社内翻訳と映像翻訳のフリーランサーとしてご活躍のクニサワさんにインタビュー! | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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クニサワ 未歩さん

クニサワ 未歩さん

映像翻訳をしながらホームスクールも

プロフィール

日英映像翻訳者・実務翻訳者。高校から大学院までをアメリカで過ごす。2015年にメーカーで社内翻訳者として就業開始。2020年にフリーランスとしても実務翻訳者の仕事を受注し始める。その後、JVTAで日英映像翻訳を学び、2025年1月からは映像翻訳中心の働き方に転身。現在はIT系企業の社内翻訳者(パート)とフリーランスの2足のわらじで活動。空いた時間で子ども3人をホームスクーリング中。朝の9時から日付が変わるまで翻訳しても苦にならないくらい翻訳が好きだということに最近気がつく。2024年から2025年フェロー・アカデミーでビジネス英訳を学ぶ。日英ビジネスクラウン会員。最近の代表作は、短編映画『俺が死んだ後のこと』、Netflixオリジナル『九条の大罪』、劇場映画『メモリードア』等。

フリーランスと社内翻訳者を兼ねる

加賀山:今日は兵庫県でおもに日英の映像翻訳をしておられる、クニサワ未歩(みほ)さんにお話をうかがいます。まず経歴ですが、高校から大学院までアメリカですごされています。合計10年間ぐらいですか?

クニサワ:8年ぐらいです。家族といっしょではなく、単身でアメリカに渡りました。中学のころから夏休みになると短期留学に行ったりしていましたが、当時は英語もほとんどできなかったので、留学の手配をしてくれるエージェンシーを利用しました。

加賀山:大きな決断でしたね。高校から海外に行きたかったというのは、何か理由があったのですか?

クニサワ:海外の映画が好きだったりしましたので、憧れから始まって……日本が息苦しかったというのもありますかね(笑)。

加賀山:帰国後は塾の英語の講師などもされて、そのあとメーカーに勤めはじめました。

クニサワ:自転車のギアや介護用品を作っている会社でした。結婚して日本で出産したあと、2年ほど子育てに専念していたのですが、知り合いの紹介で、そのギアを海外に販売する社内翻訳者として働くようになりました。商品の説明やウェブサイト、契約書等を英語にしたり、海外からの問い合わせを日本語にしたり……。社内に英語ができる人間が私一人だったので、翻訳から英文事務まですべて引き受けていました。

集中力には焼き菓子やチョコレート!そんな話をしたら、イギリス在住の翻訳者さんが素敵なプレゼントを贈ってくださいました。孤独な作業も多い中、同業者の皆さんにはいつも励まされています。

加賀山:そのあとフリーランスに?

クニサワ:コロナ禍がきっかけでした。経済的な理由から、社内翻訳の仕事に加えて、フリーランスとしても翻訳のお仕事をするようになりました。その後、会社がコロナの打撃を受けて、私も3人目の出産が重なったので産休をいただきました。2022年に復帰を希望しましたが、会社の事情で復帰ができませんでした。ですので、3年くらいはフリーランス一本で働きました。
 フリーランス一本になってすぐのころ、YouTube動画100本に英語字幕をつける仕事を受注しました。それが楽しくやりがいもあり、難しくもあったんです。自転車関係の動画だったので、内容そのものはわかるんですけど、字幕のルールとか、使用するファイル形式も知らない状態でした。最初は本当に手探りで、失敗もしながら訳していきましたが、やっぱりこのままでは申し訳ないと思って、日本映像翻訳アカデミー(JVTA)で本格的に日英映像翻訳を学びはじめました。映像翻訳が楽しかったので、こっちの道でいきたいと思ったんです。それが2023年でした。

加賀山:そこからは映像中心の仕事をしておられるのですか?

クニサワ:そうですね。フリーランスの仕事は約8割が映像翻訳です。

加賀山:日英と英日ではどちらが多いのでしょう?

