『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 2』
2015-06-08
こんにちは
昨日は家族&親戚で東京ドームに野球観戦に行ってきました
野球観戦も楽しかったのですが、もっと驚いたことが
後ろに座っていた巨人ファンのご家族と話をしていたら、なんとそのご家族のお住まいが実家のすぐ近くであることが判明
世間は狭い
とビックリした出来事でした
本日は、アメリア会員の髙橋 眞理子さんの翻訳書、『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 2』をご紹介いたします

HUMAN BEING JOURNAL JAPAN VOL.2(ヒューマンビーイングジャーナル) (NEKO MOOK)
本作は以前ご紹介させていただいた、『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 1』の記念すべき第二号です
髙橋さん、二冊目の刊行、誠におめでとうございます
本作では、お洒落なインテリアやファッションの写真のみならず、世界で活躍するクリエイティブディレクターやフードライターのインタビュー、アメリカの受刑者の食事の改善案など、日常ではなかなか目にしない人物や出来事などに触れることができます。
このようなコンテンポラリーな本から世界の動きを知るのも楽しいかもしれません
髙橋さん、訳書をお知らせいただき誠にありがとうございました
またご活躍のお話をお聞かせいただけると嬉しいです
アメリア事務局 岩瀬

昨日は家族&親戚で東京ドームに野球観戦に行ってきました


野球観戦も楽しかったのですが、もっと驚いたことが

後ろに座っていた巨人ファンのご家族と話をしていたら、なんとそのご家族のお住まいが実家のすぐ近くであることが判明

世間は狭い


本日は、アメリア会員の髙橋 眞理子さんの翻訳書、『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 2』をご紹介いたします

HUMAN BEING JOURNAL JAPAN VOL.2(ヒューマンビーイングジャーナル) (NEKO MOOK)
本作は以前ご紹介させていただいた、『HUMAN BEING JOURNAL JAPAN EDITION 1』の記念すべき第二号です

髙橋さん、二冊目の刊行、誠におめでとうございます

本作では、お洒落なインテリアやファッションの写真のみならず、世界で活躍するクリエイティブディレクターやフードライターのインタビュー、アメリカの受刑者の食事の改善案など、日常ではなかなか目にしない人物や出来事などに触れることができます。
このようなコンテンポラリーな本から世界の動きを知るのも楽しいかもしれません

髙橋さん、訳書をお知らせいただき誠にありがとうございました

またご活躍のお話をお聞かせいただけると嬉しいです

アメリア事務局 岩瀬
