『麻薬と人間 100年の物語』
2021-02-02
今日は節分ですね。今年の節分は2月2日だそうですが、2月2日が節分となるのは、1897年以来124年ぶりとのこと!なんだかすごいですね。
さて、本日はアメリア会員の福井昌子さんが翻訳された作品をご紹介いたします。

~内容紹介(Amazonより)~
「私たちは麻薬について何も知らなかったと思わせる。100年前から始まった麻薬取締り政策により、ギャングが社会にはびこったこと。両者は補完関係であり、南米の麻薬カルテルをも生み出したこと。麻薬禁止の根拠である依存性については、様々な科学的異論があること。非犯罪化が世界的な流れである現在、実にタイムリーであり、麻薬に対する私たちの認識を変える一冊である」『タイムズ』紙
麻薬と人間の歴史を紐解いてくれる1冊です。2021年公開の映画『アメリカvsビリー・ホリデイ』の原作でもあるそうです。
福井さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤
さて、本日はアメリア会員の福井昌子さんが翻訳された作品をご紹介いたします。
~内容紹介(Amazonより)~
「私たちは麻薬について何も知らなかったと思わせる。100年前から始まった麻薬取締り政策により、ギャングが社会にはびこったこと。両者は補完関係であり、南米の麻薬カルテルをも生み出したこと。麻薬禁止の根拠である依存性については、様々な科学的異論があること。非犯罪化が世界的な流れである現在、実にタイムリーであり、麻薬に対する私たちの認識を変える一冊である」『タイムズ』紙
麻薬と人間の歴史を紐解いてくれる1冊です。2021年公開の映画『アメリカvsビリー・ホリデイ』の原作でもあるそうです。
福井さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