クニサワ:95パーセント日英です。英日をご依頼いただく会社が自転車関係とバレーボールの翻訳で2社ありますが、それ以外はすべて日英の翻訳です。

加賀山:映像で日英ということは、依頼主が日本の映画やドラマを輸出しているということですか? なんとなく海外から配信番組がたくさん入ってくるのはわかるんですが、日本からそんなに出すものがあるのかなと……。

クニサワ:日本の番組は人気が高いんですよ。いまはストリーミング配信が人気です。アニメ、ドラマ、バラエティ、ドキュメンタリー、最近ではリアリティ番組なんかもあります。

加賀山:映像作品の場合、インタビューで具体的な作品名をあげられないこともありますが、とくに印象に残っているお仕事はありますか?

クニサワ:すべてが難しく、すべてがおもしろいんですが(笑)、最近のNetflixオリジナルの作品で『九条の大罪』というドラマの英語字幕を、全10話分、担当しました。ヤクザ的な内容や法律系の話が多いので、リサーチに時間はかかりましたが、とてもいいドラマです。役者さんたちはすごいですね。本当に役になりきって、伝えたいメッセージをちゃんと伝えています。そのメッセージを私もしっかり受け取り、英語でそのままの熱量でお伝えすることを大事にしています。
 あと、最近では認知症の方を題材とした「メモリードア」という劇場映画の英語字幕も担当させていただきました。病気を抱えながらも前向きに生きる姿がとても印象的で、字幕が役者さんの邪魔をしないように、でも葛藤をしっかり伝えられるように、バランスのいい英語字幕を作るのに頭を悩ませました。海外の映画祭での上映が決まったと聞き、嬉しく思っています。

加賀山:『九条の大罪』はタイトルだけは知っていました。それは今度観なければ。

クニサワ:あと具体的には言えないんですけど、いま吹替の作品にも携わっていて、今年の後半には観られるようになります。去年も様々な作品の吹替を担当しましたし、このところ字幕より吹替の需要のほうが多い気がしますね。

加賀山:最近ではフリーランスとは別に、新しい会社にも行っておられるそうで。

クニサワ:はい。去年ご縁をいただいて、週3回、IT系企業で社内翻訳者として働いています。PhraseというCATツールを使いながらテキスト翻訳をする仕事と、日本の映像作品に英語字幕をつける仕事があります。産業翻訳と映像翻訳、両方に携われて、本当に理想的なお仕事です。会社としては、ゲームの開発などもやっているようです。

加賀山:翻訳する内容は、やはりドラマや映画の翻訳ですか?

クニサワ:ちょうどいまフリーランスでやっているのは、ドラマとリアリティ番組とアニメです。社内翻訳のほうはウェブサイトの翻訳が半分で、あとの半分は動画の英語字幕です。YouTube動画やドラマ、バラエティ番組、企業の社員向けの動画等があります。たとえば、グローバル企業で日本人の社長さんがグローバルな社員に向けてメッセージを送る動画に、英語の字幕をつけます。
 最近ちょっと増えてきたのが決算の報告会で、これは海外の投資家さん向けの英訳です。決算の報告会といっても、収支の報告だけではなく、今後の大きな方針を話したり、SDGsにどう取り組んでいるかといったことを熱く語ったりされるので、それを字幕にします。

加賀山:会社のお仕事も日英翻訳が中心ですか?

クニサワ:社内翻訳は100パーセント日英です。いまは日本のクライアントさんだけですので、日本のコンテンツを海外向けにグローバライズする仕事です。

ローカライズよりグローバライズ

加賀山:プロフィールの過去の実績のところに「企業PV」とありますが、これは企業のプロモーションビデオということですか?

