「定例トライアル」の結果からのびしろを知ろう!
「定例トライアル」では、開催した月から2か月後の下旬(例:5月開催なら7月下旬)に結果が出ます。アメリアWebサイト「参加履歴」にそれぞれの結果が表示されるほか、情報誌の別刷りやWebサイトで「訳例・講評」をご覧いただけます。
結果は、「総合評価基準」にそった6段階の総合評価と、分野ごとに行う5段階の〈レベルチェック〉で示されます。たとえば、総合評価が「B」の場合は、「仕事をするレベルにはもうひと息」という位置にいることが分かります。どこを見直せば次の「A」に近づけるのか、そんな目で振り返ることがたいせつです。
〈レベルチェック〉でよく見られるのは、「原文の理解度 / 日本語表現 / 用字・用語 / 専門知識・調査力」の組み合わせです。これは〈実務(ビジネス/IT・テクニカル/メディカル/金融/特許)〉や〈出版(ノンフィクション)〉に共通しています。
たとえば、「原文の理解度」に比べて「日本語表現」の評価が低い場合は、英語を読む力よりも、日本語で書く力にまだ伸ばせる余地があると分かります。
このように、第三者の目で自分の訳文を見てもらえる機会は、なかなか得がたいものです。ぜひ翻訳力を伸ばすきっかけとして生かしてみてください。「定例トライアル」は、結果が出てからが本当の学びの始まりです。
アメリアWebサイトの会員専用ページでは、会員の皆さんが実際に行っている見直しの工夫も紹介しています。自分に合ったやり方を見つける手がかりにしていただければうれしいです😊
事務局 N
