アメリア公式ブログ

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本日はこちらの作品もご紹介いたします。アメリア会員の服部理佳さんが翻訳された作品です。

『アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち』

~内容紹介(Amazonより)~
英語圏のミステリ読者の8割(売上)は女性と言われている。また、近頃大ヒットした犯罪小説の大半は女性によって描かれている。なぜ、日常的に危険に晒される可能性の高い女性が、同じ女性が被害者であることも多い犯罪小説を読んだり書いたりして楽しんでいるのだろうか。

服部さんのコメントはこちらです↓

「アガサ・クリスティーの精神を受け継ぐ力強い女性作家たちに注目し、有色人種、障がい者、同性愛者といったこれまで隅に追いやられがちだったひとたちを主人公とした作品にも焦点を当てています。女性がミステリを書き、読むとはどういうことなのかを思索した作品です」

「女性が書き、読む」という点に着目してミステリを考えてみるというのが、とても新鮮に思いました。もちろん男性のミステリファンも大勢おられますが、「女性」という観点から見てみたときにどのような結論にたどり着くのか興味深いです。

服部さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