『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』
2020-12-04
今年のクリスマスはお家でのんびりを予定していますが、どこのお店でクリスマスディナーをテイクアウトしようかいろいろ迷っております。考えて準備しているときも楽しかったりしますよね!
さて、本日はアメリア会員の大沢章子さんが翻訳された作品をご紹介いたします。

大沢さんからコメントも頂戴いたしました↓
「生まれ育ったアメリカを出て、東欧、西欧を経て日本へたどり着き、ついにはアメリカ国籍を捨ててオーストラリア人になった作家、ロジャー・パルバース氏による回顧録です。移民の子孫であることに誇りをもち、人はわかりあえるはずだという強い信念のもとに世界を渡り歩いてきた著者の生き方には、学ぶべきところが多いと思います。手にとっていただけると嬉しいです」
著者のルーツはホロコーストから逃げ延びたユダヤ人だそうです。豊富な経験をしてきた著者だからこそ語れることがあるはずです。ぜひお手に取ってみてくださいね!
大沢さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤
さて、本日はアメリア会員の大沢章子さんが翻訳された作品をご紹介いたします。
大沢さんからコメントも頂戴いたしました↓
「生まれ育ったアメリカを出て、東欧、西欧を経て日本へたどり着き、ついにはアメリカ国籍を捨ててオーストラリア人になった作家、ロジャー・パルバース氏による回顧録です。移民の子孫であることに誇りをもち、人はわかりあえるはずだという強い信念のもとに世界を渡り歩いてきた著者の生き方には、学ぶべきところが多いと思います。手にとっていただけると嬉しいです」
著者のルーツはホロコーストから逃げ延びたユダヤ人だそうです。豊富な経験をしてきた著者だからこそ語れることがあるはずです。ぜひお手に取ってみてくださいね!
大沢さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