「チャーリーの金融英語」連載スタート!
2019-05-22
アメリア会員の鈴木立哉さんが日本通訳者協会のホームページで
連載をスタートされたそうです。
鈴木さん、チャーリーさんっておっしゃるんですね
チャーリーの金融英語
第一回「MMT(Modern Monetary Theory)をどう訳す?」
https://www.japan-interpreters.org/news/suzuki-finance1/?fbclid=IwAR3B7lJQph0GlLAJrLIp-usWWWHZLYPprq7KYwLaNTXI2pRt4Q6E8IWvuoc
第一回は、まだ定訳がないModern Monetary Theory、略してMMT
という用語をどう訳すか、というテーマなのですが、金融に詳しくない私でも、
鈴木さんの訳語探しの脳内ジャーニーにお伴する感じで、楽しく読めました。
不定期連載ということですが、第二回も楽しみです。
鈴木さん、このところひっぱりだこのご様子で『通訳翻訳ジャーナル』の
7月号にもご登場だそうです。
「通訳者・翻訳者の本棚」という連載です。ご興味のある方はぜひ読んで
みてください。
鈴木さん、お知らせいただきありがとうございました。
これからも翻訳に執筆に、ますますご活躍ください
アメリア事務局 室田
連載をスタートされたそうです。
鈴木さん、チャーリーさんっておっしゃるんですね
チャーリーの金融英語
第一回「MMT(Modern Monetary Theory)をどう訳す?」
https://www.japan-interpreters.org/news/suzuki-finance1/?fbclid=IwAR3B7lJQph0GlLAJrLIp-usWWWHZLYPprq7KYwLaNTXI2pRt4Q6E8IWvuoc
第一回は、まだ定訳がないModern Monetary Theory、略してMMT
という用語をどう訳すか、というテーマなのですが、金融に詳しくない私でも、
鈴木さんの訳語探しの脳内ジャーニーにお伴する感じで、楽しく読めました。
不定期連載ということですが、第二回も楽しみです。
鈴木さん、このところひっぱりだこのご様子で『通訳翻訳ジャーナル』の
7月号にもご登場だそうです。
「通訳者・翻訳者の本棚」という連載です。ご興味のある方はぜひ読んで
みてください。
鈴木さん、お知らせいただきありがとうございました。
これからも翻訳に執筆に、ますますご活躍ください
アメリア事務局 室田