クニサワ:そうです。プロモーションビデオ、マーケティングやプレゼン、取扱説明資料、eラーニング、社内向けニュースといった「産業動画」というジャンルがあって、もともと社内翻訳者でしたから、そういう産業系のご依頼を多くいただきます。

加賀山:変わったところでは、「料理学校の教材・レシピ」なども。

クニサワ:それはフリーランスになったばかりのころです。コロナ禍のときに、日本食を学びたい海外の方たちに向けて、料理学校がオンラインで受講できる動画教材を作っていて、その英語字幕でした。

加賀山:「大学説明資料」というのは、日本の大学の資料でしょうか?

クニサワ:はい。日本の大学が海外の留学生向けに作ったものでした。
 まえの社内翻訳者時代には、運動生理学に関する論文も訳しました。自転車のギアの角度を個々人の特性に合わせて変えていくという内容の英語の論文を、社長が読むために和訳したんです。外に出せるレベルの翻訳ではありませんでしたが(笑)。当時はアメリカの商標登録を取得する業務も担当していました。

加賀山:いまの週3日の会社では、翻訳品質管理、マネジメント業務もしておられます。これはチェッカーのような仕事ですか?

クニサワ:チェッカーのお仕事もあります。チェッカーとしてもたくさん成長させていただいています。そして、IT企業なので、AIとか機械翻訳も扱っていて、それを評価することもあります。AIがどれだけ正確に訳せているか、何がだめだったのか、といった評価です。それにもとづいて、社内のエンジニアの方たちがシステムを調整していきます。

加賀山:その会社は機械翻訳を利用しているというより開発しているのですか?

クニサワ:機械翻訳でウェブサイトなどを多言語化するツールを開発している会社ですが、そのなかでどうしても人間翻訳が必要になってくるし、人間の翻訳を依頼されるお客様がいまも一定数いらっしゃいます。そこを手助けするのが社内翻訳者の役割で、私以外にも何人かいます。
 現在のAIは大まかな意味を伝えることはできますが、ときどきとてつもない間違いをするんです。「なんでそうした?」と思うくらいの(笑)。AIの翻訳は、マーケティング的な視点で見たときに、まだきれいではありません。

加賀山:まだ人の手が必要なのですね。

クニサワ:YouTube動画には視聴者のコメントが入りますけど、ときどき英語字幕をすごく褒めていただくことがあります。私一人がやっているわけではありませんが、人間翻訳の価値はそういうところにあるなと感じたりします。その動画ではアイドルの方がしゃべっていて、機械翻訳では雰囲気を出すのが難しかったんでしょうね。

加賀山:翻訳をする際に、英日と日英では心構えのようなものが違いますか?

社内翻訳をするときのパソコンのセットアップです。
右端の外部接続スクリーンは必須アイテム。

クニサワ:私はあまり英日の仕事をしていませんが、英日の場合、がっちりローカライズをすると思います。日本のオーディエンスに向けて、いかに日本の方たちに響くかということが大事です。一方、日英の翻訳では、日本の文化的な要素を説明して、世界のオーディエンスに伝わるようにしなければいけません。

加賀山:英語のほうが圧倒的に多種多様な人たちに届きますからね。

クニサワ:そうなんです。英語は20億人がしゃべっていると言われますから、必要なのは、たとえばアメリカ向けのローカライゼーションではなく、グローバライゼーションなんですね。そこは第二言語として英語を学んできた者の強みとも思っていて、「英語を母国語としない人たちにもわかりやすい自然な英語」をめざしています。

加賀山:おもしろいですね。アメリカやイギリスへのローカライゼーションではないわけだ。

クニサワ:ローカライゼーションなら、実際に現地に住んでいる人のほうがいまの文化もわかっているし、得意だと思います。でも、私がいまやっている英訳の仕事というのは、いったん英語にして、そこから多言語化されることが多いんです。YouTube動画にしても、私が英語字幕を作ったあと、そこから機械翻訳をかけて30カ国語にすることもあって。そうなると、英語からほかの言語に変に訳されてしまうかもしれないイディオム的なもの、スラング的なものは使わないようにと指示をいただくことがけっこう多いんですね。
 吹替でも、もとの日本語からではなく、英語のスクリプトをもとにほかの言語になっていくことが多いので、たとえば、日本語の「いただきます」はこういう意味です、「よろしくお願いします」はこういうふうに使います、といった英語の説明を入れます。

加賀山:本文とは別に注をつけるということですか?

