『ランニング革命――もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法』
2020-07-07
先日オンラインヨガ
に参加しました。ヨガだと立ったり座ったりで、うまくポーズが見えないんじゃないかと気になっていたのですが、そのあたりは先生が角度を変えながらうまく調節してくれたので、何の支障もなく楽しめました。オンラインだとパパっと始められるし、何より重い荷物を持って出かける必要がなくていいですね。
さて本日はアメリア会員の露久保由美子さんが翻訳を手がけられたこちらの作品をご紹介いたします。

露久保さんからコメントをいただきました。
東京オリンピックの代表選考レースなどを見てもわかるとおり、昨今のランニング界は「誰がナイキを履いていないか」がニュースになるほど厚底シューズが席巻しています。ただ、怪我なく長くランニングを楽しむためにはシューズの機能に頼るのではなく、足本来の機能を十分に活かして身体の構造に即した走りを身につける必要があります。本書は7か国の代表コーチを歴任した著者推奨のフォームを手に入れるためのポイントとトレーニング法を伝授するものです。
今やランニング界は空前の厚底ブーム。
露久保さんがおっしゃる通り、だれがナイキを「履いてないか」が話題になるほどです。
私なんぞのへっぽこランナー
は、そんなシューズを履きこなせるはずもなく
、他人事のように感じているのですが…苦笑
ともかく、市民ランナーにとって「怪我なく長くランニングを楽しむ」というのが、一番大事なこと。
シューズに頼らず、人間の構造にあった走り方を教えてくれる一冊とあって、ぜひ多くのランナー
に読んでいただければと思いました。
露久保さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原

さて本日はアメリア会員の露久保由美子さんが翻訳を手がけられたこちらの作品をご紹介いたします。
露久保さんからコメントをいただきました。
東京オリンピックの代表選考レースなどを見てもわかるとおり、昨今のランニング界は「誰がナイキを履いていないか」がニュースになるほど厚底シューズが席巻しています。ただ、怪我なく長くランニングを楽しむためにはシューズの機能に頼るのではなく、足本来の機能を十分に活かして身体の構造に即した走りを身につける必要があります。本書は7か国の代表コーチを歴任した著者推奨のフォームを手に入れるためのポイントとトレーニング法を伝授するものです。
今やランニング界は空前の厚底ブーム。
露久保さんがおっしゃる通り、だれがナイキを「履いてないか」が話題になるほどです。
私なんぞのへっぽこランナー


ともかく、市民ランナーにとって「怪我なく長くランニングを楽しむ」というのが、一番大事なこと。

シューズに頼らず、人間の構造にあった走り方を教えてくれる一冊とあって、ぜひ多くのランナー

露久保さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原
