『アトランティス滅亡』
2020-02-12
本日はアメリア会員の鵜田良江さんが翻訳なさった作品をご紹介いたします。

~あらすじ(Amazonより)~
一万年前の世界にて、搭載艦“ペスカーXXV”を奪取して惑星トラムプを脱出したクレストらは、敵の戦艦から逃れるため目的地未設定のまま超高速飛行を行う。崩壊寸前の“ペスカーXXV”から発された救難信号は、アルコンの宇宙船“エクテム”と、アルコン人と戦争中であるメタンズの艦隊の両方に受信された。
クレストは“エクテム”に救助されるが、目的地である地球のアトランティス大陸にメタンズの艦隊が迫っていた!
以前もこちらのブログでご紹介させていただいたローダンNEOシリーズの第23巻です!
→過去の記事はこちら
鵜田さんからコメントもいただきました。
「おかげさまで、ローダンNEO23巻『アトランティス滅亡』が刊行されました。早くも23巻! これだけ既刊が増えてくると、どこから読んだものかと迷われる方もいらっしゃるかもしれません。この『アトランティス滅亡』は1話完結度が高いので、この巻から入るのもおすすめです。
1万年前に異星人の植民地がアトランティスに作られた理由、そしてなぜ滅んだのか。アルコン人の艦隊に救助され、翻弄される登場人物たち。スペースオペラが好きな方には、とくに喜んでいただける作品だと思います」
鵜田さん、お知らせくださりありがとうございます。
またご連絡いただけることを楽しみにお待ちしております!
アメリア事務局 相澤
~あらすじ(Amazonより)~
一万年前の世界にて、搭載艦“ペスカーXXV”を奪取して惑星トラムプを脱出したクレストらは、敵の戦艦から逃れるため目的地未設定のまま超高速飛行を行う。崩壊寸前の“ペスカーXXV”から発された救難信号は、アルコンの宇宙船“エクテム”と、アルコン人と戦争中であるメタンズの艦隊の両方に受信された。
クレストは“エクテム”に救助されるが、目的地である地球のアトランティス大陸にメタンズの艦隊が迫っていた!
以前もこちらのブログでご紹介させていただいたローダンNEOシリーズの第23巻です!
→過去の記事はこちら
鵜田さんからコメントもいただきました。
「おかげさまで、ローダンNEO23巻『アトランティス滅亡』が刊行されました。早くも23巻! これだけ既刊が増えてくると、どこから読んだものかと迷われる方もいらっしゃるかもしれません。この『アトランティス滅亡』は1話完結度が高いので、この巻から入るのもおすすめです。
1万年前に異星人の植民地がアトランティスに作られた理由、そしてなぜ滅んだのか。アルコン人の艦隊に救助され、翻弄される登場人物たち。スペースオペラが好きな方には、とくに喜んでいただける作品だと思います」
鵜田さん、お知らせくださりありがとうございます。
またご連絡いただけることを楽しみにお待ちしております!
アメリア事務局 相澤