クニサワ:はい。Annotationと呼ばれる説明ですね。

加賀山:たしかに、日本語から直接スワヒリ語にするなんてことは、あまりなさそうですね。たいてい英語からの翻訳になる。だからアメリカ英語に特有の表現や方言などは入れないほうがいいわけですね。

クニサワ:そうなんです。最近難しかったのは、私がメインの翻訳者ではありませんでしたけど、落語とか……。

加賀山:落語! それは難しい。そういう需要もあるんですね。

クニサワ:あるんです。大変さのなかに、訳がハマったりすると、「よし!」ってなりますけど(笑)。

加賀山:プロフィールの「専門分野・得意ジャンル」には、「自転車」のほかに「バレーボール」もあります。

クニサワ:高校時代にやっていて、アメリカでもバレー部のマネジャーをしていました。バレーボールやサッカー、スポーツを観るのが好きです。

加賀山:やはり得意ジャンルで「旅番組、観光系動画」とありますが、これも日本の番組ですか?

クニサワ:はい。インバウンド向けです。地方の市町村でもインバウンドを呼びこむために、観光系のプロモーション動画を作ったりしています。いまもその関係で12本の観光動画シリーズを担当しています。

ホームスクールと仕事の両立

加賀山:日常生活といいますか、普段どういうふうに働いておられるのかについて、以前の映像翻訳学校のインタビューを受けておられます(https://www.jvta.net/tyo/miho-kunisawa/)。毎日のタイムスケジュールを拝見すると、かなり厳しそうです……。

クニサワ:娘には「このとおりじゃないよね、もっと働いてるよね」と言われてますけど(笑)。

加賀山:このなかに「ホームスクール」とあるのは、自宅で全部教えておられるということですか?

クニサワ:はい。ただ、いちばん上の娘は中学2年生で、だいぶ私が教えられる範囲を超えてきています。今は週1回フリースクールにも通って、そこで勉強を見てもらっています。

加賀山:小学生のあいだは全科目を自宅で教えていたのですね。日本の義務教育とぶつかったりしませんでした?

クニサワ:主人がアメリカの教材を使ってメインで教えています。子どもは3人とも日本生まれですが、いまのところアメリカ国籍も持っているので、就学免除にはなります。
 とはいえ、娘が2年くらい前に「高校から日本の学校に行きたい」と言い出しました。去年まで住んでいた市では小学校と中学校の卒業資格がもらえない、公立中学に在籍すらできないということがわかり、それはちょっと困るということで、いまの市に引っ越しました。いまは地元の中学校に籍を置いて、フリースクールに行きながら、アメリカの教材で勉強して、日本の高校をめざしている状況です。

最近の流行り等は子どもたちに教えてもらいます

加賀山:そういうことをお子さん3人でやっていくのは、かなりの労力ではないでしょうか?

クニサワ:いちばん下の子はまだ4歳ですから、「ひらがな」をちょっとやるくらいで、メインは上のふたりですね。英語はできたほうがいいという考えが夫婦としてあったのと、日本の教育システムに対する違和感も多少ありました。
 最初の子が初めて幼稚園に入ったときに、あまり集団のなかで個性を出せるタイプではなかったので、夫婦で悩んで、とりあえず小学校からはホームスクールでやってみよう、だめだったらほかの方法を考えようと決断しました。いまはフリースクールで友だちも作れますし、自分のペースで社会性を身につけることができたので、結果的によかったなと私たちは思っています。

加賀山:本当に、お仕事といい生活といい、興味深いことがいっぱいです(笑)。

クニサワ:もう日常生活はぐちゃぐちゃですよ(笑)。納期に遅れることはぜったいしたくないので、どうしても私はパソコンに向かっている時間が長くて、仕事優先になっていますね。主人が午前中は家にいますから、そのあいだになるべく勉強を教えて、午後私ができるところはカバーするという感じです。

加賀山:アメリアにはいつ加入されましたか?

