『人生という綱の渡り方』
2018-01-30
寒いですね~。今から春
が待遠しくて仕方ありません。
さて、本日はアメリア会員の矢島麻里子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介します。
フランス発のベストセラー『人生という綱の渡り方』です。

まずは矢島さんのコメントをご紹介いたします。
原題『The Equilibrist(綱渡り師)』が示すように、綱渡りをモチーフにした小説仕立ての自己啓発書です。突然会社を解雇された一人の男性が、旅先で偶然出会った老人に綱渡りを教わることで、成長し、新しい人生を見つていく物語です。心が温かくなるストーリーですので、手に取っていただけると嬉しいです。
旅先で出会ったその老人は、いとも簡単に綱を渡り、主人公も同じようにやってみろと促す。
もちろん、うまくいくはずはなく、すぐに地面に落ちてしまう。
が、なぜかこの主人公はこの綱を渡ることが自分の人生にとって非常に重要なことだと感じるようになる―。
なんだかとっても気になるストーリーではありませか?私はすぐにでも読んでみたくなっちゃいました。
ストーリー仕立てなので、きっと分かりやすく、読みやすいのではないでしょうか。
楽しみです
矢島さん、お知らせいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。
アメリア事務局 河原


さて、本日はアメリア会員の矢島麻里子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介します。
フランス発のベストセラー『人生という綱の渡り方』です。
まずは矢島さんのコメントをご紹介いたします。
原題『The Equilibrist(綱渡り師)』が示すように、綱渡りをモチーフにした小説仕立ての自己啓発書です。突然会社を解雇された一人の男性が、旅先で偶然出会った老人に綱渡りを教わることで、成長し、新しい人生を見つていく物語です。心が温かくなるストーリーですので、手に取っていただけると嬉しいです。
旅先で出会ったその老人は、いとも簡単に綱を渡り、主人公も同じようにやってみろと促す。
もちろん、うまくいくはずはなく、すぐに地面に落ちてしまう。
が、なぜかこの主人公はこの綱を渡ることが自分の人生にとって非常に重要なことだと感じるようになる―。
なんだかとっても気になるストーリーではありませか?私はすぐにでも読んでみたくなっちゃいました。
ストーリー仕立てなので、きっと分かりやすく、読みやすいのではないでしょうか。

楽しみです

矢島さん、お知らせいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。
アメリア事務局 河原
