『脳はなぜ都合よく記憶するのか―記憶科学が教える脳と人間の不思議』 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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「パンダに会いたい」という娘のリクエストに答え、週末に上野動物園に行ってきました。

上野といえば、私はあんみつ。みはしで冬季限定の苺クリームあんみつをいただきました。

美味しゅうございました

さて本日はアメリア会員の服部由美さんの訳書をご紹介いたします。

服部さんからコメントもいただきました。

とてもわかりやすい本書のご紹介。服部さん、ありがとうございます

 著者ジュリア・ショウは世界でも数少ない過誤記憶研究者のひとりで、

偽の記憶を植えつける実験をしています。目的は記憶の歪みの生じ方を解明すること。

現在、法廷で重視されているのは目撃者や被害者の記憶ですが、

実はそれは正確でない場合が少なくなく、そのせいで無実の人たちが

有罪とされるという問題が起きています。著者はこの問題を生む

過誤記憶の存在を明らかにしようとしているのです。

 本書では、過誤記憶を生む人の記憶の脆弱性、人が持つ過信や偏見を伝え、

ソーシャルメディアが起こす問題、ベビーラーニングの意外な弊害など、

記憶にかかわるさまざまな問題についても教えてくれます。

 調べ物に時間がかかりましたが、知らない世界の知識が得られ、

よい経験でした。記憶について知れば知るほど、そのいいかげんさがわかり、

自分の記憶を鵜呑みにすることの危険性を教えられました。

過誤記憶研究、初めて耳にしました。

自分の記憶ってなぜか自信がある反面、間違っていることもしばしば

笑い話ですむ話しではない時ももちろん沢山あるわけで…気をつけないといけないですね。

服部さん、お知らせありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江