クニサワ:一昨年の9月ぐらいです。フェロー・アカデミーで「ビジネス英訳」を受講したタイミングでした。2026年の目標が、ビジネス英訳でクラウン会員になることだったんですが、遠田和子先生のゼミクラスで去年いただくことができました。ゼミでは、本当に機械ではぜったい出せないようなきれいな英訳を学びました。
 あとアメリアでは、トライアルを1社受けて合格し、先日お仕事もいただきました。コーパスというか、アニメ作品の日本語のファイルと英語のエクセルファイルが別々に送られてきて、この日本語のセリフに対応する英語はこれですというふうに対応させていく仕事でした。あれはたぶんAIの学習用だと思います。

加賀山:今後やってみたいお仕事、挑戦してみたいジャンルなどありますか?

クニサワ:いまいただいているお仕事で経験を積んで、もっともっと日本のコンテンツを海外に届けるサポートができたらいいなというのは、つねづね思っています。あとは、ホームスクールや子育てもしているので、そのへんで、たとえば教育系の動画の字幕とか、お役に立てることがあったら嬉しいです。ホームスクールは日本ではまだまだそんなに知られていませんが、私たちのまわりにはたくさんいるので、みんなで毎月、子どもたちと集まったりしています。何にでも挑戦したい気持ちです。

加賀山:そもそも翻訳をしたいと思ったのは、どういうきっかけでしたか?

クニサワ:最初は自転車関係のメーカーのお仕事で始めたんですが、始めてみたら、もともと言語が好きだったことに気づきました。英語も好きですし、韓国にもちょっと留学したことがあります。そこからハマっていった感じですね。

加賀山:最後に、忙しいなか時間をやりくりして翻訳をしている皆さんに何かアドバイスがあれば、お願いします。

クニサワ:アドバイス……できるでしょうか(笑)。前回のインタビューでもお答えしましたが、「仕組み」をどんどん作っていくのがいいかなと思っています。
 たとえば、子どもたちに役割を与える。もちろん全部まかせるわけにはいきませんが、子どもたちの自立の助けになるようなことを、少しずつやってもらいます。「洗濯物を干してね」とか「料理は週に1回お願い」とか、子どもの成長に合わせて手伝ってもらいながら、仕事に集中できる時間を作っています。
 あとは楽しんで英語力を伸ばすことでしょうか。私も英語ではまだまだ知らない単語も出てきますし、日本語も難しいところがあって、日々模索していますが、そこを「勉強」と考えるとしんどくなってしまうので、たとえばNetflixのアメリカのリアリティ番組を英語字幕で観ながら、知らない単語や表現が出てきたら止まって確認したり、今後使えそうなものをメモしたりします。楽しみながら英語力がつくと一石二鳥ですよね。

加賀山:なるほど。ほかに普段の勉強法のようなものはありますか?

クニサワ:いまはまた企業に勤めているので、チェッカーのお仕事や、社内翻訳者同士で相互にチェックすることも増えてきています。そのなかで、自分の好みで直すのではなく、チェックするポイントをだいぶ教えていただきました。ほかの翻訳者さんの訳を見て学ぶことは多いですね。
 あとは、英語でちょっとでもわからないことがあったら、ネイティブの主人に訊いています。恥ずかしいとか言っている場合ではないので(笑)、知らないということを恥ずかしがらずに、勉強につなげられるといいですね。

■ 想像すると、毎日のやりくりがとても難しそうですが、それでも楽しんで翻訳の仕事をされている様子が伝わってきます。グローバライゼーションは、第二外国語として英語を学んだ私たちの強みという考え方は、まさに目から鱗でした!

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