『今日のわたしは、だれ? 認知症とともに生きる』
2020-03-23
本日はアメリア会員の宇丹貴代実さんから新刊訳書をご恵贈いただきました。
宇丹さん、ありがとうございます。
その作品というのがこちら。

本書は、58歳で若年性認知症と診断されたウェンディ・ミッチェルさんの実話です。
認知症と闘いながらも、前向きに、自分らしく生きていくウェンディさんの姿が綴られているのですが、
本書をご覧いただければ、心打たれる方も多いのではないかと思います。
カバーの見返しの部分にこう書いてあります。
自分のことは忘れてしまっても、新しい「私」を楽しませることはできるはずだ、と。
この一文だけで、ぐっときてしまいました。
ちなみに、ウェンディさんのブログとツイッターをご紹介します。こまめに更新されているようなので、あわせてご覧ください。
ブログ
ツイッター
世代や立場を問わず、多くの方に読んでいただきたい一冊です。ぜひお手にとってご覧ください。
宇丹さん、いつもながらお気遣いいただきありがとうございます。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。
アメリア事務局 河原
宇丹さん、ありがとうございます。

その作品というのがこちら。

本書は、58歳で若年性認知症と診断されたウェンディ・ミッチェルさんの実話です。
認知症と闘いながらも、前向きに、自分らしく生きていくウェンディさんの姿が綴られているのですが、
本書をご覧いただければ、心打たれる方も多いのではないかと思います。
カバーの見返しの部分にこう書いてあります。
自分のことは忘れてしまっても、新しい「私」を楽しませることはできるはずだ、と。
この一文だけで、ぐっときてしまいました。

ちなみに、ウェンディさんのブログとツイッターをご紹介します。こまめに更新されているようなので、あわせてご覧ください。


世代や立場を問わず、多くの方に読んでいただきたい一冊です。ぜひお手にとってご覧ください。
宇丹さん、いつもながらお気遣いいただきありがとうございます。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原
