『スナイパー コードネーム:レイブン』『孤独 不倫の代償』
雨で桜が散ってしまうのではないかと心配ですね🌸 最近、我が家のウーパールーパーが食欲不振で、昨日は雨のなかスーパーまでホタテのお刺身を買いに走りました🏃♀️
本日はアメリア会員の浦田貴美枝さんが字幕翻訳を手がけられた2作品もご紹介いたします😊コメントもお寄せいただきました✨
『スナイパー コードネーム:レイブン』
(浦田さんコメント)
以前もご紹介いただいたかと思いますが、1月に「未体験ゾーンの映画たち」で上映されたこの作品が、早くもDVD発売されました。
“ウクライナに実在し、本作の脚本にも名を連ねる無敵の凄腕スナイパー、マイコラ・ヴォローニン。味方からは「伝説の狙撃手」と英雄視される一方、ロシアからは悪魔のように恐れられた。復讐と戦争の狂気に憑りつかれた男は、英雄か―、悪魔か―?主人公の光と影を生々しく掘り下げ息つく暇もない緊迫感で描く、観る者の心を撃ち抜く衝撃の実話。”(Amazon.comより)
『孤独 不倫の代償』
(浦田さんコメント)
映画祭で「金馬奨」にノミネートされた台湾映画(原題 “Leave Me Alone”)。夜の街で生きる若い男女と不倫に苦しむ美しい画廊経営の女性が織りなす、孤独な大人たちのちょっとエロティックな映画です。2022年3月に開催された第17回アジアン映画祭でも上映されました。台湾の今を垣間見ることができる作品です。
浦田さん、この度もお知らせいただきありがとうございました🎶
今後のご活躍もとても楽しみにしております😊
アメリア事務局 並木