『コードネーム・ヴェリティ』
2017-04-04
我が家の近くには桜の名所があるのですが、先週末は3分咲きながら歩くのも大変なほどの
沢山の人で埋め尽くされていました
だだっ広い公園がこうも変わるのか
とある意味衝撃でした。
今週末は更ににぎやかになりそうですが、我が家も満開の桜を楽しみにお弁当もって
出かけたいと思います
さて本日はアメリア名誉会員の吉澤康子さんの訳書をご紹介いたします。

第二次世界大戦中、イギリス特殊作戦執行部員の女性がスパイとしてナチスの
捕虜になった。彼女は親衛隊大尉に、尋問をやめる代わりに、イギリスに関する
情報を手記にするよう強制される。その手記には、親友である女性飛行士マディの
戦場での日々が、まるで小説のように綴られていた。彼女はなぜ手記を物語風に
書いたのか? さまざまな謎が最後まで読者を翻弄する傑作ミステリ。
(Amazon より引用)
帯には「必ず再読すべき物語」とか「いつまでも記憶に残りつづける傑作」などのレビューが
書かれています。ミステリ好きにとっては非常に興味をそそられますね。
吉澤さん、訳書をお送りいただき、ありがとうございました
今後のご活躍もとても楽しみにしております
事務局 入江
沢山の人で埋め尽くされていました


今週末は更ににぎやかになりそうですが、我が家も満開の桜を楽しみにお弁当もって
出かけたいと思います

さて本日はアメリア名誉会員の吉澤康子さんの訳書をご紹介いたします。
第二次世界大戦中、イギリス特殊作戦執行部員の女性がスパイとしてナチスの
捕虜になった。彼女は親衛隊大尉に、尋問をやめる代わりに、イギリスに関する
情報を手記にするよう強制される。その手記には、親友である女性飛行士マディの
戦場での日々が、まるで小説のように綴られていた。彼女はなぜ手記を物語風に
書いたのか? さまざまな謎が最後まで読者を翻弄する傑作ミステリ。
(Amazon より引用)
帯には「必ず再読すべき物語」とか「いつまでも記憶に残りつづける傑作」などのレビューが
書かれています。ミステリ好きにとっては非常に興味をそそられますね。
吉澤さん、訳書をお送りいただき、ありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江