『壁の花の秘めやかな恋』
2017-03-29
こんにちは
先日こちらのブログで花粉に効くハーブティを飲んで花粉用メガネ&マスクで対策をしていると書きましたが、そのお陰か今年はほとんど花粉症の症状が出ませんでした。対策としてはそのくらいしかしていないので、特にハーブティが効いているのもしれません。来年も続けて効果の程を検証したいと思います
本日はアメリア会員の小林由果さんが翻訳を手がけられた『壁の花の秘めやかな恋』をご紹介いたします

以下はあらすじです↓
両親を事故で亡くしたメグは妹たちと共に心優しい子爵のおじに引き取られる。しかし生活は苦しく、社交界にデビューしても「メイドより地味な服を着て目立たない〝枯れかけた壁の花〟」と呼ばれる始末。これ以上おじに負担をかけないためにメグは家庭教師になる決意をする。紹介された雇い主は、社交界の人気者であるキャッスルトン伯爵ウィリアム。彼は独身ながら、いとこの忘れ形見の双子を育てることになり、助けを必要としていた。だが実はウィリアムは8年前にささいな誤解をきっかけにメグから縁談を断った相手。彼女にとっては気まずい再会だったが、ウィリアムはずっとメグを忘れられずにいた…。
8年ぶりの再会はなんとも気まずい場面からのスタートですね
ここから二人の関係がどう進展していくのか、気になるところです
小林さんからも
ほのぼのとした雰囲気漂う、ユーモアと優しさが込められたヒストリカルロマンスです。
ロマンスの良いところがたくさん詰まった作品ですので、多くの方にお楽しみいただけるとうれしいです。
とのコメントをいただきました♪続きが気になる方はぜひ書店でお手にとってみてくださいね。
小林さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます
次回作のお話も楽しみにしております
アメリア事務局 岩瀬

先日こちらのブログで花粉に効くハーブティを飲んで花粉用メガネ&マスクで対策をしていると書きましたが、そのお陰か今年はほとんど花粉症の症状が出ませんでした。対策としてはそのくらいしかしていないので、特にハーブティが効いているのもしれません。来年も続けて効果の程を検証したいと思います

本日はアメリア会員の小林由果さんが翻訳を手がけられた『壁の花の秘めやかな恋』をご紹介いたします

以下はあらすじです↓
両親を事故で亡くしたメグは妹たちと共に心優しい子爵のおじに引き取られる。しかし生活は苦しく、社交界にデビューしても「メイドより地味な服を着て目立たない〝枯れかけた壁の花〟」と呼ばれる始末。これ以上おじに負担をかけないためにメグは家庭教師になる決意をする。紹介された雇い主は、社交界の人気者であるキャッスルトン伯爵ウィリアム。彼は独身ながら、いとこの忘れ形見の双子を育てることになり、助けを必要としていた。だが実はウィリアムは8年前にささいな誤解をきっかけにメグから縁談を断った相手。彼女にとっては気まずい再会だったが、ウィリアムはずっとメグを忘れられずにいた…。
8年ぶりの再会はなんとも気まずい場面からのスタートですね


小林さんからも
ほのぼのとした雰囲気漂う、ユーモアと優しさが込められたヒストリカルロマンスです。
ロマンスの良いところがたくさん詰まった作品ですので、多くの方にお楽しみいただけるとうれしいです。
とのコメントをいただきました♪続きが気になる方はぜひ書店でお手にとってみてくださいね。
小林さん、翻訳作品をお知らせいただきありがとうございます

次回作のお話も楽しみにしております

アメリア事務局 岩瀬
