで予告編をご覧いただけます。
松井さんからコメントもいただきました!
「主人公2人の少女がとてもキュートで癒されます♪すぐにファンになり、とても楽しく作業することができました。この作品の世界観も素敵で、どの年代のかたでも楽しんでいただける作品だと思います」
フィンランドで長く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミによる児童文学が原作です。
音楽も洋服も雰囲気もかわいらしいのでぜひご覧くださいね~!私は北欧らしい色使いに心をつかまれました♡
松井さん、素敵な作品をお知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤
さて本日はアメリア会員の松井美香さんが吹替翻訳を手がけられた作品をご紹介します。
~あらすじ(Amazonより)~
オンネリとアンネリのおうちの前に、突然できた“子供の家”。高い柵に囲まれたそこは、身寄りのない子供たちを所長のミンナ・ピンナが、ガチガチのルールで支配する自由のない場所だった。
ある日、逃げ出した少年を見つけたオンネリとアンネリは、“子供の家”でのひどい扱いを聞かされる。子供たちを助けるため、ふたりは近所のリキネン夫妻やノッポティーナ&プクティーナ姉妹、プティッチャネン親子と一緒に、“ひみつのさくせん”を決行することに…。
YouTubeで予告編をご覧いただけます。
松井さんからコメントもいただきました!
「主人公2人の少女がとてもキュートで癒されます♪すぐにファンになり、とても楽しく作業することができました。この作品の世界観も素敵で、どの年代のかたでも楽しんでいただける作品だと思います」
フィンランドで長く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミによる児童文学が原作です。
音楽も洋服も雰囲気もかわいらしいのでぜひご覧くださいね~!私は北欧らしい色使いに心をつかまれました♡
松井さん、素敵な作品をお知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